朝に…(2024.03.19) 2024年03月21日 X100F 駅 ↓薄い積雪が少し柔らかくなっているような感だった。↓歩くか佇むかすれば、冷たい風が少し身体に刺さるような気もした。↓何方かと言えば穏やかな天候と感じるが、やや雲は多いかもしれない。↓或いは「当地のこの時季らしい風情」という感じかもしれない。
夕べに…(2024.03.18) X100F カフェ 休業日の夕刻、午後6時を伺うような頃合いに戸外に出た。↓「この時間帯が明るい?」と多少驚いた。↑足元の悪さは相変わらずだが、明るい時間帯は着実に長くなっている。「光の春」というモノであろう。↓御近所の御店では、天候が穏やかな日には「営業中」の替りに<国稀>の幟を出す。↑この御店に立寄った。↓「些か濃い目が好ましいが…ハイボールを所望致す…」ということにした。↓御通しを摘まむ。↓とりあえずシーザーサラダを頂く。↓左の鳥串、右の豚串とこの御店の伝統的なモノを御願いする。↓タコめしとイカ塩辛の組合せが気に入っている。↓タコめしは外せない。↓鰊切込を摘まむのも好い。↓塩昆布の御握りも素敵だ。↓一頻り寛いで戸外に出れば、スッカリと暗くなっていた。歩く場合、足元には注意を要する。こういうような「御近所での夕べ」が凄く好い感じだ。