夜の旭川駅に着き、そのまま宿に入って休み、早朝を迎えた。
↓早朝に窓から外を眺めた。
↓次第に明るくなる様を、幾分の間隔を置きながら眺めるのは愉しい。
↓12階の居室で過ごした。
↓遠くの山々の辺りに朝陽が上る様子も視えた。好天に恵まれそうな様子だ。
後刻、更に移動もするが、好い休日を過ごすことが叶いそうな感じがする早朝だ。
旭川駅到着…(2024.02.17)
日が長い夏季を除けば、夕刻の特急列車は、暗い駅から暗い大地に敷設されている軌道に入る。「汽車は♪闇を抜けて♪」という雰囲気で、稚内駅を発った列車は南下を続ける。そして「間もなく…」と駅に停車する際、駅とその周辺の灯りが少し見える。短い停車で、また暗い大地に敷設されている軌道に入る。
「野生動物が多く出没する区間を走行するため急ブレーキを使用する場合がございます」というアナウンスも車内に入るのだが、今般はその種の妙な事態も免れた。列車は順調に進んだ。
↓そして旭川駅に列車は着いた。何やら暗い中を進んで来たので、旭川駅が眩しい感じもする。
↑列車の後尾側に佇んで身体を伸ばしながら様子を少々眺めた。
↓この後、列車は札幌を目指す。
↓東改札口から出て、旭川駅の東寄りの辺りに出た。少し眼に馴染んだ風景でもある。
時には、こういうような調子で他地域に出るのも好い。
「野生動物が多く出没する区間を走行するため急ブレーキを使用する場合がございます」というアナウンスも車内に入るのだが、今般はその種の妙な事態も免れた。列車は順調に進んだ。
↓そして旭川駅に列車は着いた。何やら暗い中を進んで来たので、旭川駅が眩しい感じもする。
↑列車の後尾側に佇んで身体を伸ばしながら様子を少々眺めた。
↓この後、列車は札幌を目指す。
↓東改札口から出て、旭川駅の東寄りの辺りに出た。少し眼に馴染んだ風景でもある。
時には、こういうような調子で他地域に出るのも好い。