早朝、やや雲が多い気はしたが、天は暗くもないと感じた。
↓戸外へ出て、稚内港北防波堤ドームの屋蓋が見える海岸辺りへ歩いた。
↓前日のような「空気の冷え方」は感じられず、少しだけ穏やかになったと思いながら、海水面に映り込む光や雲を眺めていた。
↓低空のやや厚い感じの雲が切れている辺りに光が滲む感じになった。
↓雲が切れている辺りに朝陽の姿が視え、姿が海水面に映り込んでいる。
↓早春の日出というのはこういうような風情なのかもしれない。
足下も既に悪くはない様子だ。時にはこんな様子を眺めに出たい感じだ。
夕べに…(2024.04.09)
やや気温が下がり、風も冷たい一日だった。夕刻に食事に出た。
↓寒い日も、温かい日も変わらない御近所の眺めが好い。
↓御店に立寄って、「とりあえず」とシーザーサラダを頂いた。
↓未だ少々寒いのでモツ煮込みが似合う。
↓イカ塩辛を摘まむ。
↓タコめしは外せない。
御近所の御店でプロ野球の試合の中継が流れていた。「見慣れない球場?」と思えば鹿児島の球場だった、登場していたチームがジャイアンツとスワローズであった。スワローズがホームとなっていた。球場内では、ジャイアンツのファンの方が多かったように見えた。何となく試合を眺めながら料理を摘まんで寛いで居た。
↓そして鰊切込も摘まむ。
こうやっている間に夜の時間が少し流れ、静かに引揚げて休んだ。好い感じの過ごし方だ。
↓寒い日も、温かい日も変わらない御近所の眺めが好い。
↓御店に立寄って、「とりあえず」とシーザーサラダを頂いた。
↓未だ少々寒いのでモツ煮込みが似合う。
↓イカ塩辛を摘まむ。
↓タコめしは外せない。
御近所の御店でプロ野球の試合の中継が流れていた。「見慣れない球場?」と思えば鹿児島の球場だった、登場していたチームがジャイアンツとスワローズであった。スワローズがホームとなっていた。球場内では、ジャイアンツのファンの方が多かったように見えた。何となく試合を眺めながら料理を摘まんで寛いで居た。
↓そして鰊切込も摘まむ。
こうやっている間に夜の時間が少し流れ、静かに引揚げて休んだ。好い感じの過ごし方だ。
朝に…(2024.04.09)
<ТЕЛЬНЯШКА>(チェルニャーシカ)(2024.04.07)
夕べに…(2024.04.08)
休業日に「夕食が愉しめる御店が営業を始めるような頃」を迎える。そうなると「平日よりも早目な時間帯にゆったりと食事」という程度のことを思う場合も在る。
↓そんな思いで、御近所の御店に未だ明るめな時間帯から足を運んでみた。
↑「営業中」を示すように灯りは点いているが、暗い時間帯程にその灯りが目立つでもない感じだ。
↓扉を開けて御邪魔する。
↓<白霧島>を謳唾棄ながら御通しを摘み、料理の登場を待つ。
↓蛸である。隠し味に柚子が入り、凄く好い感じだった。
↓更にツブも頂いた。
↓待っていた料理は「タコしゃぶ」である。
↑こちらの御店では長く供していなかったということだが、最近また始めて好評であるようだ。
↓こういうモノをゆっくりと頂く。
↓出汁の昆布を加えた湯で、野菜から煮る。
↓野菜が食べ易くなった頃、主役の蛸の出番になる。
↑冷凍しなければカットし悪い程度、湯に入れて直ぐに仄かに温かみが通る程度にするのが「しゃぶしゃぶ」である。
↓特製胡麻タレを点けて蛸を頂く。
宗谷地域の大きなミズダコを「美味しく、手軽に?」ということで登場した「タコしゃぶ」である。恐らく昭和の終わり頃か、平成に元号が切り替わったような頃に登場したと見受けられる。稚内を訪れる皆さんの間で少し人気が高いようだが、地元に住む人は滅多に頂かない。自身もかなり久々に頂いてみた。時には好い。
↓やがてカレイの一種であるナメタの煮魚も頂いた。
↑「美味い煮魚」というのは有難い。今般は何となく茹でた豆腐がおまけに付いていた。
↓或る種のデザートだと思った。「北海道の流儀」の、甘納豆の入った赤飯を一寸摘まんだ。
「タコしゃぶ」というようなモノを頂くと、何やら「特別な食事」を愉しんだような気にもなった。
休業日に早めに食事を摂り、普段の夕食の時間帯頃にはゆったりと拙宅に引揚げていた。時には好い感じだ。
↓そんな思いで、御近所の御店に未だ明るめな時間帯から足を運んでみた。
↑「営業中」を示すように灯りは点いているが、暗い時間帯程にその灯りが目立つでもない感じだ。
↓扉を開けて御邪魔する。
↓<白霧島>を謳唾棄ながら御通しを摘み、料理の登場を待つ。
↓蛸である。隠し味に柚子が入り、凄く好い感じだった。
↓更にツブも頂いた。
↓待っていた料理は「タコしゃぶ」である。
↑こちらの御店では長く供していなかったということだが、最近また始めて好評であるようだ。
↓こういうモノをゆっくりと頂く。
↓出汁の昆布を加えた湯で、野菜から煮る。
↓野菜が食べ易くなった頃、主役の蛸の出番になる。
↑冷凍しなければカットし悪い程度、湯に入れて直ぐに仄かに温かみが通る程度にするのが「しゃぶしゃぶ」である。
↓特製胡麻タレを点けて蛸を頂く。
宗谷地域の大きなミズダコを「美味しく、手軽に?」ということで登場した「タコしゃぶ」である。恐らく昭和の終わり頃か、平成に元号が切り替わったような頃に登場したと見受けられる。稚内を訪れる皆さんの間で少し人気が高いようだが、地元に住む人は滅多に頂かない。自身もかなり久々に頂いてみた。時には好い。
↓やがてカレイの一種であるナメタの煮魚も頂いた。
↑「美味い煮魚」というのは有難い。今般は何となく茹でた豆腐がおまけに付いていた。
↓或る種のデザートだと思った。「北海道の流儀」の、甘納豆の入った赤飯を一寸摘まんだ。
「タコしゃぶ」というようなモノを頂くと、何やら「特別な食事」を愉しんだような気にもなった。
休業日に早めに食事を摂り、普段の夕食の時間帯頃にはゆったりと拙宅に引揚げていた。時には好い感じだ。