休業日の早朝、眼が開いて戸外に出てみた。
↓稚内港北防波堤ドームの屋蓋が見える、よく足を運ぶ辺りに至った。かいめんが鏡面のようになっている。前日の強風傾向が少し落ち着いた。
↓海上を舞う鳥の様子も、鏡面のような海面に映り込んでいた。
↓低空に雲が多目ではあるが、終に「3時58分」という次元の日出時刻となった朝陽が、雲間で曖昧に輝きを増し始めていた。
↓雲間で輝く朝陽が海面に映り込んでいる様子が面白い。
↓高度を上げる朝陽の光が、雲間から上空へ放射状に放たれている。
↓何か朝陽の力強さを殊更に感じられたような気がした。
好い朝だった…
夕べに…(2024.05.18)
「ラベンダー編成」:キハ261系ディーゼルカー…(2024.05.18)
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.05.18)
朝に…(2024.05.18)
<サキソフォン吹きと猫>…(2024.05.12)
上富良野から旭川に引揚げた時には午後1時台だった。少し遅めな昼食(兼朝食)でも摂ろうと思い付き、街を歩いた。
↓「また御逢いしましたね…」という感である。
↓何度観ても雰囲気が好い。
↓気持ち好く音を出している「サキソフォン吹き」という風情だ。
↓「サキソフォン吹き」の演奏を聴き入っているかのような猫の風情も秀逸だ。
「サキソフォン吹き」は「猫」と一緒に何時もここに居る。何度でも会いに行こう。
↓「また御逢いしましたね…」という感である。
↓何度観ても雰囲気が好い。
↓気持ち好く音を出している「サキソフォン吹き」という風情だ。
↓「サキソフォン吹き」の演奏を聴き入っているかのような猫の風情も秀逸だ。
「サキソフォン吹き」は「猫」と一緒に何時もここに居る。何度でも会いに行こう。