<SEIKO 5>…(2024.03.23)

↓何気なく腕時計を外してその辺に置いた。
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↑裏側に覗く機械が、何か美しいと少し見入ってしまった。

2019年の8月頃に求めた腕時計である。最初に付いていた硬い布のバンドは、少し汚れが目立って、やや傷むような感じになったので、
2022年にバンドを替えて現在に至っている。
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↑渋い外観だと思う。5分刻みの分と、1時間刻みの時とで二重の環のように文字を配し、そこを針が動くという感じだ。何かの「業務用」というような雰囲気が漂う感じで気に入っている。

↓何時の間にか、この時計も5年目だ。4年半位使い続けている。
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↓何かで美しい時計の画、或いは美しい他方で高価過ぎるということでもない時計を知ると、新たなモノが欲しくなってしまうことも在る。しかしこの<SEIKO 5>は未だ元気だ。
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毎日、何気なく使い続けている愛用品というようなモノにふと眼を向けて、その辺で写真に収めてみるというのも意外に好いかもしれない。

夕べに…(2024.03.22)

↓夕食を愉しもうと、御近所の御店に足を運んだ。
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↓「大小」のグラスが並んだ。小さいほうがハイボールで、大きい方が水だ。
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↓この御店の定番の御通しである大根が凄く美味い。
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↓鳥皮串焼が気に入っている。
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↓シマホッケだ。切り方を工夫し、串焼風にして半身を頂くような感じになっている。これも凄く好い。
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↓そして焼きめしの誘惑に屈する。
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↓御近所で好い時間を過ごした宵であった。
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朝に…(2024.03.22)

↓残雪に跳ね返る陽射しが変に眩しいと思った朝だった。
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↓「プラス側」の気温だ。
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歩き廻る場合、雪は少ないモノの、しつこく残る箇所の様子が好くないので注意はしなければならない。それでも、少し季節が動いた感じがする。

夕べに…(2024.03.21)

↓夕食に出た際、「雪が随分と少なくなった…」と佇んで様子を眺めてしまった。
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↓「とりあえず…」とシーザーサラダを頂いた。
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↓左のモツ串、右の砂肝串と愉しんだ。
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↓イカ塩辛を摘まんだ。
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↓そしてタコめしは外せない。
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↓鰊切込も摘まむ。
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こういうような様子で、一日が幕を下ろして行くという感じだ。