VOSTOK 65…:ニットのキャップ(2023.12.14)

↓久し振りに引っ張り出して使っている。ニットのキャップだ。
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↑2018年にユジノサハリンスクで入手している代物だ。冬季になると出番が在るキャップだ。

厳冬期に、頭を包み込むようなニットのキャップは温かくて好い。が、このキャップに関しては、少し強い思い入れが在る。現在となっては「伝説のチーム?」という感の、ユジノサハリンスクを本拠地にリーグ戦で大善戦をしていた<ヴォストーク65>のグッズで、“シーズン券”を入手して、可能な限り応援に足を運んだ想い出が甦る代物である。

このニットのキャップも被りながら、寒い時季を乗り越えたい…

朝に…(2023.12.14)

↓この程度の気温で些かの風という様子は、流石に寒い。拙宅から稚内駅前迄の数分がキツいと感じる程度だった。
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↓やや雲が多い感じで、時季らしいような雰囲気が色濃い。
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↓これでも未だ、雪がやや少な目なので凌ぎ易いかもしれない。
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少しずつ「厳しさ」を加えている感の冬である。

夕べに…(2023.12.13)

↓何か「氷点下」という範囲で気温が些か上下しているというような様子になった日だった。雪は然程多くない。夕刻に一寸出た。
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↓シーザーサラダを頂いた。
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↓ホルモン唐揚を頂いた。
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↓豚串が凄く好い。
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↓タコめしとイカの塩辛という組合せが素晴らしい。
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↓更に鰊切込も摘まんだ。
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点いていた店内のテレビで、何やら往年の事件の再現フィルムのようなモノを流して振り返るというような内容のモノが流れていて、「こういうの…在った…」と少し見入ってしまった。1995年の函館という一件で、考えてみると以降の色々な事柄にも変な影響をもたらしたのかもしれないという一件だった。

↓締め括りに塩昆布のおにぎりを頂いてしまった。
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夕べに気軽に寛ぐことの叶う御近所というのは非常に有難い。

上川神社頓宮…(2023.12.10)

早朝に常盤公園を通り過ぎた。千鳥が池が凍っていた。

↓池の水が凍っているのだが、辺りに雪は然程積もっていない。画の左側に、池の一部を渡る橋が見えている。
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↓通路に貼り付いた雪が凍っている。歩き悪い様子だが、鳥居や社殿が見える様は何か好い感じだ。
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↓上川神社頓宮である。
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↑「上川神社頓宮」というのは<上川神社>の「頓宮」、「仮の宮」という程の意味だ。参拝時の利便を高めるというようなことで神社が設ける場所である。

↓ここは、「街の公園」というような場所でありながら、「神社に秘められた力」というようなモノが強く感じられる場所になっていると思う。
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この上川神社頓宮という場所については、何度も立寄ってはいるものの、旭川で時々立寄ってみたいという気になる。今般、ここが観られたのは善かった。

夕べに…(2023.12.12)

↓出先から無事に戻り、戻った後の当地での所用も無事に済み、何か大きな安堵感で御近所の御店に立寄る。ハイボールを頂いた。
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↓御通しの大根が、戸外が冷えている中では殊更に美味い。
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↓牡蠣酢を所望した。
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↓大きな牡蠣が凄く美味い。
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↓しめ鯖を頂いた。
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↓鳥皮の串焼きを頂いた。
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↓豚串を追加…
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↓トンハツも頂いた。
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↓こういうような「何時もの…」という場所は凄く好いモノだ。
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