<北海道産毛がに弁当>を衝動買い…(2024.03.04)

休業日の日中、稚内駅のビル内を歩き廻った。

↓こんなモノを眼に留めて、思わず求めてしまった。
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↓ビル内の、テーブルが在って食事を出来る場所に陣取って開けてみた。
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↓毛蟹の解し身と刻んだ筍を炒めたモノを載せた米飯だ。
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↓「春季限定」ということらしいが、こういうモノはとにかく美味い。
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↓「美味いモノは直ぐに無くなる…」と勢い良く平らげてしまって、包みをぼんやりと眺めた。
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午後に軽く摘むモノでも求めようかという意図で駅ビルの中に在ったが、衝動的に“駅弁”の範疇になるコレを頂いてしまった訳だ。「列車に乗って“駅弁”…」ということであれば、稚内駅に関しては、昼に出る特急列車に乗車するということであれば、駅ビル内で求めることも可能であろう。それ以外は、駅ビル内のコンビニで何か、または傍のスーパーで何かというような感じであろう。今般、列車に乗るというような情況と無関係に“駅弁”を求めて頂いてしまった。

こういうことを頻繁に仕出かすのも「如何なものか?」と思うのだが、時には悪くない。

午後に…(2024.03.04)

前々日辺りから、何となく雪が交る時間帯が増え、足元は寧ろ雪に覆われたような様子だ。

↓午後、稚内駅辺りに来ると辺りが雪で覆われていて、歩き廻った人達の足跡が少し目立つような感じになっていた。
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↓程々に冬らしい気温で、風は相変わらず冷たい。
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↓「雛祭り」も過ぎたが、何やら妙に「冬らしい…」というような風情だ。
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昼に…(2024.03.04)

「昼食時」は平日でも休業日でも変わらず在る。

↓休業日の昼食時には、こういう飲物を頂くというのも愉しい。
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↓御近所の御店の看板メニューという感のハンバーグを頂いた。
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↑長い間に、数え切れない程の回数頂いている。多分、例えば不意に稚内から遠い地域に離れるようなことにでもなれば、「懐かしい感じ…」と思い出すモノの一つになることであろう。

↓食後に珈琲を啜って寛ぐ。
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↓気軽に立寄ることが出来る御近所の御店は有難いものだ。
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