朝に…(2024.02.27)

少しばかり戸外を歩けば、何か手や顔が酷く冷たい感じがした。

↓稚内駅辺りに「漸く辿り着いた…」という気分になったが、何やら「荒涼とした」という風情だった。
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↓氷点下5℃を伺う程度の気温は、十分に低温かもしれないが、極端とも思えない。が、風が強く、気温以上に寒さを感じてしまう。
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↓こういうような「少し強く冷たい風も交じる」という様子で、氷点下の気温が続いている。
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俄かな気温上昇が見受けられたが、その気温上昇の以前と気温帯は然程変わらないような気もするが、風の故か寒さが増した気もしてしまう。全般に雪の嵩は少な目になっているが、寒さの厳しさは余り変わらないのかもしれない。

波止場横丁の夕べ…(2024.02.25)

午後にサウナを利用する等して、休憩室で寛ぎ、夕刻に少し道草に及ぶというのも、気に入っている休業日の過ごし方だ。

↓最近は、「午後5時過ぎ」という時間帯が、何となく明るい感じになったと思う。
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↓程々に低温で、建物の軒のような箇所は「温度差」の故に氷柱が生じ易いのかもしれない。馴染んだ暖簾の辺りに氷柱を見掛けた。
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↓大阪の流儀のドテ煮を摘まむ。
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↓そしてキムチだ。大阪の鶴橋に在る御店で採用というモノで、取寄せている品物であるという。この辺りで供されるキムチの中では抜きん出て美味いと思う。
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↓ステーキを頂いた。最近になって供し始めて好評を博しているという。
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↑沖縄県辺りでは「気楽に手軽な価格帯のステーキを一寸頂く」という流儀がポピュラーなのだそうだ。そういうのに肖ったということではあるが、リーズナブルな価格で適量の牛肉を焼いて、塩と胡椒を点けてというのも好い感じだ。

↓合鴨…
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↓ラム…
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↓餅チーズベーコン…
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各種の串カツも摘まんだ。

↓ゆったりと寛いだ。
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↓外に出て数歩移動する。
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↓<さくら白波>を頂いてみるのも定番の一部だ。「水割り」になっている12度の仕様のモノである。
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こうやって過ごし、引揚げようとすればタクシーが停まっていた。乗車して「ワンメーター」で帰宅である。こういう様子も悪くない。

昼に…(2023.02.25)

早朝にコインランドリーで洗濯をした後、午前中から昼頃は何やら長閑に寛いでいた。やがて、ゆるゆると戸外に出て昼食を愉しむことにした。

↓御近所の御店で、<菜の花とベーコンのペペロンチーノ風>と名付けられたパスタを頂いた。
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↓こういう具合に供される。
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↓食後に珈琲を頂く。
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↓更にきな粉餅を頂いた。これが好い。「ハーフ」と御願いすると、自身にとって程好い感じの量になるので、専らそういう感じにして御願いしている。
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休業日の昼、こういう具合に昼食を愉しんで寛ぐというのも好い感じだ。