2024年02月: MONOCHROME－モノクローム寫眞

概ね24時間…(2024.02.14-15)

2024年02月16日

↓2月14日の朝だ。

↓2月15日の朝だ。

↓2月14日である。

↓概ね24時間後の2月15日だ。

↓「プラス7℃」で融雪が進んだ様子になっていた2月14日だった。

↓0℃を下回り、少し降雪と積雪が見受けられた2月15日だった。

積雪が関連すると、辺りの様子は短い時間で、多少驚く程に変わる。それにしても、「2月」でこんなに極端に気温が上昇し、また気温が下がるという篇かが起きるのはやや珍しいかもしれない。

↓俄かな気温上昇で道路の様子も随分と変わった。そういう中での夕刻に御近所へ出た。

↓立ち寄った御店でシーザーサラダを頂いた。

↓もつ煮込みは冬季には好い。

↓塩辛を摘まむ。

↓併せてタコめしは外せない。

↓更に鰊切込みも摘まんだ。

↓冬の間に路の様子は変わるが、立寄る御店の中は様子が変わらないのは有難い。好い一時を過ごした。

↓朝に戸外の様子を視て多少驚いた。

↓俄かな気温上昇で変わった様相だったが、逆に俄かに気温低下でまた様相が変わった。

「プラス7℃」が「0℃以下」である。1日で大きく変わった感だ。積雪期にこういうような気温変化が見受けられると、足元が酷く悪くなる。

↓久し振りにこの辺りへ足を運んでみた。

↓薄い雲が天の広い範囲を包むように拡がり、早朝の光が淡く滲んだかのようになっていた。

↓風は穏やかであったが、日出に関連する強めな光や、劇的に光が変わる様は視えなかった。

この辺りに足を運んでみるような場面が少しずつ増えるかもしれないと感じた。そんな時季だ…

↓随分と長く「時々立寄る…」というような感じで利用している御近所の御店だ。立寄る頻度が若干低いかもしれないが。

↑ビルの1階に入っている路面店なのだが、外観に風情が漂う御店だと思う。

↓タコの唐揚を摘まんだ。

↓「真たち天」は真鱈の白子の天婦羅だ。好みで少し塩を点けて頂く。

↓この御店に寄ると、この「ホッケ蒲焼丼」が欲しい。衣を付けて揚げるように焼いたホッケにタレを点けて、とろろ昆布を布いた米飯に載せる。店主氏が独自に工夫したモノで、凄く美味い。

↓こんな具合に小鉢と汁物も添えて供される。

↓好い感じで夕べの一時を過ごした。こういう場所は有難い。