夕刻に梅田辺り、大阪駅に近い地区を何となく歩き廻ってみた。
↓こういう様子に眼を奪われた。
↓商店街のアーケードに、文楽の人形が在る。これは『曽根崎心中』のヒロインである「お初」であるようだ。
『曽根崎心中』との関係で「お初天神」の通称で知られる「露天神社」(つゆのてんじんじゃ)が近くに在る辺りに、第2次大戦後に飲食店等が集まるようになった。そこが商店街となって行く。1964(昭和39)年には「曽根崎センター街」ということでアーケードが完成している。1986(昭和61)年に至り、アーケードを改修する契機に「曽根崎お初天神通り商店街」と名称を変更してげ現在に至っているのだそうだ。
↓何か慌ただしく通り過ぎたが、ゆっくりと散策してみたいような、独特な雰囲気が放たれていたようにも思った。
北前船…:岩瀬:富山(2023.12.26)
宵に…:中央商店街(2024.01.07)
宵の雪…(2024.01.07)
愛用し始めて日が浅いジーンズの洗濯を終えた…(2024.01.07)
年末は出掛けていて、洗濯に勤しむでもなかった。そこでその分の作業に勤しもうと、休業日の朝から動いた。
↓入手後にそのまま使い始めて、使い続けていたジーンズを始めて洗った。
↓出先でもこれをそのまま使い続け、流石に汗が付く等で汚れていたと思い、洗ってみたのだが、デニム生地に特有な、それも厚めな生地に特徴的な色落ちの傾向が既に解る。
↓何か「出番が多い」という感じになりそうだ。
↓際立って厚めな生地で、外観も少し特徴的だと思う。
今後も大切に愛用し続けたい感だ…
↓入手後にそのまま使い始めて、使い続けていたジーンズを始めて洗った。
↓出先でもこれをそのまま使い続け、流石に汗が付く等で汚れていたと思い、洗ってみたのだが、デニム生地に特有な、それも厚めな生地に特徴的な色落ちの傾向が既に解る。
↓何か「出番が多い」という感じになりそうだ。
↓際立って厚めな生地で、外観も少し特徴的だと思う。
今後も大切に愛用し続けたい感だ…
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<TRAVELER'S notebook>(トラベラーズノート)と万年筆…(2024.01.06)
2021年12月下旬に京都で入手の手帳ということになる<TRAVELER'S notebook>(トラベラーズノート)を現在も使い続けている。
↓現在はこういうような感じだ。
↑入手の翌年に「KYOTO」というメダルを入手して付けていて、翌々年にブラスの万年筆を入手している。モノは毎年、京都の御店で求めている。
↓万年筆はキャップを開けて、ペン先と逆側に嵌めて軸のようにして使うようになっている。試しに少し書いたが、なかなかに好い感じだと思った。
↓「2024年用」の予定表を使い始めた。「2022年用」、「2023年用」に続いて3冊目ということになった。
結局、こういうような紙の手帳を持っていて使うのが安心で、今後もこういうのを使い続けることになると思う。
↓現在はこういうような感じだ。
↑入手の翌年に「KYOTO」というメダルを入手して付けていて、翌々年にブラスの万年筆を入手している。モノは毎年、京都の御店で求めている。
↓万年筆はキャップを開けて、ペン先と逆側に嵌めて軸のようにして使うようになっている。試しに少し書いたが、なかなかに好い感じだと思った。
↓「2024年用」の予定表を使い始めた。「2022年用」、「2023年用」に続いて3冊目ということになった。
結局、こういうような紙の手帳を持っていて使うのが安心で、今後もこういうのを使い続けることになると思う。