稚内港北防波堤ドーム…(2024.04.28)

最近は午後6時半頃に未だ暗くないが、早朝は午前4時頃に既に明るい感じになっている。日が長い時季に差し掛かっている。他方でやや風が冷たい感じは続くが。

↓眼が開いて、少し明るい様子を見て戸外に出た。
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↓海面が鏡面のような様相を呈していて、少し面白い様子だった。
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↓時に海鳥も飛び交った。
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↓低空に雲が厚い感であったが、雲間に上る朝陽が少し覗いていた。
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↓やがて朝陽の高度が少し上がった。
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↓判り易い形で光が解き放たれるのでもないが、明るい朝ではあった。
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かなり早い時間帯に、劇的な景色に出くわすというような、「当地らしい」という感じな時季が始まったかもしれない。

第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.04.26)

↓フラフラと歩いて、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
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↓程々に揺らぐ海面に、沿岸の構造物や繋留中の船が少し映り込んではいるが、それ程鮮明な映り込みでもない感じだ。
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↓多少の陽射しが好い感じだ。
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↓繋留濠の奥側に近寄れば、燃料関係の船が何時ものように繋留されていた。
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↓歩いた辺りを振り返った。
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朝に時間を設けて、この辺りを少し歩き廻るのも意外に愉しい。

夕べに…(2024.04.26)

↓夕食を愉しもうと戸外へ出て、御近所の御店の辺りに佇んだ。
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↓少し風が強く、この<国稀>の幟が派手にバタバタと音を立てて揺れていた。
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↑御店に御邪魔した後も、戸外で幟が風でバタバタとしている様子が“音”として判る程だった。そのうち…酷く風でバタバタとして、飛んで行く、倒れるが危惧されると、幟を店内に引っ込めることになった。

↓ハイボールを御願いして、悠然と啜っていた。
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↓「とりあえず…」とシーザーサラダを頂いた。
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↓時に御願いする玉子焼が凄く好い。
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↓今般は「チーズ入り」を御願いしたが、これも非常に好い。
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↓この組合せが気に入っている。
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↓イカ塩辛を摘まむ。
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↓タコめしは外せない…
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↓そして鰊切込である。
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こういうような「何時もの感じ」が酷く有難いように思う…

「1.1km」…(2024.04.26)

↓「ここにこのチェーン店の御店が近くに在った?」と首を傾げた。「1.1km先」ということであった。
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少し先に、この地域に新たに登場したチェーン店の御店が在るので、「そのまま進めばうちのチェーン店の御店が在る」ということで、こんな看板を掲げたのであろう。一寸面白いと思った。