2024年06月: MONOCHROME－モノクローム寫眞

日没後に…(2024.06.29)

2024年06月30日

↓朝に通り掛かる場合が多い場所だが、日没時刻の少し後に通り掛かった。

↓日中は陽射しが少し強く、何か「よろめく…」という気がしないでもなかったが、日没直後なので当然ながら陽射しは気にならない。朝や日中よりも気温が少しだけ落ちている。

何か風の強さが少し気になるような感じが続いている。

↓この位になると空気がかなり温く感じる。

↓温い空気は悪くないが、何か風が強い感じだ。

↓陽射しは少し強めだ。

急速に季節が動いたような気がした朝だった。

少し懐かしい感じになっている画だ。

↓宮崎駅で見掛けた。JR九州の特急列車用車輌である。

↑なかなかに味わい深い外観であるように思う。783系電車は1988年に初登場で、787系電車は1992年に初登場であるという。

九州を列車で巡るというようなことも、少し御無沙汰になっている。

天候は悪くない感じながら、何か風が酷く強いという夕刻だった。

↓御近所の御店の前に置かれた幟が風でバタバタと音を立てているような様子だった。

↓夕食を摂ろうと立寄った。

↓シーザーサラダを頂いた。

↓ドレッシングは確りと加える。

↓鶏の唐揚を頂いた。

↑「ダブル」と号して、2人前を一皿に盛ったモノを頂く。こういうのが気に入っている。

↓そして茶豆を摘まんだ。

長く親しんだ「何時もの…」が何か凄く有難い。

↓空気が温くなった感じながら稚内駅の辺りに至った。

↓日が射すと程々に温かいとかじる場合も在るような気温に漸くなったという気がする。

↓漸く、「北国の短い夏」の入口辺りに辿り着いたのだろうか?そんな気がしていた朝だった。