第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.04.30)

↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至ると、海水目な鏡面のような様相を呈していた。
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↓海水面を眺めながら歩を進めた。天や沿岸の構造物等が海水面に映り込んでいて凄く面白いと思った。
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↓タグボートが繋留されている辺りの感じも一味違った。
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↓何か丁寧に描き込んだかのような雲で、それが海水面に綺麗に映り込んでいるという様子だった。
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↓歩き廻った辺りを少し振り返ってみた。
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こうした、天と海と辺りの様々なモノが造り出す眺めというのも面白い。

<CAMEL>…(2024.04.27)

↓卓上に何となく置いた。最近はコレを所望する場合が多いように思う。特段に「コレでなければならない!」という拘りのようなものも無いのだが。
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↑「喫煙可」の居酒屋で、何となく寛いだ場面に、提げていたカメラで撮った画だ。

この種の画は、訳も無く時々撮りたくなる場合も在る。

波止場横丁の夕べ…(2024.04.28)

何か「寝て曜日」的な過ごし方になった日曜日、午後からサウナを利用した。

↓午後5時半近くに道草だが、何か凄く明るい。
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↓ハイボールを頂いた。
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↓御通しはホッケの煮魚だった。これが秀逸だった。
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↓久し振りに焼うどんを頂いた。
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↓数歩動いて、更に少々道草をした。
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↓<さくら白波>を一寸頂いた。
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日曜日の夕べはこういう調子が好いような気がする。

夕べに…(2024.04.27)

↓休業日の夕刻、普段よりもやや早目に御近所に出て夕食を愉しもうとした。明るい。午後6時前だった。
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↓最近は午後6時半を過ぎて「もう直ぐ午後7時…」というような頃に少し暗い感じになるという様子であろうか。やや風は強い感じだった。
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↓立寄った御店でハイボールを頂いた。
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↓「とりあえず…」とシーザーサラダを頂いた。
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↓風が冷たいので、湯豆腐が変に似合う感じだった。
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↓利尻昆布の出汁で豆腐と野菜を茹でたモノを掬って頂く訳だ。
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↓かなり気に入っているこの組合せである。
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↓イカ塩辛を摘まむ。
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↓タコめしは外せない。
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↓「タコさん」の赤ウィンナーを頂いてみた。時には好い。
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↓鰊切込も摘まんだ。
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休業日の夕べに、ゆったりと寛いだ。好い感じである。

オムカレー…(2024.04.27)

休業日の昼だった。

↓御近所の御店に立寄って昼食を愉しんだ。
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↑「オムカレー」である。

↓カレー風味のピラフを玉子焼きで包み、カレールーをソースのように掛ける。これが凄く気に入っている。
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↓食後に頂く珈琲も好い。
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昼食の時間帯に馴染んだ場所に立寄るのは好い感じだ。

午前中に…(2024.04.27)

休業日ということになった日だった。朝から雲が多い感じであったが、多少は天候が好転したので戸外に出た。

↓少しだけ空気が温くなった気はしたが、気温が上がっていた。
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↓16℃を超えているが、風が身体に当たると何やら冷たい。
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↓気温程度には温かいというように感じなかった日だ。
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こういう様子の中で過ごす日々だ。