朝に…(2024.02.28)

冷たい風の中で戸外を歩くと、とりあえず「手が冷たい…」というのが気になる。そういうことを気に掛けながら歩いた朝だった。

↓何か荒涼としたような感じだ。
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↑多くの降雪と積雪が見受けられるでもない中、嵩が減った積雪の表面が陽射しで融ける等し、テカテカに凍っている路面が少し浮き出るような具合になり、酷く歩き悪いような感じになる。

↓気温は氷点下5℃程度で上らず、風が些か強まっている。
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↓陽射しは積雪に跳ね返り、何か酷く辺りが眩しい感じになる。
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↓気温が乱高下した感の2月だが、下がった感じの中で過ぎ去ろうとしているのかもしれない。
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移ろう季節を眺めながら過ごす感の日々である。

夕べに…(2024.02.27)

降雪がやや少ない中での低温は、「カチカチに凍った箇所が気になる路面」という様子を造り出してしまう。そういう様子な中で慎重な足取りで歩くこととなる。

↓慎重な足取りで歩くが、「カチカチに凍った箇所」の上に通が交差する辺りで車輌の停車と発信が繰り返され、「パサパサで量感溢れるような雪」が被っている場合が在る。そういう場所を通っていたが、殊更に注意しなければならないと思う。
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↓慎重な足取りを強いられる戸外から屋内に入ると安堵する。早速にシーザーサラダを頂いた。
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↓久し振りにタコ入り焼そばを頂くこととした。
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↓マヨネーズも所望してしまった。
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↓イカ塩辛を摘まむ。
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↓何となく合わせて頂くタコめしは外せない。
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↓やがて鰊切込も頂いた。
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こうして寛ぎ、また足元が悪い中を引揚げた。が、こうした夕べの一時が酷く気に入っている。

万博記念公園駅…(2023.12.31)

↓大阪モノレールに乗車して万博公園駅に着いた。
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↑下車した後、「随分と久し振りに大阪モノレールに乗車した…」と車輌を何となく眺めていた。

↓万博公園駅は1982年から順次延伸されて1997年以降は「大阪空港(所謂“伊丹”)を結ぶ交通」となっている「大阪モノレール線」と、「彩都線」という愛称の「国際文化公園都市モノレール線」とが交わる乗換駅だ。モノレールの車輌が並んで停車している様子が何となく面白いと思った。
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↓駅名の看板だ。右側は行き先が2つ書かれている。
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↓改札口へ向かおうとして階段に眼を留めた。サッカーのJリーグ、<ガンバ大阪>の本拠地スタジアムが近く、階段がチームの色になっていて大きくロゴマークが入っていた。
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年末に他地域へ出た際の写真を眺めていて、未だ記事に使用していない好い写真を見付けて取上げてみた。時には、必ずしも縁深いのでもない他地域へ出て歩き廻るようなこともしてみたい感だ。
posted by Charlie at 04:38Comment(0)大阪府

夕べに…(2024.02.26)

↓夕刻は馴染んだ辺り、直ぐに着く範囲でというのが好い。休業日の夕刻に立寄った御近所の御店だ。
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↓しめ鯖を頂いた。
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↓気に入っている鳥皮串焼きを頂いた。
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↓豚串も好い。
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↓そして焼き飯の誘惑に屈してしまう。
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こうした「特別でもない…」が酷く好いと思う場合が多くなったかもしれない。実は“日常”こそが、有難く尊いのかもしれない。

昼に…(2024.02.26)

何か「居眠り交りな午前中」という過ごし方をしてしまった休業の月曜日だった。

↓「ほんの少し遅め?」と思いながら御近所に出た。食事の前に飲物を頂いた。
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↓食事はビーフカレーとした。
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↑かなり気に入っている一皿である。

↓そして食後に珈琲を頂く。この御店の珈琲が一寸美味い。
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気兼ねなく立寄ることが出来る御近所の御店は有難く、そして昼食に寄れば居心地も好い感じだ。