「聖ジャベリン」のTシャツ…(2024.02.25)

休業日の朝、コインランドリーに足を運んで洗濯に勤しむ。「勤しむ」と言ってみても、機械に洗濯物を入れて、終わるのを黙って待っているだけということではあるが、それでも終わると「一仕事した!」という妙に大きな充足感が湧く。

↓気に入っているTシャツを洗った。
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↓「マグダラのマリア」がFGM-148 ジャベリンを持った画というイメージで、「聖ジャベリン」と呼ばれるイラストが入ったTシャツだ。ウクライナでの流行りだ。
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↓国外通販で入手したウクライナ関係のモノだ。少し前に着用し、汚れたので洗ったというだけのことではある。が、「2月24日」(2022年に「第2次ロシア・ウクライナ戦争」という様相が始まった日だ。)が巡って来たばかりな中、何か気になって洗ったTシャツを写真に収めてしまった。
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それにしても、好天で光の射し込む感じが好い朝ではあった。

洗濯を終えた愛用のパーカー…(2024.02.25)

↓存外に多用しているパーカーだ。これを洗濯した。
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2019年12月頃に入手したと記録もしていたことを確かめたのだが、厳冬期やその前後の「多少、温かい衣類が欲しい」という時季には着易い感じなのだと思う。実際、余り意識せずにこれを多用していると思う。

↓何時の間にか「程好く使い込んだ…」という風情になり、益々気に入っている。
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こういうモノのように、入手以降に何時の間にか年月を経ているというモノが時々見受けられる。結局、そういうようなモノが凄く気に入っているということになる。日頃から、気に入っているモノを身に着けるというようなことをするのが好いように思う。気に入らないモノを無理に着用するというようなことは無用だ。

そして、気に入っている衣料品は何となく写真に収めてしまう。

夕べに…(2024.02.24)

拙宅の前辺りに佇んで、少し先を視れば御近所の何軒かの御店の灯りが見えるという感じなのだが、そういう御店の中の一軒に何となく立寄った。

↓御通しのタコを摘まみながら、<白霧島>を頂く。
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↓もう一つ、ジャガイモやニンジンを煮たモノも登場した。
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↓カレイの一種であるナメタの煮魚が非常に好い。
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↓「美味い煮魚」が供される御店は意外に多くないかもしれないと何時も思う。
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↓そして銀ガレイの焼魚である。
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↑少し確りと脂身も感じられる白身の魚をゆっくりと焼き上げた感じで、これが凄く好い感じだった。

↓「時季のモノ」として富山のホタルイカが入っていた。酢味噌和えを美味しく頂いた。小さいながら、確りと「イカ!」という姿をしていて、濃厚なイカらしい味わいのモノであるホタルイカは好い。
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↑昨年12月に富山に立寄って少し親しんで以来、ホタルイカは「一寸好きなモノ」ということになっている。

↓そして稚内辺りで、厳冬期に採集して、限られた量が出回るという銀杏草と呼ばれる海藻を使った味噌汁を頂いた。
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↑少し多目な程度に銀杏草を使った味噌汁という感じで、何か「飲む」というより「食べる」ということにしたい感じでもあった。出逢えそうで、出会う機会が少し限られるかもしれない汁物だ。

↓長い間に亘って時々立寄る御近所の御店だが、気に入ったモノを頂いて寛ぐのが好い。居合わせた人達と話しが弾む場合も在るが、今般もそういう感じで、何か愉快な感じになった。
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確りと美味しいモノを愉しんで、凍る足元に気を付けながら、慎重に引揚げた。

朝に…(2024.02.24)

↓ひんやりとした空気感で、風が弱い。この時季の陽射しは積雪に跳ね返り、殊更に眩しい。そういう中で稚内駅辺りに辿り着いた。
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↓上空の冷たい空気が、何にも妨げられずに降り注ぐというような様子を思ってしまう朝だった。
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↓こんな感じの低温が少し続いている昨今だ。
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波止場横丁の夕べ…(2024.02.23)

祝日の故に休業日で、長閑に過ごしていた。午後からはサウナを利用して、一息入れて道草をした。

↓最近は午後5時過ぎが「明るい」という感じになったと思う。
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↓御通しの肉団子のスープを頂きながらハイボールを飲んだ。
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↓お好み焼きを御願いした。
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↓マヨネーズを確りと使った。
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↓そして冬季限定のおでんを頂いた。
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↓何時しか外は暗くなっていた。
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↓何歩かの移動でもう1軒寄ってしまった。
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↓こちらでは<さくら白波>を頂いた。
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こういうような休業日の夕べの感じが気に入っている。

チキンカレー…いちご大福…(2024.02.22)

午後からの所用に合わせて、その会場に近い辺りで昼食をゆったりと愉しむということにした。

↓長く親しんでいるチキンカレーを頂いた。
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↓ゴロゴロと鶏肉が入ったカレーライスだが、サラダも添えられる。
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↓食後に頂く珈琲が美味い。
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↓デザートにいちご大福を頂いた。
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↑いちごが「載っている」というのでもなく、寧ろ「餅で包まれている」という具合になっていたが、これも美味い。

「カレーライスとデザート」ということに他ならないが、なかなかに好い組合せだ。

朝に…(2024.02.22)

↓粒子が細かい雪に薄く覆われ、雪の下に凍った箇所が散見するような感だ。やや歩き悪いことは否定出来ないが、こうして眺める分には少し美しいとも思う。
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↓佇むと身体に当たるのが判る程度の冷たい風が、気温と相俟って、何やら酷く寒い。
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↓こういうような様子が「この時季の当地らしい」という感じなのかもしれない。
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