↓気に入っているTシャツを洗濯した。
↑特撮テレビドラマで知られる『仮面ライダー』が初めて登場したような時期、石ノ森章太郎(1938-1998)が漫画作品を手掛けていた。その漫画作品に在る、サイクロン号に乗って躍動する仮面ライダーの画が使われている。
↓背中の側には石ノ森章太郎のサインがプリントされている。
確か2018年前後だった。石ノ森章太郎の「生誕80年」という話しで登場したTシャツだった。所謂「石ノ森ヒーロー」という各作品が好きな自身としては、直ぐにこれを入手し、それ以来大切に愛用している。
石ノ森章太郎は病気で他界してしまった時には60歳だったそうだ。同じ誕生日の松本零士が少し前に他界した。85歳だった。好い作品は、作者が他界した後も心の中に生き続けるのだとも思うのだが。このTシャツの『仮面ライダー』はかなり好きだ。
波止場横丁の夕べ…(2024.04.07)
納豆パスタ…(2024.04.07)
宵に…:中央商店街(2024.04.07)
夕べに…(2024.04.06)
↓夕食を愉しもうと御近所の御店に立寄った。少し驚いた。従前は色々と飾っていたが、少し片づけてしまって、シンプルな渋い感じになっていた。
↑現在の場所になってからだけでも四半世紀になろうという感の、御近所の老舗という雰囲気も在る御店である。こういう渋い感じが似合うかもしれない。「風格」というような感も漂うかもしれない。
↓<白霧島>を頂きながら料理の登場を待つ。
↓御通しのポテトサラダが秀逸だった。
↓ヤナギノマイの煮魚が凄く好い。
↑居酒屋で焼魚は多く在るのだが、煮魚は供する場所がやや少ない。ここでは美味い煮魚が頂ける。大変に有難い。
↓名付けて「やきとり」こと、鶏肉をゆっくり焼き上げたモノを頂いた。
↓「好い気独自の美味いモノ」ということになる、海藻の“銀杏草”が入った味噌汁を啜った。こういうモノが美味い。
宵感じの夕べを過ごして寛いだのだった。
↑現在の場所になってからだけでも四半世紀になろうという感の、御近所の老舗という雰囲気も在る御店である。こういう渋い感じが似合うかもしれない。「風格」というような感も漂うかもしれない。
↓<白霧島>を頂きながら料理の登場を待つ。
↓御通しのポテトサラダが秀逸だった。
↓ヤナギノマイの煮魚が凄く好い。
↑居酒屋で焼魚は多く在るのだが、煮魚は供する場所がやや少ない。ここでは美味い煮魚が頂ける。大変に有難い。
↓名付けて「やきとり」こと、鶏肉をゆっくり焼き上げたモノを頂いた。
↓「好い気独自の美味いモノ」ということになる、海藻の“銀杏草”が入った味噌汁を啜った。こういうモノが美味い。
宵感じの夕べを過ごして寛いだのだった。