稚内港北防波堤ドーム…(2024.05.02)

早朝の戸外は未だ空気が冷たい。そういう程度に思いながら、東寄りな天の明るさに誘われて戸外に出た。

↓日出時刻までにやや間が在るが、それでも日出が遠いというのでもない。少し明るく、光は独特な色合いを帯びている。
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↓然程、雲は厚くない様子で、朝陽の一部の姿が覗いた。
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↓飛び交う鳥の動きも、少し活発化したように見えた。
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↓熾火を想わせる濃い色の朝陽が上った。
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↓高度を上げた朝陽の光が辺りに少し散り、輝く朝陽が海面に映り込んで“光の路”が形成された。
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朝陽が上る時間帯も早まり、朝陽が上る様子が観られるのも「午前4時半前」という様子となっている。それでも、こういう様子を眺めるのは好い感じだ。

夕べに…(2024.04.30)

↓夕刻に御近所へ出た。少し空気は冷たいままだ。日中には若干の雨も交っていた一日でもあった。
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↓ハイボールを頂いて寛ぐ。
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↓「とりあえず…」とシーザーサラダを頂く。
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↓玉子焼きを御願いした。
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↓非常に気に入っている組合せだ。
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↓イカ塩辛を摘まむ。
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↓タコめしは外せない。
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↓そして鰊切込だ。
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居合わせた皆さんと雑談に興じながら、ゆったりと過ごしていた。何やら「頻繁に同じような感じ?」ではある。が、営業している日は定まったモノが大概愉しめるというような「安定」というのも、御近所の御店の「好い要素」なのだと思う。常々、感謝である。

朝に…(2024.04.30)

↓朝に戸外へ出て、少し空気が冷たいと感じながら稚内駅の辺りに至った。
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↓4月30日に至って、一桁気温である。
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↓若干、保温を意図した温かめな上着を着用して戸外を動き廻りたいというような感じだ。
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方々で少し温かい感じになっているらしいのだが、当地は必ずしも温かくはない感じもする。

夕べに…(2024.04.29)

↓夕食を愉しもうと出たのは午後6時頃だった。未だ暗い感じでもない。寧ろ明るい。そういう時季が巡って来ている。
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↓<白霧島>をロックで頂きながら、御通しのカジカを摘まむ。
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↓小さなジャガイモも登場した。
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↓カレイの一種であるナメタの煮魚を所望した。
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↓十分に大きなナメタの煮魚は非常に好いので、この御店では「在る」と判れば高い確率でこれを御願いする。
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↓所謂「ザンギ」だ。味を点けて揚げる唐揚である。鶏のモモ肉を使ったモノで、これもなかなかに好い感じだ。
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こういうような夕食は好い感じだと思う。

昼に…(2024.04.29)

日頃から日曜日と月曜日が休業日である。今般は土曜日が加わって3連休となった。

↓3連休の第3日ということになった昼、食事を愉しもうと出てみた。「祝日は?」と思っていたが、時々立寄る御店が営業中であった。
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↓「OPEN」の札が掲げられた扉を開けて中へ。
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↓かなり気に入っているビーフカレーを御願いした。
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↓食後に頂く1杯の珈琲が好い。
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静かにゆったりと過ごしているという感の連休も悪くないものかもしれないと、気に入っている料理を頂いて寛いだ昼食時間だった。