夕べに…(2024.03.21)

↓夕食に出た際、「雪が随分と少なくなった…」と佇んで様子を眺めてしまった。
21-03-2024 X100F (6)

↓「とりあえず…」とシーザーサラダを頂いた。
21-03-2024 X100F (7)

↓左のモツ串、右の砂肝串と愉しんだ。
21-03-2024 X100F (9)

↓イカ塩辛を摘まんだ。
21-03-2024 X100F (12)

↓そしてタコめしは外せない。
21-03-2024 X100F (14)

↓鰊切込も摘まむ。
21-03-2024 X100F (17)

こういうような様子で、一日が幕を下ろして行くという感じだ。

旧い建物…:大黒3丁目停留所付近(2024.03.21)

稚内駅前から街の南東側へ向かう路線バスに乗車した。

↓大黒3丁目停留所で下車して、何気なく道路を横断して振り返った。
21-03-2024 X100F (4)
↑停留所前の建物は、利用されなくなって久しいと思う。1990年代頃、雑貨を売るような御店だったと記憶する。その後、上陸する船員の利用を期待した店として建物を利用しようとしたようだった。その痕跡―ロシア語のアルファベットによる看板の残滓―が壁面に見受けられる。そして何時の間にか利用されていないような様子になっている。

漸く、最近になって歩道が少し歩き易くなったように思う。画でも判るように、積雪がかなり消えている。

朝に…(2024.03.21)

↓決定的に積雪が無くなるというのでもない。が、かなり少なくなって来たという気はする。
21-03-2024 X100F (1)

↓「無くなった?」と思っているとさり気なく交って辺りに被るのが、3月頃の雪というものかもしれない。
21-03-2024 X100F (2)

↓0℃を下回る気温で、風が少し冷たい朝だった。
21-03-2024 X100F (3)

こういうような様子が少し「しぶとい」という感じだ。

波止場横丁の夕べ…(2024.03.20)

祝日で休業日ということになったが、特段に予定という程の何かが在るのでもなく、とりあえず「寝て曜日」的な過ごし方になっていた。そういう中、何となくサウナを利用するというようなことをした。

↓午後4時台に道草である。
20-03-2024 X100F (14)

↓午後4時台の様子は「夕べ」というより「午後」という趣であると思う。営業を始めた御店では、提灯に灯りが入ってはいたが。
20-03-2024 X100F (15)

↓馴染んだ暖簾を潜る。
20-03-2024 X100F (16)

↓御通しの蛸を摘まんでハイボールを頂いていた。
20-03-2024 X100F (17)

↓おでんを所望した。
20-03-2024 X100F (19)

↓午後5時台に「数歩の移動」をする。
20-03-2024 X100F (26)

↓また馴染んだ暖簾を潜る。
20-03-2024 X100F (25)

↓最近は「午後5時台」も屋内がこういうような感じだ。
20-03-2024 X100F (21)
↑季節は着実に動いている。

↓こういうような具合に寛いだ。
20-03-2024 X100F (22)
↑泡盛をシークワーサーと炭酸で割ったモノを頂く。

↓大阪の流儀のドテ煮を頂く。
20-03-2024 X100F (23)

↓キムチは大阪の鶴橋の御店で採用されている仕様のモノだ。
20-03-2024 X100F (24)

こういうような具合で「やや早目?」な時間帯から寛ぐ休業日の感じが非常に好いと思う。

朝に…(2024.03.21)

↓「酷く寒々しい…」という程度に思いながら歩いた朝だった。
21-03-2024 X100F (1)

↓何となく低目な気温である他方、積雪は少ないが、風が冷たいという感じの朝だ。
21-03-2024 X100F (2)

↓“冬”と“春”とが入替ろうとしているような時季の、やや独特な空気感が辺りに溢れているのかもしれない。
21-03-2024 X100F (3)

スパイシーククラカレー+モモ…(2024.03.20)

↓「スパイシーな料理」というのは病み付きになるかもしれない。無性に欲しくなり、午後に一寸御店に立寄って頂いた。
20-03-2024 X100F (9)
↑鶏肉が使われた辛口のカレーが気に入ってしまった。

↓これは「モモ」という。ネパールの料理で、蒸餃子のような感じのモノだ。挽肉と野菜が川に包まれている。これも好い感じだった。
20-03-2024 X100F (12)

何となく、立寄る機会が少し多くなって行きそうな予感もする場所だ。

昼に…(2024.03.20)

祝日で休業日ということになった。

↓御近所の御店はランチ営業をしていた。有難い。
20-03-2024 X100F (1)

↓こういうような按配で昼食を愉しむことにした。
20-03-2024 X100F (2)

↓サラダを摘まむ。
20-03-2024 X100F (4)

↓そしてボンゴレビアンコだ。
20-03-2024 X100F (3)

↓食後には珈琲を啜って寛ぐ。
20-03-2024 X100F (5)

休業日の昼の一時というのも好いモノだ。

夕べに…(2024.03.19)

↓御近所の御店に立寄り、少し前にボトルで求めて、中身が多く残った焼酎を頂くこととした。
19-03-2024 X100F (6)
↑一寸、好い感じだ。

↓御通しの八宝菜風な一皿も好い。
19-03-2024 X100F (7)

↓焼酎を頂きながら手羽先揚げを摘むというのは非常に好い。
19-03-2024 X100F (10)

↓スパゲッティを頂く。ボロネーゼにした。
19-03-2024 X100F (16)

こういう「気軽な夕べ」という風が凄く好い。

朝に…(2024.03.19)

↓薄い積雪が少し柔らかくなっているような感だった。
19-03-2024 X100F (1)

↓歩くか佇むかすれば、冷たい風が少し身体に刺さるような気もした。
19-03-2024 X100F (2)

↓何方かと言えば穏やかな天候と感じるが、やや雲は多いかもしれない。
19-03-2024 X100F (3)

↓或いは「当地のこの時季らしい風情」という感じかもしれない。
19-03-2024 X100F (4)

夕べに…(2024.03.18)

休業日の夕刻、午後6時を伺うような頃合いに戸外に出た。

↓「この時間帯が明るい?」と多少驚いた。
18-03-2024 X100F (13)
↑足元の悪さは相変わらずだが、明るい時間帯は着実に長くなっている。「光の春」というモノであろう。

↓御近所の御店では、天候が穏やかな日には「営業中」の替りに<国稀>の幟を出す。
18-03-2024 X100F (14)
↑この御店に立寄った。

↓「些か濃い目が好ましいが…ハイボールを所望致す…」ということにした。
18-03-2024 X100F (15)

↓御通しを摘まむ。
18-03-2024 X100F (16)

↓とりあえずシーザーサラダを頂く。
18-03-2024 X100F (17)

↓左の鳥串、右の豚串とこの御店の伝統的なモノを御願いする。
18-03-2024 X100F (19)

↓タコめしとイカ塩辛の組合せが気に入っている。
18-03-2024 X100F (21)

↓タコめしは外せない。
18-03-2024 X100F (24)

↓鰊切込を摘まむのも好い。
18-03-2024 X100F (25)

↓塩昆布の御握りも素敵だ。
18-03-2024 X100F (29)

↓一頻り寛いで戸外に出れば、スッカリと暗くなっていた。歩く場合、足元には注意を要する。
18-03-2024 X100F (30)

こういうような「御近所での夕べ」が凄く好い感じだ。

早朝に…(2024.03.20)

祝日による休業日ということで、早朝に戸外の様子を伺った。

↓夜間に降雪が交り、早朝に少し雪が積もったような感じになった。
20-03-2024 morning X100F (1)

↓全般的に雪の嵩は少な目であるが、辺りが白い雪で覆われてしまっている。
20-03-2024 morning X100F (2)

未だ、こういうような様子も見受けられる…

昼に…(2024.03.18)

↓昼頃、降雪は目立たなくなったのだが、何やら凍った箇所が目立つ路面状態になっていた。
18-03-2024 X100F (3)

↓御近所の御店に立寄った。
18-03-2024 X100F (4)

↓休業日の昼なので、こういう飲物も頂く。
18-03-2024 X100F (5)

↓結局、気に入っているビーフカレーを頂いた。
18-03-2024 X100F (9)

↓食後にゆっくりと珈琲を頂いた。
18-03-2024 X100F (11)

こういうような休業日の昼というのが好い。

早朝に…(2024.03.18)

休業日の早朝、起き出してみて戸外の様子を伺った。

↓夜遅くから雪が交った様子で、朝の時点でも未だ降雪が見受けられた。
18-03-2024 X100F (1)

↓こういう様子を暫し眺め、何となく「“寝て曜日”的な休業日に?」という気分になった。
18-03-2024 X100F (2)

何やら、何時迄も降雪が交る感じだ。

波止場横丁の夕べ…(2024.03.17)

↓サウナを利用した後、引揚げようというようにも思ったが、辺りに戻って道草をしてしまった。
17-03-2024 X100F (23)
↑午後5時を少し過ぎた辺りなのだが、明るい感じだ。

↓波止場横丁に近付く。
17-03-2024 X100F (24)

↓馴染んだ暖簾を潜る。
17-03-2024 X100F (25)

↓泡盛をシークワーサーと炭酸で割ったモノを呑む。
17-03-2024 X100F (26)
↑「リトル沖縄」こと大阪市大正区の流儀のようだ。

↓大阪の鶴橋の御店で採用されている仕様だというキムチが美味い。
17-03-2024 X100F (27)

↓大阪の流儀のドテ煮を頂く。
17-03-2024 X100F (28)

↓店主氏や居合わせた皆さんと語らってゆったりしていたのだが、湯豆腐を御願いした。
17-03-2024 X100F (29)

↓シンプルに豆腐のみでもない感じで、ポン酢や薬味を点けて中のモノをゆっくりと頂く感じだ。
17-03-2024 X100F (32)

↓こうやっていた間に暗くなった。
17-03-2024 X100F (33)

↓数歩の移動をした。
17-03-2024 X100F (34)

↓1杯だけという意図ではあった。
17-03-2024 X100F (35)

↓ところが「おかわり」である。
17-03-2024 X100F (38)

こういうような「休業日の夕べの定番」は好い感じだ。

タンドリーミックス+スパイシーククラカレー…(2024.03.17)

↓中にこういうモノが飾られている御店に立寄った。
17-03-2024 X100F (10)

↓こういう感じで料理を頂いた。
17-03-2024 X100F (18)

↓「タンドール」と呼ばれる窯で焼いた鶏肉各種を盛り合わせたモノが凄く好かった。
17-03-2024 X100F (17)

↓そして口に入れた少し後に辛さが身体に拡がるような、インドの流儀のカレーである。鶏肉が具材になっていた。
17-03-2024 X100F (19)

↓食後はマサラチャイを頂いて寛いだ。
17-03-2024 X100F (21)

頻繁に寄るのでもないが、然程遠くない辺りに、少し変わったモノを供している場所も在る。こういうのも好い。

夕べに…(2024.03.16)

↓気温上昇で、日中に雪が融けた。積雪期以外の路面が覗いているが、中途半端に滑り易い箇所も交っているような感じだ。
16-03-2024 X100F (5)

↓立寄った御店で「とりあえず…」と申し出るとシーザーサラダを用意して頂けるような感じになった昨今である。
16-03-2024 X100F (7)

↓タコめしは外せない。
16-03-2024 X100F (9)

↓イカ塩辛も摘まむ。
16-03-2024 X100F (11)

↓冷奴を頂く。
16-03-2024 X100F (15)

↓鰊切込を摘まむ。
16-03-2024 X100F (13)

↓こういうような「何時もの夕べ」という雰囲気が愛おしい。
16-03-2024 X100F (6)

朝に…(2024.03.16)

↓辺りを歩いた人達の足跡が「深い」というような気がした。
16-03-2024 X100F (1)

↓気温上昇で積雪が柔らかくなり、足で踏むと少し深く足が嵌るような状態になっていると見受けられる。
16-03-2024 X100F (2)

↓俄かに空気が少しだけ温くなったような気もする。
16-03-2024 X100F (3)

↓序に陽射しも少々眩しい。
16-03-2024 X100F (4)

夕べに…(2024.03.15)

中途半端に足元が悪いような気がする夕べとなっていた。拙宅で少し寛いだ後、何となく御近所へ出た。

↓御近所の御店で手羽先揚げを摘まんだ。
15-03-2024 X100F (9)
↑これが気に入っている。

↓そしてビーフカレーを頂いた。
15-03-2024 X100F (14)

↓ほんの少しだけ奥まったような造りになっている箇所に在る御近所の御店で、一定以上の頻度で立寄る場所だ。
15-03-2024 X100F (8)

こうした気軽に立寄ることの出来る御近所という存在は有難い。

朝に…(2024.03.15)

↓少しだけ雪が降り、辺りが薄く雪で覆われた。
15-03-2024 X100F (1)

↓少し陽射しも見受けられ、雪で覆われた様子の背後の天が好い感じに見えた。
15-03-2024 X100F (3)

↓已然として肌寒い気はするのだが、気温はプラス側になった。
15-03-2024 X100F (4)

↓屋根の下になる側に雪は積もっていない。少しだけ降った様子が判り易い。
15-03-2024 X100F (6)

↓3月の真中に相当するような15日となった。季節の移ろいが、こういう何気ない御近所の様子から感じられる場合も在る。
15-03-2024 X100F (5)

夕べに…(2024.03.14)

↓とりあえず夕食を摂ろうと御近所に出てみた。
14-03-2024 X100F (9)

↓過日、凄く気に入ってしまったサラダを頂いた。
14-03-2024 X100F (12)
↑何時の頃からか、食事に出る場面で少し積極的にサラダを頂くようになったような気がする。

↓そしてこちらの御店で殊更に気に入っている<ホッケ蒲焼丼>を頂いた。
14-03-2024 X100F (14)

↓こういうような感じで供される。
14-03-2024 X100F (13)

↓今般はじゃこ天も摘まんだ。
14-03-2024 X100F (17)

↓夕べの街角に浮かび上がる灯りが愛おしい感だ。
14-03-2024 X100F (8)

朝に…(2024.03.14)

↓凍る箇所も存外に多い道路を歩いて、こういうような場所に到ると安堵する。
14-03-2024 X100F (3)

↓こんな具合なら、テカテカの凍結箇所に足を取られるようなことを心配する必然性は非常に低い。
14-03-2024 X100F (4)

↓プラスの側に少し傾いた気温だ。
14-03-2024 X100F (5)

↓中途半端に雪が残るように見える。
14-03-2024 X100F (7)

↓「春」へ着実に向かっているのか?明言はし悪いようにも思うが、穏やかな朝だ。
14-03-2024 X100F (6)

昭和99年…=平成36年=令和6年…(2024.03.15)

↓壁に掲出されていたカレンダーが眼に留まり、偶々辺りに置いて在ったカメラを手にして写真に収めた。
15-03-2024 X100F (7)
↑個人的には、“昭和”、“平成”、“令和”と元号が変わって煩雑なので「今年は2024年…あの出来事は一昨年だから2022年…」と西暦で考える機会が多いと思う。が、現在は「令和6年」だ。そして平成が継続中であれば「平成36年」で、昭和が継続中であれば「昭和99年」だという。

恐らく「あれは平成XX年だった。何年前?」、「昭和XX年生まれ?今年でX歳?」というようなことを思った時に参照出来るように「平成36年」と「昭和99年」が記されているということなのであろう。全てのカレンダーということではないが、時々見掛ける。

これを偶々視て「昭和99年」に少し驚いた。自身、昭和生まれで長く親しんだ元号であるのだが、来年になれば「昭和100年」なのだ。

「昭和」は1926(昭和元)年12月25日から1989(昭和64)年1月7日で、「62年と14日」という期間だ。日本を含めて元号を用いた例の中で、この「昭和」の期間は最長のモノであるという。清朝の時代に「康熙」が61年(1662-1722)、「乾隆」が60年(1736―1795)という例が在るそうだが、60年以上の元号というのがこの3つしか無いらしい。

以前に聞いた。1988年4月生まれから1989年3月生まれが集まった学校の学級では、同じ学級に「昭和63年生まれ」、「昭和64年生まれ」、「平成元年生まれ」が混在するという、少し珍しい状況が発生したのだそうだ。こういうのも珍しいかもしれない。これも「昭和64年」が1週間に終始したということの結果であろう。

何気ないカレンダーの記載事項を眼に留め、何となく色々と想ったという次第だ。

夕べに…(2024.03.13)

↓慎重な足取りで御近所の御店に辿り着いた。凍った箇所が目立つ足元であった。
13-03-2024 X100F (5)

↓御通しの茄子を摘まんで<白霧島>を頂く。
13-03-2024 X100F (7)

↓蛸も頂く。
13-03-2024 X100F (12)

↓フグの唐揚を頂く。

13-03-2024 X100F (13)
↑稚内近海も含め、日本海の北部でも少しフグは漁獲が見受けられるのだそうだ。

↓そして煮魚を所望した。
13-03-2024 X100F (15)

↓ヤナギノマイという魚である。メバルの仲間であるという。これが凄く美味い。
13-03-2024 X100F (17)

↓デザート感覚でイモモチを頂いた。
13-03-2024 X100F (20)

↓序に揚げパンも少々頂いた。
13-03-2024 X100F (21)

↓気軽に立寄る御近所での夕べというものが、何やら凄く好い感じだ。
13-03-2024 X100F (6)

路面…(2024.03.14)

↓朝に戸外に出て「何処を踏んで歩こうか??」ということになった。
14-03-2024 X100F (1)

↓中途半端に融けた積雪面が、気温低下で凍ってしまうというのが朝の様子だ。
14-03-2024 X100F (2)

こんな様子は「慎重に歩く…」という以外に如何することも出来ないのだが、こういう様子が重なって季節が動いて行くというものだとも思う。

朝に…(2024.03.13)

ふらりと出る朝、何となくカメラを提げているという場合も多く在る。

↓気象データが掲出される箇所、嘗て列車が停車していた辺りの手前のエンドレールがオブジェのようになっている箇所は、車輌等を使用した除雪作業が入り悪いので相対的に雪が残る。その周りは除雪が行われていて、そういう箇所の積雪は早目に融け、積雪期以外と同様の地面になる。
13-03-2024 X100F (1)
↑昭和20年代以降のエンドレールの先、嘗ては現在の稚内港北防波堤ドーム辺りまで鉄道の軌道が敷かれていた。その概ねの場所を地面に示して在るのが少し面白い。

↓0℃を少しだけ上回るというような気温帯だ。
13-03-2024 X100F (2)

↓冷たい風が「やや刺さる…」という気がする朝だった。
13-03-2024 X100F (3)

↓「春らしい感」という時季には、もう少し間が在るような気がする感じだ。
13-03-2024 X100F (4)

夕べに…(2024.03.12)

↓凍っている箇所が少々目立つ程度の積雪という様子が続く。凍った箇所が目立つ中、慎重な足取りで辺りを歩く夕べであった。
12-03-2024 X100F (4)

↓シーザーサラダを頂いた。
12-03-2024 X100F (5)

↓イカの塩辛を摘まんだ。
12-03-2024 X100F (8)

↓タコめしは外せない。
12-03-2024 X100F (9)

↓冬季にはモツ煮込みが好い。
12-03-2024 X100F (10)

↓更に鰊切込を摘まんだ。
12-03-2024 X100F (12)

↓そしてイカ塩辛を使った御茶漬けを頂く。
12-03-2024 X100F (16)

何か凄く好い感じの夕べだった。

朝に…(2024.03.12)

↓積雪がかなり少なくなっている。
12-03-2024 X100F (1)

↓積雪が気にならなくなった箇所と、氷がこびり付いたようになっている箇所とが混在している感じだ。
12-03-2024 X100F (2)

↓とりあえず「プラスの気温」だ。或いは、これからはこういう感じが少しずつふえるのかもしれない。
12-03-2024 X100F (3)

オムカレー…等…(2024.03.11)

休業日の昼だった。

↓御近所の御店で昼食を頂いた。
11-03-2024 X100F (5)

↓名付けて「オムカレー」だ。カレー風味のピラフを玉子焼きで包んでカレールーをソースのように載せる。これが以前から気に入っている。
11-03-2024 X100F (7)

↓食後に美味しい珈琲を頂いた。
11-03-2024 X100F (9)

↓他方できな粉餅を頂いた。
11-03-2024 X100F (11)
↑メニュー表に「メガきな粉」と在る。自身は、食事を摂った後等は敢えて「ハーフ」と御願いする。そうすると画のような感じで出て来て、自身にとっては程好い量になる。

休業日は、こういう程度に昼から寛ぐ感じが好い。

旧い建物…(2024.03.11)

↓辺りを歩き廻って、何となく眼に留めた。
11-03-2024 X100F (1)
↑使用されなくなって、閉ざされて年月を経ている建物だ。

↓屋上部と地上とを無直ぐ階段が見受けられるが、階段は雪に覆われている。
11-03-2024 X100F (2)
↑使われている建物であれば、雪が除けられている場合も在るが、雪が階段を覆っているという様子が、建物が使用されていないことを示唆している感じだ。

↓確か、1階の左側が店舗になっていたと記憶する。菓子の製造や販売を行っていた場所だったが、何時の間にか活動を停止していた。
11-03-2024 X100F (3)
↑外観に関しては「未だ、他用途に転用可能?」というようにも見えるが、そういう噂も聞かない。

こういう感じの建物には、訳も無く、何となく眼が向く場合が在る。

稚内港北防波堤ドーム…(2024.03.13)

早朝、少し明るい天に気付いて、様子を観ようと戸外へ出てみた。

↓明るい天だが、氷点下に下がった気温の中、風が「刺さる」かのように冷たかった。
13-03-2024 early morning X100F (1)

ほんの数分間、様子を眺めて直ぐに引揚げた。未だ酷く寒い場合も在る当地だ。