集結…?!(2024.06.04)

↓「彼ら」の姿は珍しくはない。が、それでも数が多いと驚く。
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↓稚内市立図書館の裏辺りで見受けられた様子だ。
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↓一瞥して数が把握し悪い程度に「彼ら」が集まっているような様子は、流石に少し驚く。
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何となく集まっている「彼ら」だが、何頭かずつの数グループに別れ、少し辺りに散って各々に草を食んでいる様子だ。こうやって集団で辺りを動き回り、花壇の花というようなモノは直ぐに食い荒らされるというような様子になる。時には、「辺りに棲んでいる人達よりも数が多い??」とkン地られる場合さえ在る。妙な感じだ。

稚内港北防波堤ドーム…(2024.06.03)

最近、眼が開いてみれば午前3時頃という朝が多いかもしれない。前夜には午後9時頃に眠気が射し、何時の間にか休んでしまっているという場合が多いので、睡眠時間が極端に短いという程でもないのかもしれない。それでも、妙な時間帯に眠気が強まるという場合も在る。

↓日出時刻前の戸外を、少し歩き廻ってみる。
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↓雲が少なく、上がり始める朝陽がよく見えた。
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↓海鳥が凄く寛いで居るように見えた。
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↓朝陽は静かに高度を上げる。その様は鏡面のような海面に映り込む。そして光が解き放たれる。
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こういう光が劇的になる様子が観られる時間帯はかなり早めになっている昨今だ。

波止場横丁の夕べ…(2024.06.03)

↓午後5時台に入った頃の「明るさ」に少しだけ面食らう。「夕べ」という雰囲気は弱い。
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↑日曜日は眠気に抗えずに動かなかった。月曜日は何とか普通に動いた。サウナを利用して道草である。

↓馴染んだ御店に立寄り、泡盛のシークワーサーと炭酸で割ったモノを頂く。
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↓ドテ煮とキムチを摘まむというのが定番化している。
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↓大阪の鶴橋の御店で採用されている仕様というキムチは美味しい。
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↓大阪の流儀のドテ煮には一味唐辛子を振る。
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↓キャベツを刻んで、キュウリとトマトを加え、ドレッシングを振るサラダを頂いた。
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↓レモンサワーを頂く。独特な大き目の専用タンブラーで供される。
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↓牛たん…
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↓ラム肉…
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↓牛肉…
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↓豚バラ新ショウガ・…
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↓うずら…
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こういう具合に各種串カツを愉しんだ。休業日の夕べらしい一時を過ごすことが叶って好かった。