朝に…(2024.06.18)

↓少しだけ空気が温くなったような気がした朝だった。


↓朝の時点で19℃というような感じは暫くぶりかもしれない。

↑体に当たる風の冷たさも和らいだ気がする。

↓殆ど「下旬」に至って、漸く「6月」という風情かもしれない。少し爽やかだ。


移ろう季節に何気なく目配せするが、時に「遅々として…」とも感じられる季節の動きは、唐突に「少し足早?」とも感じられる。少し興味深い。

波止場横丁の夕べ…(2024.06.16)

↓この時季の「午後5時台」は未だ明るいのだが、雨が交る程度に雲が多い場合には多少暗いという程度には思うかもしれない。


↓馴染んだ御店に立寄る。泡盛のシークワーサーと炭酸で割ったモノを頂く。


↓キムチを「各種盛り合わせ」で御願いした。大根、キュウリ、白菜と、大阪の鶴橋でも採用されている仕様のモノを盛り合わせて頂いた。


↓ホタルイカの沖漬けを頂く。


↓ビーフステーキを頂いた。


↓牛肉…


↓豚ヒレ…


↓牛たん…


↓豚バラ新しょうが…


↓ラム…


各種串カツをゆったりと愉しんだ。

↓そして「数歩」の移動である。


↓何となく＜さくら白波＞を頂いた。


↓この「12度」の「ペット容器」というモノが気に入っている。


↓随分とゆっくりしていた。


↓少しだけ夜が更けたという感じだ。


休業日の夕刻はこういう具合に過ごすのが好いような気がしている。

＜ASAHIKAWA CITY＞のTシャツ…(2024.06.16)

↓なかなかに気に入っているTシャツだ。

↑コインランドリーで洗濯を終えた。

↓正面のロゴマークには＜ASAHIKAWA CITY＞と在る。「旭川市」に他ならない。こういうような感じは、意外に面白いと思う。何処かで「NEW YORK CITY」というようなモノは視たような記憶も在るのだが、そういう雰囲気だとも思う。


旭川駅の建物の中に在る御店で求めて、存外に年月を経たが、気に入っているTシャツなので愛用し続けている。

＜СССР＞のTシャツ…(2024.06.16)

↓こうして何となく見ると「凄く昔のデザイン」という感じもする。

↑＜СССР＞(エス エス エス エル)という大きな文字が入っている。「シー シー シー ピー」ではない!!ロシア語のアルファベットだ。＜СССР＞(エス エス エス エル)というのは「Союз Советских Социалистических Республик」(サユース ソヴェツキフ ソツィアリスチーチェスキフ リェスプーブリク)の略だ。「ソビエト社会主義共和国連邦」という意味である。

↓長く使い続けているTシャツの正面のプリントである。

↑何時だったか?サハリンのユジノサハリンスクで仕入れたモノだったが、時々使っている。

↓背中側はこういう感じになっている。


↓農民を象徴する鎌、労働者を象徴する鎚、党を象徴する星(☆)ということだったと記憶する。ソ連のマークに＜СССР＞だ。


デザインが少し気に入っていて、存外に多く使っているTシャツだ。