最近は午後6時半頃に未だ暗くないが、早朝は午前4時頃に既に明るい感じになっている。日が長い時季に差し掛かっている。他方でやや風が冷たい感じは続くが。
↓眼が開いて、少し明るい様子を見て戸外に出た。
↓海面が鏡面のような様相を呈していて、少し面白い様子だった。
↓時に海鳥も飛び交った。
↓低空に雲が厚い感であったが、雲間に上る朝陽が少し覗いていた。
↓やがて朝陽の高度が少し上がった。
↓判り易い形で光が解き放たれるのでもないが、明るい朝ではあった。
かなり早い時間帯に、劇的な景色に出くわすというような、「当地らしい」という感じな時季が始まったかもしれない。
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.04.26)
夕べに…(2024.04.26)
↓夕食を愉しもうと戸外へ出て、御近所の御店の辺りに佇んだ。
↓少し風が強く、この<国稀>の幟が派手にバタバタと音を立てて揺れていた。
↑御店に御邪魔した後も、戸外で幟が風でバタバタとしている様子が“音”として判る程だった。そのうち…酷く風でバタバタとして、飛んで行く、倒れるが危惧されると、幟を店内に引っ込めることになった。
↓ハイボールを御願いして、悠然と啜っていた。
↓「とりあえず…」とシーザーサラダを頂いた。
↓時に御願いする玉子焼が凄く好い。
↓今般は「チーズ入り」を御願いしたが、これも非常に好い。
↓この組合せが気に入っている。
↓イカ塩辛を摘まむ。
↓タコめしは外せない…
↓そして鰊切込である。
こういうような「何時もの感じ」が酷く有難いように思う…
↓少し風が強く、この<国稀>の幟が派手にバタバタと音を立てて揺れていた。
↑御店に御邪魔した後も、戸外で幟が風でバタバタとしている様子が“音”として判る程だった。そのうち…酷く風でバタバタとして、飛んで行く、倒れるが危惧されると、幟を店内に引っ込めることになった。
↓ハイボールを御願いして、悠然と啜っていた。
↓「とりあえず…」とシーザーサラダを頂いた。
↓時に御願いする玉子焼が凄く好い。
↓今般は「チーズ入り」を御願いしたが、これも非常に好い。
↓この組合せが気に入っている。
↓イカ塩辛を摘まむ。
↓タコめしは外せない…
↓そして鰊切込である。
こういうような「何時もの感じ」が酷く有難いように思う…