休業日の朝、コインランドリーに足を運んで洗濯に勤しむ。「勤しむ」と言ってみても、機械に洗濯物を入れて、終わるのを黙って待っているだけということではあるが、それでも終わると「一仕事した!」という妙に大きな充足感が湧く。
↓気に入っているTシャツを洗った。
↓「マグダラのマリア」がFGM-148 ジャベリンを持った画というイメージで、「聖ジャベリン」と呼ばれるイラストが入ったTシャツだ。ウクライナでの流行りだ。
↓国外通販で入手したウクライナ関係のモノだ。少し前に着用し、汚れたので洗ったというだけのことではある。が、「2月24日」(2022年に「第2次ロシア・ウクライナ戦争」という様相が始まった日だ。)が巡って来たばかりな中、何か気になって洗ったTシャツを写真に収めてしまった。
それにしても、好天で光の射し込む感じが好い朝ではあった。
洗濯を終えた愛用のパーカー…(2024.02.25)
↓存外に多用しているパーカーだ。これを洗濯した。
2019年12月頃に入手したと記録もしていたことを確かめたのだが、厳冬期やその前後の「多少、温かい衣類が欲しい」という時季には着易い感じなのだと思う。実際、余り意識せずにこれを多用していると思う。
↓何時の間にか「程好く使い込んだ…」という風情になり、益々気に入っている。
こういうモノのように、入手以降に何時の間にか年月を経ているというモノが時々見受けられる。結局、そういうようなモノが凄く気に入っているということになる。日頃から、気に入っているモノを身に着けるというようなことをするのが好いように思う。気に入らないモノを無理に着用するというようなことは無用だ。
そして、気に入っている衣料品は何となく写真に収めてしまう。
2019年12月頃に入手したと記録もしていたことを確かめたのだが、厳冬期やその前後の「多少、温かい衣類が欲しい」という時季には着易い感じなのだと思う。実際、余り意識せずにこれを多用していると思う。
↓何時の間にか「程好く使い込んだ…」という風情になり、益々気に入っている。
こういうモノのように、入手以降に何時の間にか年月を経ているというモノが時々見受けられる。結局、そういうようなモノが凄く気に入っているということになる。日頃から、気に入っているモノを身に着けるというようなことをするのが好いように思う。気に入らないモノを無理に着用するというようなことは無用だ。
そして、気に入っている衣料品は何となく写真に収めてしまう。
夕べに…(2024.02.24)
拙宅の前辺りに佇んで、少し先を視れば御近所の何軒かの御店の灯りが見えるという感じなのだが、そういう御店の中の一軒に何となく立寄った。
↓御通しのタコを摘まみながら、<白霧島>を頂く。
↓もう一つ、ジャガイモやニンジンを煮たモノも登場した。
↓カレイの一種であるナメタの煮魚が非常に好い。
↓「美味い煮魚」が供される御店は意外に多くないかもしれないと何時も思う。
↓そして銀ガレイの焼魚である。
↑少し確りと脂身も感じられる白身の魚をゆっくりと焼き上げた感じで、これが凄く好い感じだった。
↓「時季のモノ」として富山のホタルイカが入っていた。酢味噌和えを美味しく頂いた。小さいながら、確りと「イカ!」という姿をしていて、濃厚なイカらしい味わいのモノであるホタルイカは好い。
↑昨年12月に富山に立寄って少し親しんで以来、ホタルイカは「一寸好きなモノ」ということになっている。
↓そして稚内辺りで、厳冬期に採集して、限られた量が出回るという銀杏草と呼ばれる海藻を使った味噌汁を頂いた。
↑少し多目な程度に銀杏草を使った味噌汁という感じで、何か「飲む」というより「食べる」ということにしたい感じでもあった。出逢えそうで、出会う機会が少し限られるかもしれない汁物だ。
↓長い間に亘って時々立寄る御近所の御店だが、気に入ったモノを頂いて寛ぐのが好い。居合わせた人達と話しが弾む場合も在るが、今般もそういう感じで、何か愉快な感じになった。
確りと美味しいモノを愉しんで、凍る足元に気を付けながら、慎重に引揚げた。
↓御通しのタコを摘まみながら、<白霧島>を頂く。
↓もう一つ、ジャガイモやニンジンを煮たモノも登場した。
↓カレイの一種であるナメタの煮魚が非常に好い。
↓「美味い煮魚」が供される御店は意外に多くないかもしれないと何時も思う。
↓そして銀ガレイの焼魚である。
↑少し確りと脂身も感じられる白身の魚をゆっくりと焼き上げた感じで、これが凄く好い感じだった。
↓「時季のモノ」として富山のホタルイカが入っていた。酢味噌和えを美味しく頂いた。小さいながら、確りと「イカ!」という姿をしていて、濃厚なイカらしい味わいのモノであるホタルイカは好い。
↑昨年12月に富山に立寄って少し親しんで以来、ホタルイカは「一寸好きなモノ」ということになっている。
↓そして稚内辺りで、厳冬期に採集して、限られた量が出回るという銀杏草と呼ばれる海藻を使った味噌汁を頂いた。
↑少し多目な程度に銀杏草を使った味噌汁という感じで、何か「飲む」というより「食べる」ということにしたい感じでもあった。出逢えそうで、出会う機会が少し限られるかもしれない汁物だ。
↓長い間に亘って時々立寄る御近所の御店だが、気に入ったモノを頂いて寛ぐのが好い。居合わせた人達と話しが弾む場合も在るが、今般もそういう感じで、何か愉快な感じになった。
確りと美味しいモノを愉しんで、凍る足元に気を付けながら、慎重に引揚げた。