所用に出る際、日曜日の朝早くに出発ということでも構わないと思っていたのだが、休業の日曜日には移動で長く時間を費やすよりも、何か寛いだ活動をしたいものだというようなことを思った。そこで、土曜日の夕刻から夜に旭川迄移動というようなことを思い立った。
↓朝の冷え込んだ状態から、日中に気温は上昇していた。その気温が些か上昇した感じが暗くなっても遺った。
↓旭川から着いた列車が直ぐに折り返しで、旭川を経て札幌へ向かう。既に、眼に馴染んだキハ261系ディーゼルカーが待機中で、乗客を迎えていた。
↓既に前照灯も点いて、何時でも発車出来そうな様子だ。
↓暗くなり始めた稚内駅を発ち、「汽車は♪闇を抜けて♪」という雰囲気で列車は走る。
↓旭川へは約259kmの道程だ。
↓列車に乗込んで指定席に陣取った。
他地域へ所用を足しに出るということで列車に乗るというのが好きだ。とりあえず愉しい!
<菜の花ペペロンチーノ>…<ツナメルト>…(2024.02.17)
朝に…(2024.02.17)
夕べに…(2024.02.16)
↓2月14日の様子は、結局「時季として異様であった」と思いながら御近所の夕べの様子を眺めた。
↑程好く雪が辺りを覆ったような按配だ。
↓御近所の御店に入って夕食を愉しむことにした。
↑この種の「ビール会社の看板」は時々見掛けるが、存外に好い感じだ。と言って、申し訳ないが、この御店で「とりあえず生…」ということはしない…
↓「とりあえず例の…」とシーザーサラダを御願いする。
↑多少馴染んだ御近所の御店では、やや不思議な、独自の流儀が通ってしまう。
↓久し振りに「タコさん赤ウインナー」を摘まんだ。時にはこういうモノが好い。
↓タコめしは外せない。
↓イカの塩辛も合わせる。
↓玉子焼きも好い。
↓鮭の御茶漬けも頂いてしまった。
↓「デザート感覚」と言えば「やや奇妙?」かもしれないが、何となく鰊切込を摘まんだ。
↓十分に寛いでから引揚げた。
戸外に出る場合、短い距離を歩くばかりではあっても、足元には配意したい情況の時季だ。そして拙宅に引揚げ、然程の時間を要するまでもなく、素早く休んでしまう場合が多い。
↑程好く雪が辺りを覆ったような按配だ。
↓御近所の御店に入って夕食を愉しむことにした。
↑この種の「ビール会社の看板」は時々見掛けるが、存外に好い感じだ。と言って、申し訳ないが、この御店で「とりあえず生…」ということはしない…
↓「とりあえず例の…」とシーザーサラダを御願いする。
↑多少馴染んだ御近所の御店では、やや不思議な、独自の流儀が通ってしまう。
↓久し振りに「タコさん赤ウインナー」を摘まんだ。時にはこういうモノが好い。
↓タコめしは外せない。
↓イカの塩辛も合わせる。
↓玉子焼きも好い。
↓鮭の御茶漬けも頂いてしまった。
↓「デザート感覚」と言えば「やや奇妙?」かもしれないが、何となく鰊切込を摘まんだ。
↓十分に寛いでから引揚げた。
戸外に出る場合、短い距離を歩くばかりではあっても、足元には配意したい情況の時季だ。そして拙宅に引揚げ、然程の時間を要するまでもなく、素早く休んでしまう場合が多い。
夕刻:大黒3丁目停留所周辺…(2024.02.16)
↓2月13日の様子が寧ろ「時季として異様」なのであって、こういう程度が「普通…」という程度に思いながら、バス停辺りの様子を眺めた。
↑朝から好天であったが、何時の間にか降雪の時間帯も見受けられるようになったという日だった。
↓バスが現れて接近している。
↓程無く停車だ。
現れたバスに乗車し、街の北寄り側へ引揚げた。
↑朝から好天であったが、何時の間にか降雪の時間帯も見受けられるようになったという日だった。
↓バスが現れて接近している。
↓程無く停車だ。
現れたバスに乗車し、街の北寄り側へ引揚げた。