このブログは、方々で撮った写真と関連の文章を主としている。各記事は、概ね「写真撮影地」ということで「カテゴリ」に分類している。
「カテゴリ」について、国内の分は「都道府県」を基準にした。「〇〇県」というような感じになっている。が、地元であると同時に、大変に広大な北海道に関しては「北海道/〇〇」として、北海道内の地域を特定している。
地元なので凄く写真や記事が多い「北海道/稚内」、所用で訪れる場合が多く、写真や記事が多い「北海道/札幌」、所用に関連した移動の途次というような状況も含めて立寄る機会が多い「北海道/旭川」という突出した存在も見受けられる。他に関しては、何度か訪ねている、または立寄っている時の画を使った記事だ。とりあえず「北海道/〇〇」と記事を起すが、然程件数が増えるでもないと見受けられる各地に関しては「北海道/その他」というようにしている。
この5月、「1週間遅れて“連休”…」と称して、少し時間を設けて出掛けた。その出先で撮った写真を使った記事に関しては、「北海道/その他」というようにしても構わなかったのかもしれないが、敢えてカテゴリを新設した。「北海道/和寒」、「北海道/上富良野」、「北海道/栗山」という各カテゴリを新設したのだ。
今般、何か「文学紀行」というような感じにもなるような感じで、「北海道/その他」という中に「紛れ込んだ感じ」にしてしまいたくはなかったので、敢えて新しいカテゴリを設けてみた。他のコンテンツを合わせて、御愉しみ頂ければ幸甚である。
<LAWSON>の入口に…(2024.05.18)
阪神タイガースのTシャツ…(2024.05.13)
今般、バッグの中に何枚か新しいTシャツを入れて持参し、旭川の宿の居室で引っ張り出して適宜替えていた。
↓こういうモノを持参した。
↑1935年以来の伝統を誇る阪神タイガースのTシャツだ。少し凝ったデザインの書体のアルファベットと数字が在って、虎のイラストだ。
↓背中にも「Hanshin Tigers Baseball」と凝った書体で入っている。
以前に甲子園球場を訪ねてみた経過が在って、あの球場を本拠地とするタイガースには親近感も在るのだが、それはそれとしてTシャツのデザインが気に入って入手したのだ。そういう「単純にデザインが気に入ったから入手のTシャツ」というような例は、自身の場合には凄く多い。
↓こういうモノを持参した。
↑1935年以来の伝統を誇る阪神タイガースのTシャツだ。少し凝ったデザインの書体のアルファベットと数字が在って、虎のイラストだ。
↓背中にも「Hanshin Tigers Baseball」と凝った書体で入っている。
以前に甲子園球場を訪ねてみた経過が在って、あの球場を本拠地とするタイガースには親近感も在るのだが、それはそれとしてTシャツのデザインが気に入って入手したのだ。そういう「単純にデザインが気に入ったから入手のTシャツ」というような例は、自身の場合には凄く多い。
下車用停留所…:岩見沢ターミナル(2024.05.13)
全く乗車した経験が無い路線バスに乗って移動するのは少し興味深い。「如何いう感じの場所を通るのか?」と興味津々で車窓を眺める。が、時に些かの居眠りも交ってしまう。
栗山駅前を発ったバスは、それ程の時間を経ずに岩見沢市の区域に入ったようだ。そういう様子を見て、居眠りが交ってしまった。やがて気付くと、少し乗車する乗客が増えた。
岩見沢の街中に近くなり、色々な公的施設等の辺りに設けられた停留所で乗客の入れ替わりが色々と生じた。やがて「この道の先に岩見沢駅…」と判る辺りを走るようになる。
↓「終点、岩見沢ターミナルです」ということで、岩見沢駅南口の駅舎隣り辺りに在るバスターミナルの建物を望むような場所に設けられた、下車用停留所にバスは停まる。そして下りた。
このバスは「栗山・岩見沢間」というより、「岩見沢市内の路線」とい雰囲気が色濃いのかもしれないと思った。
岩見沢・栗山間の移動である。列車は440円で30分を切るが、バスは600円で45分弱を要した。バスに関しては、今般乗車したバスと経由地が少し違うという便も在るようだ。運行本数がやや多い。対して列車は運行本数が少ない。何方が好いとも決められない。
今般、往路は列車、復路はバスということになったのは、少し興味深かった。岩見沢へ着いてからは、思い描いていた列車で旭川へ向かう。列車でもバスでも、その予定には間に合って何等の問題も無い。
栗山駅前を発ったバスは、それ程の時間を経ずに岩見沢市の区域に入ったようだ。そういう様子を見て、居眠りが交ってしまった。やがて気付くと、少し乗車する乗客が増えた。
岩見沢の街中に近くなり、色々な公的施設等の辺りに設けられた停留所で乗客の入れ替わりが色々と生じた。やがて「この道の先に岩見沢駅…」と判る辺りを走るようになる。
↓「終点、岩見沢ターミナルです」ということで、岩見沢駅南口の駅舎隣り辺りに在るバスターミナルの建物を望むような場所に設けられた、下車用停留所にバスは停まる。そして下りた。
このバスは「栗山・岩見沢間」というより、「岩見沢市内の路線」とい雰囲気が色濃いのかもしれないと思った。
岩見沢・栗山間の移動である。列車は440円で30分を切るが、バスは600円で45分弱を要した。バスに関しては、今般乗車したバスと経由地が少し違うという便も在るようだ。運行本数がやや多い。対して列車は運行本数が少ない。何方が好いとも決められない。
今般、往路は列車、復路はバスということになったのは、少し興味深かった。岩見沢へ着いてからは、思い描いていた列車で旭川へ向かう。列車でもバスでも、その予定には間に合って何等の問題も無い。