↓雪や氷が「当然…」で在った期間が続いていた訳で、辺りが湿った感じの夕べというのは少し新鮮だ。そんな中で辺りに出てみた。
↓立ち寄った御店で「とりあえず…」という話しになればシーザーサラダである。
シーザーサラダを摘まもうとすれば、立寄った御店のテレビでプロ野球中継である。店主氏はスポーツ中継全般を好まれるらしく、色々と拝見した記憶が在るが、「プロ野球シーズン」は平日のナイトゲームが在る。夕べに立寄る居酒屋で、プロ野球中継を一寸観て、野球関連やその他の雑談に興じながら寛ぐという感じが、替え難い愉しみになるのかもしれない。
↓ホルモン唐揚を摘んだ。
↓塩辛とタコめしというのが外せない。
店内のテレビで流れていたのは、プロ野球の2024年シーズン開幕の一戦で、幕張で開催のマリーンズ対ファイターズだった。ファイターズは、派手好きな目立ちたがり屋という風情ながらも、存外に真面目で熱心に若手ばかりが目立つチームを育てようと懸命な監督の下、「今季こそは少しでも上位へ!」とリーグ戦に臨んでいる。テレビの「野球中継」とでも言えば、ファイターズの試合が流れるという様子も何時の間にか定着している。
↓玉子焼を摘んだ。
↓更に鰊切込みを摘まみ、御店のテレビで流れる野球の試合の様子を眺めていた。
野球の試合は、ファイターズの伊藤投手が力投してマリーンズ打線に得点を許さず、他方で先取点を得て加点もしたファイターズが勝利である。あの監督が、野球界から一寸離れて愛犬の散歩をしていたという5年も前に開幕の試合に勝ったということが在って、それ以来の勝利らしい。あの監督は「この1勝は大きい!」としながら、「負けたら“143分の1ではないか”とでも言おうと…」と思っていたと吐露していた。そんなものだと思った。とりあえず、プロ野球のテレビ観戦も愉しいような時季が巡って来たのだ。
↓色々な意味で心地好く夕べを過ごして引揚げた夕べであった。
稚内港北防波堤ドーム…(2024.03.29)
朝に…(2024.03.29)
夕べに…(2024.03.28)
朝に…(2024.03.28)
稚内港北防波堤ドーム…(2024.03.28)
夕べに…(2024.03.27)
↓御近所の御店に入り、ハイボールを頂きながら夕食の料理が登場するのを待った。
↓御通しの小ぶりな冷奴を摘まむ。
↓カウンター上にコンロを置き、専用鍋で野菜と合わせて肉を焼く。ジンギスカンである。
↓ゆっくりと肉を焼き上げた。こちらの御店ではスタンダードな肉だ。
↓肉を追加した。「古くからのジンギスカン」という趣のスライスした肉を所望した。
↓これも専用鍋で焼く。
↓火が通るのを待って摘まむ訳だ。
↓ジンギスカンを満喫して、デザート感覚でチャンジャを摘まんで、少しゆったりと寛いだ。
↓一人でも気軽に寄って、専用鍋で焼きながらジンギスカンを愉しむことが出来るというのは好い感じだ。
こういうような、御近所での夕べが酷く好い。
↓御通しの小ぶりな冷奴を摘まむ。
↓カウンター上にコンロを置き、専用鍋で野菜と合わせて肉を焼く。ジンギスカンである。
↓ゆっくりと肉を焼き上げた。こちらの御店ではスタンダードな肉だ。
↓肉を追加した。「古くからのジンギスカン」という趣のスライスした肉を所望した。
↓これも専用鍋で焼く。
↓火が通るのを待って摘まむ訳だ。
↓ジンギスカンを満喫して、デザート感覚でチャンジャを摘まんで、少しゆったりと寛いだ。
↓一人でも気軽に寄って、専用鍋で焼きながらジンギスカンを愉しむことが出来るというのは好い感じだ。
こういうような、御近所での夕べが酷く好い。
朝の道草…(2024.03.27)
夕べに…(2024.03.26)
川辺の木…(2024.03.27)
朝に…(2024.03.27)
旧い建物…(2024.03.26)
洗濯を終えた愛用のジーンズ…(2024.03.24)
↓気に入っていて、やや多用していたジーンズを洗った。
↓厚めな生地に「着用の痕跡」が少し判るような感じになって来たような気がする。
↓後側だ。
↓ポケットの一部、ベルトループ、生地を縫い合わせている箇所等、何となく凹凸が目立つ箇所で若干の色落ちのようなモノが視え始めているかもしれない。
毎回ということでもないのだが、洗濯を終えたジーンズを写真に撮る場合が在る。本品に関しては1月と2月に撮っている。こういうモノは「使い込めば使い込む程」に“愛着”が強まるのだと思う。本品に関しても愛着が強まって来たと思う。
↓厚めな生地に「着用の痕跡」が少し判るような感じになって来たような気がする。
↓後側だ。
↓ポケットの一部、ベルトループ、生地を縫い合わせている箇所等、何となく凹凸が目立つ箇所で若干の色落ちのようなモノが視え始めているかもしれない。
毎回ということでもないのだが、洗濯を終えたジーンズを写真に撮る場合が在る。本品に関しては1月と2月に撮っている。こういうモノは「使い込めば使い込む程」に“愛着”が強まるのだと思う。本品に関しても愛着が強まって来たと思う。
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朝の道草…(2024.03.26)
朝に…(2024.03.26)
宵に…:中央商店街の南側(2024.03.24)
長袖Tシャツ…:<2023 NIPPON CHAMPIONS Tigers>(2024.03.24)
波止場横丁の夕べ…(2024.03.24)
サウナを利用し、何となく休憩室で居眠りに及ぶというようなことも在って、午後5時半近くに戸外へ出た。
↓午後5時半近くが「明るい」と思った。
↓何となく「映画やドラマを撮影するセット」という雰囲気もしないではない場所で歩を進める。
↓灯りは未だ「僅かに目立つ」という風情かもしれない。
↓右の御店に立寄ることにした。
↓偶々「一番乗り」という様相になった。
↓こういう具合に、泡盛をシークワーサーと炭酸で割ったモノを頂く。
↓大阪の業者から取寄せているというキムチが美味い。
↓大阪の流儀のドテ煮を頂く。
↓トンテキをゆったりと摘まんだ。味付けで焼いた豚肉である。
↓ゆっくりしていた間に少し外が暗くなった。
↓そしてもう1軒寄り、文字どおりに1杯だけ<さくら白波>を頂いて引揚げた。
休業日の夕刻に寛ぐ場所は好い感じだ。
↓午後5時半近くが「明るい」と思った。
↓何となく「映画やドラマを撮影するセット」という雰囲気もしないではない場所で歩を進める。
↓灯りは未だ「僅かに目立つ」という風情かもしれない。
↓右の御店に立寄ることにした。
↓偶々「一番乗り」という様相になった。
↓こういう具合に、泡盛をシークワーサーと炭酸で割ったモノを頂く。
↓大阪の業者から取寄せているというキムチが美味い。
↓大阪の流儀のドテ煮を頂く。
↓トンテキをゆったりと摘まんだ。味付けで焼いた豚肉である。
↓ゆっくりしていた間に少し外が暗くなった。
↓そしてもう1軒寄り、文字どおりに1杯だけ<さくら白波>を頂いて引揚げた。
休業日の夕刻に寛ぐ場所は好い感じだ。
昼に…(2024.03.25)
かなり旧い建物…「であった」場所…(2024.03.24)
時々利用するコインランドリーの傍であるが、2022年7月に気になって写真に収めたかなり旧い建物は酷く傷んではいた。その後も時々眺めたが、2023年10月には半ば倒壊してしまっていて、やがて雪が被るようにもなった。そして2024年1月下旬には解体工事が行われていたのだった。
↓正面の奥が、その建物の在った場所だ。
↓崩れてしまって解体された建物の手前も、使われなくなって久しいような旧い建物だが、そちらの行方も少し気になる。が、それはそれとして、解体が済んだ箇所は見事に空地だ。
↓空いた用地に何かが建ち、建物が使われ、やがて使われなくなり、解体され、そしてまた空いた用地となる。
こういうような具合で“循環”しているというものなのであろう。
↓正面の奥が、その建物の在った場所だ。
↓崩れてしまって解体された建物の手前も、使われなくなって久しいような旧い建物だが、そちらの行方も少し気になる。が、それはそれとして、解体が済んだ箇所は見事に空地だ。
↓空いた用地に何かが建ち、建物が使われ、やがて使われなくなり、解体され、そしてまた空いた用地となる。
こういうような具合で“循環”しているというものなのであろう。
洗濯を終えたパーカー…(2023.03.24)
↓気に入っていて、最近は多用していたパーカーを洗った。
↓こちらは海上自衛隊の潜水艦隊で使う「ドルフィンマーク」が入っている。
↓こちらは海上自衛隊の「桜と錨」のマークが入っている。
非常に使い易いパーカーなので、胸のマークを換えて2つ用意して多用している訳だ。こういうのも好い。
↓こちらは海上自衛隊の潜水艦隊で使う「ドルフィンマーク」が入っている。
↓こちらは海上自衛隊の「桜と錨」のマークが入っている。
非常に使い易いパーカーなので、胸のマークを換えて2つ用意して多用している訳だ。こういうのも好い。
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非常階段…(2024.03.24)
スパイシーククラカレー…(2024.03.24)
<大阪近鉄バファローズ>のマークを使ったキャップ…(2024.03.24)
↓多少、出番が多目なキャップということになるかもしれない。
↓<大阪近鉄バファローズ>が使っていたマークの入ったキャップだ。
↑「マークを使った」という面倒な言い方をしたのは、嘗て在った野球チームの選手や監督・コーチがグランドで着用していたモデルとは色違いであるからだ。
<大阪近鉄バファローズ>は1949年に起こっている。1959年から<近鉄バファロー>、1962年から<近鉄バファローズ>と号し、1999年からは<大阪近鉄バファローズ>である。2004年に球団の合併で姿を消した。
↓キャップに使われている通称「猛牛マーク」は<近鉄バファロー>を名乗る前年、1958年に画家の岡本太郎(1911-1996)に依頼してデザインされたと伝わる。
「一寸、コインランドリーへ…」というような、極々日常的な場面で愛用しているキャップだ。気に入っているので、大切に使い続けている。
↓<大阪近鉄バファローズ>が使っていたマークの入ったキャップだ。
↑「マークを使った」という面倒な言い方をしたのは、嘗て在った野球チームの選手や監督・コーチがグランドで着用していたモデルとは色違いであるからだ。
<大阪近鉄バファローズ>は1949年に起こっている。1959年から<近鉄バファロー>、1962年から<近鉄バファローズ>と号し、1999年からは<大阪近鉄バファローズ>である。2004年に球団の合併で姿を消した。
↓キャップに使われている通称「猛牛マーク」は<近鉄バファロー>を名乗る前年、1958年に画家の岡本太郎(1911-1996)に依頼してデザインされたと伝わる。
「一寸、コインランドリーへ…」というような、極々日常的な場面で愛用しているキャップだ。気に入っているので、大切に使い続けている。
夕べに…(2024.03.23)
朝に…(2024.03.23)
港2丁目辺り…(2024.03.24)
<SEIKO 5>…(2024.03.23)
↓何気なく腕時計を外してその辺に置いた。
↑裏側に覗く機械が、何か美しいと少し見入ってしまった。
↓2019年の8月頃に求めた腕時計である。最初に付いていた硬い布のバンドは、少し汚れが目立って、やや傷むような感じになったので、
2022年にバンドを替えて現在に至っている。
↑渋い外観だと思う。5分刻みの分と、1時間刻みの時とで二重の環のように文字を配し、そこを針が動くという感じだ。何かの「業務用」というような雰囲気が漂う感じで気に入っている。
↓何時の間にか、この時計も5年目だ。4年半位使い続けている。
↓何かで美しい時計の画、或いは美しい他方で高価過ぎるということでもない時計を知ると、新たなモノが欲しくなってしまうことも在る。しかしこの<SEIKO 5>は未だ元気だ。
毎日、何気なく使い続けている愛用品というようなモノにふと眼を向けて、その辺で写真に収めてみるというのも意外に好いかもしれない。
↑裏側に覗く機械が、何か美しいと少し見入ってしまった。
↓2019年の8月頃に求めた腕時計である。最初に付いていた硬い布のバンドは、少し汚れが目立って、やや傷むような感じになったので、
2022年にバンドを替えて現在に至っている。
↑渋い外観だと思う。5分刻みの分と、1時間刻みの時とで二重の環のように文字を配し、そこを針が動くという感じだ。何かの「業務用」というような雰囲気が漂う感じで気に入っている。
↓何時の間にか、この時計も5年目だ。4年半位使い続けている。
↓何かで美しい時計の画、或いは美しい他方で高価過ぎるということでもない時計を知ると、新たなモノが欲しくなってしまうことも在る。しかしこの<SEIKO 5>は未だ元気だ。
毎日、何気なく使い続けている愛用品というようなモノにふと眼を向けて、その辺で写真に収めてみるというのも意外に好いかもしれない。