↓京都の三条通の御店で求めたシャツを久し振りに引っ張り出して使い、洗った。
↑サッカーチームの色であるが、「京都」とでも聞けば思い出す何種類かの色の一つでもある紫が使われている。
↓サッカーチームのサポーターは「12番目の選手」というような存在ということで「#12」が背中に在る。
↓「チーム」というよりも、その地元である「京都」を応援するような気分でこのシャツを入手したが、袖に確り「京都」と在るのが好い。
少しばかりの縁も出来た京都で、町を応援しているが、それはそれとして<京都サンガ>も躍進して目立って欲しいと思う。
<HRC Kyoto>のTシャツ…(2024.04.21)
夕べに…(2024.04.20)
五月人形…(2024.04.20)
<緑茶>…(2024.04.20)
<北海道牛乳>…(2024.04.20)
↓時々、近所のコンビニで求めてしまう。如何ということもない、500ml入りの牛乳だ。
↑モノは、稚内の少し南である豊富の工場で造っている。北海道内の多くの店でこれが売られている。或いは「最も手頃な宗谷地方の産物」ということにもなると思う。
既に他界した“親父殿”が、随分以前に稚内のコンビニでコレを求めて口にし、「実に好いモノだ!」と絶賛し、以降は長きに亘って、敢えてこれを売っているチェーン店の、住まいに近い店に度々寄って同じ牛乳を求めていた。そんなことも思い出すが、それはそれとして、自身もこの牛乳が凄く気に入っている。
幼少の頃から、「水替りに飲むのか?!」という程度に牛乳は気に入っていてよく飲む性分なのだ…
↑モノは、稚内の少し南である豊富の工場で造っている。北海道内の多くの店でこれが売られている。或いは「最も手頃な宗谷地方の産物」ということにもなると思う。
既に他界した“親父殿”が、随分以前に稚内のコンビニでコレを求めて口にし、「実に好いモノだ!」と絶賛し、以降は長きに亘って、敢えてこれを売っているチェーン店の、住まいに近い店に度々寄って同じ牛乳を求めていた。そんなことも思い出すが、それはそれとして、自身もこの牛乳が凄く気に入っている。
幼少の頃から、「水替りに飲むのか?!」という程度に牛乳は気に入っていてよく飲む性分なのだ…
ブロッコリーペペロンチーノ…(2024.04.21)
チキンビンダーレカレー…(2024.04.21)
映画館へ…(2024.04.21)
休業日の早朝にコインランドリーを利用した後、思い出したのは観たかった映画作品の上映ということであった。
↓映画館へ足を運んだ。
↓館内で歩を進めた。
↓券を求めると、既にスクリーンへ入場可ということで、直ぐに入った。今般は、何となくポップコーンを少々求めた。
↓凄く観たかったのはこの作品だ。
邸の跡であると伝わる神社も在るのだが、平安時代に活躍した安倍晴明という人物が在る。その安倍晴明をモデルとした主人公が活躍するファンタジーの『陰陽師』は小説として登場して人気が高く、何度も映像化されている作品だ。今般、新たにまた映画作品になったのだ。
作中、主人公の安倍晴明に対し、相方のような源博雅という人物が登場する。今般の映画は、青年時代の2人が知り合って友人同士になって行くというような挿話だ。2人が出くわす妙な事態の背後に在る陰謀を打ち砕いて行くということになる。
↓思わずパンフレットも求めてしまった。
↓イメージイラストのカードも頂いた。
時には愉しく休業日の午前中を映画と共に過ごした。好かった。
↓映画館へ足を運んだ。
↓館内で歩を進めた。
↓券を求めると、既にスクリーンへ入場可ということで、直ぐに入った。今般は、何となくポップコーンを少々求めた。
↓凄く観たかったのはこの作品だ。
邸の跡であると伝わる神社も在るのだが、平安時代に活躍した安倍晴明という人物が在る。その安倍晴明をモデルとした主人公が活躍するファンタジーの『陰陽師』は小説として登場して人気が高く、何度も映像化されている作品だ。今般、新たにまた映画作品になったのだ。
作中、主人公の安倍晴明に対し、相方のような源博雅という人物が登場する。今般の映画は、青年時代の2人が知り合って友人同士になって行くというような挿話だ。2人が出くわす妙な事態の背後に在る陰謀を打ち砕いて行くということになる。
↓思わずパンフレットも求めてしまった。
↓イメージイラストのカードも頂いた。
時には愉しく休業日の午前中を映画と共に過ごした。好かった。