川辺の木…(2024.03.27)

↓時々眺める木を久し振りに眺めた。
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↑川の畔に佇む、やや目立つ大きさの木だ。未だ、晩秋に落ちてしまった葉はそのままで、枝の形が見えるばかりだ。

こういうようなモノの変化、言葉を換えるなら「季節の移ろい」ということになるが、そういうことに眼を向けるのも少し愉しいと思う。

朝に…(2024.03.27)

↓気温等が表示される辺り、エンドレールが在る辺りは雪が少し残ってしまっていたが、殆どそれが消えてしまった感だ。
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↓若干の風の冷たさは否定し難いが、それでもプラス側の気温が少し定着したような気がする。
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↓この辺りだけを眺める分には、既に早春という風情であるかもしれない。
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「この期に及んで?」という表現が口を突くが、もしかすると「冬の揺り戻し」が未だ生じるのかもしれない。

↓そういう余計な事も思いながら、プラス寄りが定着した感の気温が表示される様を眺める。
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旧い建物…(2024.03.26)

↓2022年4月頃から歩き廻る機会が増えた辺りで眼に留まる建物だ。
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↑使用されなくなって時日を経てしまっているように見える旧い建物だ。壁が既に傷んでしまっている。そして傷んで以降も時日がかなり経っているように見える。

↓並んでいる建物も使われていないように見える。
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↑冬季には他t物が雪に閉ざされてしまっているようにも見えたが、積雪がかなり少なくなった。

積雪が少なくなり、少しずつ歩き廻る範囲が拡がり、歩く距離が延びたかもしれないと感じる昨今だ。

洗濯を終えた愛用のジーンズ…(2024.03.24)

↓気に入っていて、やや多用していたジーンズを洗った。
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↓厚めな生地に「着用の痕跡」が少し判るような感じになって来たような気がする。
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↓後側だ。
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↓ポケットの一部、ベルトループ、生地を縫い合わせている箇所等、何となく凹凸が目立つ箇所で若干の色落ちのようなモノが視え始めているかもしれない。
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毎回ということでもないのだが、洗濯を終えたジーンズを写真に撮る場合が在る。本品に関しては1月2月に撮っている。こういうモノは「使い込めば使い込む程」に“愛着”が強まるのだと思う。本品に関しても愛着が強まって来たと思う。

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朝の道草…(2024.03.26)

↓「御尊顔を拝し奉り恐悦至極…」と申上げた。久々にこの顔を見た。
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↑冬季の間、雪が多い期間に傷んでしまうことを避けるべくシートで覆われていた。最近になってシートを外したようだ。

↓道草をしてこういうモノを頂くことにした。
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↓珈琲と組み合わせた「コンビ」と称する形で御願いすることを好んでいる。
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↓「てりたま」と称するのは、ソーセージに照り焼きソースを塗したモノ、卵を型に流して焼いたモノを組合わせてマフィンに挟んで、少々野菜も入れたサンドウィッチだ。こういうのも好い。
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少し歩き廻り易い感じになり、この種の「道草」もし易い様子になった。季節が移ろっている。

朝に…(2024.03.26)

↓“残雪”というより「変な氷が貼り付いた感じ」という箇所を通り抜け、こんな感じの場所に到ると少し安堵する。
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↓手が冷たくなるような、やや冷えた空気感なのだが、それでも気温はプラス寄りだ。
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↓穏やかな天候で陽射しも見受けられる日中はプラス側の気温で、夜間は気温が相当に落ちてしまうのであろう。日が上る時間帯が少し早くなり、急速に気温が上昇しているように見受けられた。
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何時の間にか「3月」も残りが少なくなった。