「やや早い夕食?」と思い、「それにしても早過ぎ?」と思うような時間帯、札幌のススキノに在った。
↓誘惑に抗い難かった。
↑こちらの御店に御邪魔した。
↓シーザーサラダを頂いた。
↓そしてチキン煮込みカレーである。「ハーフほうれん草」ということで野菜を加え、「5辛」と辛口にし、少しだけ少な目な量にした。
↓時にはこういう感じのモノを頂きたい。
宵に…:旭川駅を望む(2024.04.15)
<サキソフォン吹きと猫>…(2024.04.15)
夕刻に…:12階の眺望:旭川(2024.04.15)
札幌での所用が済み、稚内へ引揚げる途次に旭川へ立寄ることにしていた。
旭川駅到着後にゆっくり歩き、頻繁に御願いしている宿に入れば、12階の居室が割り当てられた。隣接する大きな建物が在るでもなく、眺望が凄く好い宿である。
今般、西寄りな方角を向いた居室となった。温かい一日で、窓から射し込む西日の故に室内の空気が酷く温くなっていた。思わず…冷房を点けて15分間位様子を観た。程好い程度になったので冷房は直ぐに停めた。聞けば、日中は20℃を超えていたらしい。半ば夏のような感じかもしれない。
↓西寄りな天に傾いた陽光に街が緩やかに包み込まれたような様子が窓から見えた。
↓日没時刻が少しずつ近付いている。
↓何時の間にか陽が沈んだようだ。
↓日没後、天の様子が刻々と変わり、街の灯りが目立つようになって来た。
↓「夕刻」から「宵」へと切り替わったような感であった。
こういう様子が見受けられるのも、午後5時台後半から午後6時台という時間帯になった。冬季を思えば遅めな時間帯になっている。こんな様子を眺めながら居室で寛ぎ、やがて街へ夕食に出た。
旭川駅到着後にゆっくり歩き、頻繁に御願いしている宿に入れば、12階の居室が割り当てられた。隣接する大きな建物が在るでもなく、眺望が凄く好い宿である。
今般、西寄りな方角を向いた居室となった。温かい一日で、窓から射し込む西日の故に室内の空気が酷く温くなっていた。思わず…冷房を点けて15分間位様子を観た。程好い程度になったので冷房は直ぐに停めた。聞けば、日中は20℃を超えていたらしい。半ば夏のような感じかもしれない。
↓西寄りな天に傾いた陽光に街が緩やかに包み込まれたような様子が窓から見えた。
↓日没時刻が少しずつ近付いている。
↓何時の間にか陽が沈んだようだ。
↓日没後、天の様子が刻々と変わり、街の灯りが目立つようになって来た。
↓「夕刻」から「宵」へと切り替わったような感であった。
こういう様子が見受けられるのも、午後5時台後半から午後6時台という時間帯になった。冬季を思えば遅めな時間帯になっている。こんな様子を眺めながら居室で寛ぎ、やがて街へ夕食に出た。
733系電車:午後の札幌駅(2024.04.15)
733系電車:午後の新札幌駅(2024.04.15)
札幌駅へ移動しようと新札幌駅に足を運んだ。
↓改札を潜って、エスカレータでホームに上れば、直ぐに列車が現れた。
↑近年、見掛ける機会が増えた733系電車だ。ロングシートの内装で、ホームから乗り込む出入口の段差も無く、凄く「イマドキの車輛」という雰囲気だ。出入口脇にボタンが在って、少し長く停車する場合はボタンを押して扉を開閉出来るようにもなる。寒い時季には重宝だ。
↓3車輛編成の札幌行の普通列車だ。これに乗車した。
乗込んだ列車は、この後に白石駅で快速の通過待ちということでやや長く停車した。ボタンで扉を閉められる状態で停車していたが、乗り合わせた乗客は誰もボタンを押さない。温かい午後だった。
「新札幌駅界隈を思い出す車輛」というのも、この733系になって行こうとしているかもしれない。
↓改札を潜って、エスカレータでホームに上れば、直ぐに列車が現れた。
↑近年、見掛ける機会が増えた733系電車だ。ロングシートの内装で、ホームから乗り込む出入口の段差も無く、凄く「イマドキの車輛」という雰囲気だ。出入口脇にボタンが在って、少し長く停車する場合はボタンを押して扉を開閉出来るようにもなる。寒い時季には重宝だ。
↓3車輛編成の札幌行の普通列車だ。これに乗車した。
乗込んだ列車は、この後に白石駅で快速の通過待ちということでやや長く停車した。ボタンで扉を閉められる状態で停車していたが、乗り合わせた乗客は誰もボタンを押さない。温かい午後だった。
「新札幌駅界隈を思い出す車輛」というのも、この733系になって行こうとしているかもしれない。
721系電車:朝の新札幌駅(2024.04.15)
721系電車とキハ261系ディーゼルカー:朝の札幌駅(2024.04.15)
札幌駅到着…(2024.04.14)
「間もなく札幌…札幌です。下り口は右側です」との録音によるアナウンスが列車内に流れた。
↓荷物も在るので、それを纏めて席を立ち、列車の先頭側を眺めた。
↑多数のホームを擁する札幌駅へ進入する辺りの様子は面白い。数が多いポイントの辺りでガタっと揺れながら減速して列車は進む。
↓停車するホームに近付く。反対側の線にも列車が待機している。忙しい札幌駅らしい風情だ。
↓札幌駅で下車した。少し長く停まって、列車は岩見沢駅を目指す。乗務員が交代するようで、ホームで待機していた。
↓身体を伸ばしながら少し様子を観ていた。乗降が落着いたようで、しばらくすれば列車は岩見沢を目指して動き始める筈だ。
所用のために札幌に出たということなのだが、何やら「旅行気分」で動き回った。
↓荷物も在るので、それを纏めて席を立ち、列車の先頭側を眺めた。
↑多数のホームを擁する札幌駅へ進入する辺りの様子は面白い。数が多いポイントの辺りでガタっと揺れながら減速して列車は進む。
↓停車するホームに近付く。反対側の線にも列車が待機している。忙しい札幌駅らしい風情だ。
↓札幌駅で下車した。少し長く停まって、列車は岩見沢駅を目指す。乗務員が交代するようで、ホームで待機していた。
↓身体を伸ばしながら少し様子を観ていた。乗降が落着いたようで、しばらくすれば列車は岩見沢を目指して動き始める筈だ。
所用のために札幌に出たということなのだが、何やら「旅行気分」で動き回った。
小樽駅を発つ…(2024.04.14)
嘗て小樽商工会議所であった建物を改装した宿に滞在し、時季としては温かい穏やかな天候の中で過ごした小樽であったが、札幌へ向けて移動することとした。
↓小樽駅へやって来た。
↓預けた荷物を引っ張り出して改札へ向かった。
↓札幌を経て岩見沢へ向かう普通列車が待機中だった。
↓乗り込んだ先頭側3輛が731系電車で、後尾側3輛が733系電車という6輛の列車だった。最近は時々見掛ける感じだ。
↓各駅に停車し、札幌駅迄は45分程の道程となる。荷物を棚に上げ、ロングシートに陣取った。
小樽・札幌間の列車での移動も好い感じだ。
↓小樽駅へやって来た。
↓預けた荷物を引っ張り出して改札へ向かった。
↓札幌を経て岩見沢へ向かう普通列車が待機中だった。
↓乗り込んだ先頭側3輛が731系電車で、後尾側3輛が733系電車という6輛の列車だった。最近は時々見掛ける感じだ。
↓各駅に停車し、札幌駅迄は45分程の道程となる。荷物を棚に上げ、ロングシートに陣取った。
小樽・札幌間の列車での移動も好い感じだ。