2016年2月、訪ねた根室で市内見学ということになり、バスで走り回った。
↓街と海辺の側とを往来した時に眼に留めた眺めと記憶している。
↓稚内の近く、北海道の北の方と少し似ているが、何かやや違う雰囲気も漂う根室の辺りである。
↓なかなか再訪が叶わないのだが、こういう様子を時に眺めるのも悪くはないかもしれない。
実は「根室本線」の一部が廃止されてしまったという報に触れ、その根室本線を列車で乗り継いで南下して根室を訪ねた経過が酷く懐かしくなり、当時の写真を眺めていた。そして、ブログ記事に使っていなかった画を見出し、こうして記事化している。
キハ40ディーゼルカー…:帯広駅(2016.02.12)
↓帯広駅で見掛けた様子だ。
2016年2月に旅に出た。根室での催事に参加ということだった。
この時は、稚内から旭川に出て美瑛に至って夜を明かした。そして美瑛、富良野、新得、帯広、釧路、根室と列車を乗り継いで移動したのだった。
↓この位の時期、2016年には未だキハ40ディーゼルカーも多かったかもしれない。
↓偶々写真を観ると、何やら酷く懐かしい感じがした。
↓帯広駅に関しては、個人的には訪ねる機会が稀なのだが、何か独特な雰囲気が在ったと思う。高架になっている駅だった。
2024年に至り、富良野・新得間の鉄路が廃止となってしまった。稚内から列車を乗り継いで南下を続け、富良野や新得を経て帯広辺りに至るという経路は利用出来なくなってしまった。
2016年2月に旅に出た。根室での催事に参加ということだった。
この時は、稚内から旭川に出て美瑛に至って夜を明かした。そして美瑛、富良野、新得、帯広、釧路、根室と列車を乗り継いで移動したのだった。
↓この位の時期、2016年には未だキハ40ディーゼルカーも多かったかもしれない。
↓偶々写真を観ると、何やら酷く懐かしい感じがした。
↓帯広駅に関しては、個人的には訪ねる機会が稀なのだが、何か独特な雰囲気が在ったと思う。高架になっている駅だった。
2024年に至り、富良野・新得間の鉄路が廃止となってしまった。稚内から列車を乗り継いで南下を続け、富良野や新得を経て帯広辺りに至るという経路は利用出来なくなってしまった。