↓明るさに誘われ、早朝の戸外に出てみた。
↓雲が少ないので、少し高度を上げた朝陽の様子がよく見えた。
↓少しずつ朝陽が高くなる様を眺めた。
↓やがて海面上に“光の路”が形成されるようになる。
↓光が解き放たれたという感じだ。
こんな朝の様が好いが、観られるのは午前4時台というようになっている昨今だ。
宵に…:中央商店街(2024.04.28)
活毛蟹…(2024.04.27)
稚内副港市場…(2024.04.27)
稚内港北防波堤ドーム…(2024.04.28)
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.04.26)
夕べに…(2024.04.26)
↓夕食を愉しもうと戸外へ出て、御近所の御店の辺りに佇んだ。
↓少し風が強く、この<国稀>の幟が派手にバタバタと音を立てて揺れていた。
↑御店に御邪魔した後も、戸外で幟が風でバタバタとしている様子が“音”として判る程だった。そのうち…酷く風でバタバタとして、飛んで行く、倒れるが危惧されると、幟を店内に引っ込めることになった。
↓ハイボールを御願いして、悠然と啜っていた。
↓「とりあえず…」とシーザーサラダを頂いた。
↓時に御願いする玉子焼が凄く好い。
↓今般は「チーズ入り」を御願いしたが、これも非常に好い。
↓この組合せが気に入っている。
↓イカ塩辛を摘まむ。
↓タコめしは外せない…
↓そして鰊切込である。
こういうような「何時もの感じ」が酷く有難いように思う…
↓少し風が強く、この<国稀>の幟が派手にバタバタと音を立てて揺れていた。
↑御店に御邪魔した後も、戸外で幟が風でバタバタとしている様子が“音”として判る程だった。そのうち…酷く風でバタバタとして、飛んで行く、倒れるが危惧されると、幟を店内に引っ込めることになった。
↓ハイボールを御願いして、悠然と啜っていた。
↓「とりあえず…」とシーザーサラダを頂いた。
↓時に御願いする玉子焼が凄く好い。
↓今般は「チーズ入り」を御願いしたが、これも非常に好い。
↓この組合せが気に入っている。
↓イカ塩辛を摘まむ。
↓タコめしは外せない…
↓そして鰊切込である。
こういうような「何時もの感じ」が酷く有難いように思う…
「1.1km」…(2024.04.26)
朝に…(2024.04.26)
夕べに…(2024.04.25)
<Seicomart>…(2024.04.25)
宵に…:稚内港北防波堤ドーム…(2024.04.25)
↓雨上がりの、やや冷たい湿った空気の宵に、少し辺りを歩いて稚内港北防波堤ドームの辺りに至った。
↓濡れた舗装路面に灯りが跳ね返るような感じだった。
↑延長が427mで、柱が70本在るという稚内港北防波堤ドームだ。
↓構造物の前の道路になっている辺りに、嘗ては鉄路が敷かれていた。画の右側に係留されている船の灯りが眩しいが、その辺りの船に鉄路で着いた旅客や荷物、また貨物が積まれたのだった。
↑現在在るのは、1936年竣工の「屋蓋式防波堤」が傷んでいたので1978年に再建し、辺りを親水護岸として整備した際に「稚内港北防波堤ドーム」と呼ぶようにしたというモノである。
↓往時は並ぶ柱に据えられたランプが無かったようだが、現在のモノにはランプが据えられ、それが点る夜は美しい。
時には眺めたい様子だ。
↓濡れた舗装路面に灯りが跳ね返るような感じだった。
↑延長が427mで、柱が70本在るという稚内港北防波堤ドームだ。
↓構造物の前の道路になっている辺りに、嘗ては鉄路が敷かれていた。画の右側に係留されている船の灯りが眩しいが、その辺りの船に鉄路で着いた旅客や荷物、また貨物が積まれたのだった。
↑現在在るのは、1936年竣工の「屋蓋式防波堤」が傷んでいたので1978年に再建し、辺りを親水護岸として整備した際に「稚内港北防波堤ドーム」と呼ぶようにしたというモノである。
↓往時は並ぶ柱に据えられたランプが無かったようだが、現在のモノにはランプが据えられ、それが点る夜は美しい。
時には眺めたい様子だ。
朝に…(2024.04.25)
さっぽろ駅…(2024.04.13)
“さっぽろ駅”(地下鉄の駅)に至ってから“札幌駅”(JRの駅)に出て、ロッカーに嵩張るモノを預けた。そして再度“さっぽろ駅”に入り、地下鉄を利用して動き廻ることにした。
↓何となく眼に留めた。
↑「次は8時6分に列車が…」という程度に思って見たが、よく見れば下側に「2つ前の駅に到着」と表示される。
↓やがて「前の駅に到着」という表示になる。
↓そして「まもなく電車が到着」である。何やら凝った案内表示のように思った。
↓案内のとおり、5000形電車が独特な音で現れた。
↓停車に向けて減速している。
こういうような、地下鉄駅での列車発着案内というようなモノも、色々と工夫して判り易いようにしているということに気付く。
↓何となく眼に留めた。
↑「次は8時6分に列車が…」という程度に思って見たが、よく見れば下側に「2つ前の駅に到着」と表示される。
↓やがて「前の駅に到着」という表示になる。
↓そして「まもなく電車が到着」である。何やら凝った案内表示のように思った。
↓案内のとおり、5000形電車が独特な音で現れた。
↓停車に向けて減速している。
こういうような、地下鉄駅での列車発着案内というようなモノも、色々と工夫して判り易いようにしているということに気付く。
洗濯を終えたワークシャツ…(2024.04.21)
すすきの駅…(2024.04.13)
↓すすきの駅に入り込んだ。1971(昭和46)年に開業の地下鉄南北線は、札幌では最初の地下鉄で、相対的に浅めな地下に軌道が築かれていると思う。こういう案内が在る辺りへ階段を下りる経路も短めだ。
↑北側へ進む列車に乗る辺りに入り込んだのだった。2006(平成18)年から南北線の駅には「N」で始まる番号が付けられるようになった。すすきの駅は「N08」だ。
↓すすきの駅は対面式のホームで列車に乗降する。フランスのパリで見受けられるという、ゴムタイヤ装着の車輌が行き交うので、列車が現れる時の音が独特だ。
↓南北線の駅では2012(平成24)年から2013(平成25)年頃であったそうだが、ホーム扉が各駅のホームに据えられている。何時の間にか、このホーム扉も見慣れたモノになった。(登場して日が浅かった頃に見掛て「コレ?何??」と思ったものだった…)
↑現行の5000形電車は1995(平成7)年に初登場した。他所の大都市圏で見受けられる「4扉」の車輌で、北海道では他に例が無いモノだ。
時には地下鉄で動き廻るのも愉しい感じがする。
↑北側へ進む列車に乗る辺りに入り込んだのだった。2006(平成18)年から南北線の駅には「N」で始まる番号が付けられるようになった。すすきの駅は「N08」だ。
↓すすきの駅は対面式のホームで列車に乗降する。フランスのパリで見受けられるという、ゴムタイヤ装着の車輌が行き交うので、列車が現れる時の音が独特だ。
↓南北線の駅では2012(平成24)年から2013(平成25)年頃であったそうだが、ホーム扉が各駅のホームに据えられている。何時の間にか、このホーム扉も見慣れたモノになった。(登場して日が浅かった頃に見掛て「コレ?何??」と思ったものだった…)
↑現行の5000形電車は1995(平成7)年に初登場した。他所の大都市圏で見受けられる「4扉」の車輌で、北海道では他に例が無いモノだ。
時には地下鉄で動き廻るのも愉しい感じがする。
コカ・コーラ…(2024.04.24)
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.04.23)
朝に…(2024.04.23)
壁…(2024.04.22)
夕べに…(2024.04.23)
クロッカス…:札幌・円山動物園(2024.04.13)
8階の眺望…:朝(2024.04.13)
「休日」ということになる土曜日としては「朝早く」という感なのかもしれない。が、自身としては午前7時台というような時間帯は、曜日を問わず、別段に早いとも思わない時間帯だ。
↓前夜に泊った宿から出ようと、廊下の窓が在る辺りを通った。そして眺めた。
↑夜の同じ場所とは雰囲気や様子が大きく異なる。
こういうような雰囲気も好きだ。
↓前夜に泊った宿から出ようと、廊下の窓が在る辺りを通った。そして眺めた。
↑夜の同じ場所とは雰囲気や様子が大きく異なる。
こういうような雰囲気も好きだ。
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.04.20)
波止場横丁の夕べ…(2024.04.22)
↓休業日の午後にサウナを利用し、休憩室で休んだ後、道草を少々してみる。
↓午後5時を少し過ぎた辺りだが、未だ明るい感じだ。
↓馴染んだ暖簾を潜る。
↓<JJ>と呼ばれている、「ジャスミン焼酎をジャスミン茶で割る」という、少しサッパリした飲物を頂いた。
↓こちらの御店ではとりあえず摘まむモノを2品御願いするのが、自身の定番だ。
↓大阪の流儀のドテ煮が好い。
↓大阪の鶴橋の御店でも採用されているという仕様のキムチが美味しい。
↓ニッカウヰスキーのハイボールを愉しむ。
↓今週は牛肉を焼いて頂いた…素敵なステーキだ!
↓そして泡盛をシークワーサーと炭酸で割ったモノを頂く。
こういうような調子で寛ぐというのが、休業日の夕刻には心地好い。
↓午後5時を少し過ぎた辺りだが、未だ明るい感じだ。
↓馴染んだ暖簾を潜る。
↓<JJ>と呼ばれている、「ジャスミン焼酎をジャスミン茶で割る」という、少しサッパリした飲物を頂いた。
↓こちらの御店ではとりあえず摘まむモノを2品御願いするのが、自身の定番だ。
↓大阪の流儀のドテ煮が好い。
↓大阪の鶴橋の御店でも採用されているという仕様のキムチが美味しい。
↓ニッカウヰスキーのハイボールを愉しむ。
↓今週は牛肉を焼いて頂いた…素敵なステーキだ!
↓そして泡盛をシークワーサーと炭酸で割ったモノを頂く。
こういうような調子で寛ぐというのが、休業日の夕刻には心地好い。
洗濯したデニムジャケット…(2024.04.21)
昼に…(2024.04.22)
洗濯を終えた愛用のジーンズ…(2024.04.21)
洗濯を終えた<SAKHALIN>のパーカー…(2024.04.21)
↓少し懐かしい感じがするマークが入ったモノが出て来た。
↑ユジノサハリンスクの<クリスタル>という施設を本拠地としたアイスホッケーチームの<SAKHALIN>(サハリン)のマークだ。日本のチーム、韓国のチーム、更にサハリンのチームが参加する<アジアリーグアイスホッケー>のチームだった。<アジアリーグアイスホッケー>は、各チームが国境も越えて移動し、ホーム・アンド・アウェーでリーグ戦を戦い、プレイオフのシリーズを組んで優勝を争うようになっていた。“感染症”の問題でそういう通常の開催方式でリーグ戦が組めない様子が続いてしまっていた。更に国際情勢も在り、<SAKHALIN>はリーグ戦に参加していない様子が続いた。2022年迄の、サハリンとの間を核チームが往来出来ないので<SAKAHLIN>の傘下が見送られた旨の情報は在るが、以降に関しては詳細は不明だが、少なくとも2023年以降は<アジアリーグアイスホッケー>への<SAKHALIN>の出場は無い。
↓これはユジノサハリンスクの<クリスタル>で売られていたモノで、<SAKHALIN>のマークが好いので求めていた。ホッケーのスティックを噛み砕くようなオットセイのマークだ。オットセイのような海獣は、ロシア国内で「島々から成る地域」と称しているサハリン州の象徴のように考えられている。大陸国のロシアで「島々」というのは、極めて個性的に見える訳だ。
↑日本のチームも<クリスタル>に続々と現れ、「シャイブゥ!」(シュートだ!)という声援、「サハリン!サハリン!」と連呼される応援の中で、手強い<SAKHALIN>との熱戦を繰り広げていた。何度もこれを着て観戦に行った想い出が在る。
↓背中側はこういう感じだ。
非常に着易いパーカーだ。大切に使い続けたい。
↑ユジノサハリンスクの<クリスタル>という施設を本拠地としたアイスホッケーチームの<SAKHALIN>(サハリン)のマークだ。日本のチーム、韓国のチーム、更にサハリンのチームが参加する<アジアリーグアイスホッケー>のチームだった。<アジアリーグアイスホッケー>は、各チームが国境も越えて移動し、ホーム・アンド・アウェーでリーグ戦を戦い、プレイオフのシリーズを組んで優勝を争うようになっていた。“感染症”の問題でそういう通常の開催方式でリーグ戦が組めない様子が続いてしまっていた。更に国際情勢も在り、<SAKHALIN>はリーグ戦に参加していない様子が続いた。2022年迄の、サハリンとの間を核チームが往来出来ないので<SAKAHLIN>の傘下が見送られた旨の情報は在るが、以降に関しては詳細は不明だが、少なくとも2023年以降は<アジアリーグアイスホッケー>への<SAKHALIN>の出場は無い。
↓これはユジノサハリンスクの<クリスタル>で売られていたモノで、<SAKHALIN>のマークが好いので求めていた。ホッケーのスティックを噛み砕くようなオットセイのマークだ。オットセイのような海獣は、ロシア国内で「島々から成る地域」と称しているサハリン州の象徴のように考えられている。大陸国のロシアで「島々」というのは、極めて個性的に見える訳だ。
↑日本のチームも<クリスタル>に続々と現れ、「シャイブゥ!」(シュートだ!)という声援、「サハリン!サハリン!」と連呼される応援の中で、手強い<SAKHALIN>との熱戦を繰り広げていた。何度もこれを着て観戦に行った想い出が在る。
↓背中側はこういう感じだ。
非常に着易いパーカーだ。大切に使い続けたい。