早目に眼が開いた。然程、天の様子が明るかったのでもない。が、少し湿った空気が居室内に籠っているような気がした。
何か「涼もう…」という意図で戸外に出てみた。それでも、風除けに裏地が無い上着を。半袖Tシャツの上から一寸引っ掛けたが。
↓稚内港北防波堤ドームの屋蓋が見える辺りに足を運んだ。
↓何となく「蒼い曇天」というような風情だった。
↓劇的な光でもない中、雲が微妙に様子を換えながら、全般に少しずつ明るさを増したという感の早朝だった。
時にはこういうような様子を眺めるのも悪くはない。
宵に…:中央商店街(2024.07.28)
波止場横丁の夕べ…(2024.07.28)
少し変わったモノを見学し、少し変わった昼食を愉しみ、歩き廻って程々に汗をかいたという休業日は、午後からサウナを利用するという程度の感じが好い。
↓そして午後5時台から道草である。
↓馴染んだ暖簾を潜る。
↓最初に泡盛のシークワーサーと炭酸割りを頂き、とりあえず摘むモノを御願いする。
↑こういう感じに寛ぐと、凄く「好い休業日だ…」という気分になる。
↓大阪の流儀のドテ煮を頂く。
↓大根…
↓セロリ…
↓白菜…
大阪の鶴橋で採用されている仕様であるという各種キムチをゆったりと摘む。
↓好いアスパラが入荷していたということで、串カツの流儀で揚げたモノを御願いした。
↓タコ…
↓ホタテ…
↓豚バラ新ショウガ…
↓明太子…
各種串カツをゆっくりと愉しんだ。
↓レモンサワーに飲物を切り替えた。
↓ヒラメ、マグロ、ツブと刺身を摘んだ。
↓ジャスミン焼酎をジャスミン茶で割るという<JJ>を頂いた。これが存外に美味い。
居合わせた方達と話しも少し弾み、何となく楽しく過ごして引揚げた。休業日の夕べはこういう感じで過ごすのが気に入っている。
↓そして午後5時台から道草である。
↓馴染んだ暖簾を潜る。
↓最初に泡盛のシークワーサーと炭酸割りを頂き、とりあえず摘むモノを御願いする。
↑こういう感じに寛ぐと、凄く「好い休業日だ…」という気分になる。
↓大阪の流儀のドテ煮を頂く。
↓大根…
↓セロリ…
↓白菜…
大阪の鶴橋で採用されている仕様であるという各種キムチをゆったりと摘む。
↓好いアスパラが入荷していたということで、串カツの流儀で揚げたモノを御願いした。
↓タコ…
↓ホタテ…
↓豚バラ新ショウガ…
↓明太子…
各種串カツをゆっくりと愉しんだ。
↓レモンサワーに飲物を切り替えた。
↓ヒラメ、マグロ、ツブと刺身を摘んだ。
↓ジャスミン焼酎をジャスミン茶で割るという<JJ>を頂いた。これが存外に美味い。
居合わせた方達と話しも少し弾み、何となく楽しく過ごして引揚げた。休業日の夕べはこういう感じで過ごすのが気に入っている。
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.07.27)
朝、辺りを少し歩き廻ってみた。
↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
↓濠に沿って歩を進める。海水面が鏡面のようになっていた。
↓飛んでいる海鳥の姿が海水面に映り込んでいるような場合も在って面白い。
↓繋留中の海の上で翼を休める海鳥も見受けられる。
↓濠の対岸も海水面への構造物の映り込みが面白い。
↓海水面が鏡面のような様子の時、辺りを歩くのは少し面白いと思う。映り込むことで見える景色が好い。
↓やや不思議な形の雲が海水面に映り込む様子が面白い。
↓何時もの位置に何時もの船が繋留という様子ではあるのだが、鏡面のような海水面の故に不思議な感じに見える。
こうした「その都度に異なる何時もの景色」を愛でるというようなことをするのも愉しいと思う。
↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
↓濠に沿って歩を進める。海水面が鏡面のようになっていた。
↓飛んでいる海鳥の姿が海水面に映り込んでいるような場合も在って面白い。
↓繋留中の海の上で翼を休める海鳥も見受けられる。
↓濠の対岸も海水面への構造物の映り込みが面白い。
↓海水面が鏡面のような様子の時、辺りを歩くのは少し面白いと思う。映り込むことで見える景色が好い。
↓やや不思議な形の雲が海水面に映り込む様子が面白い。
↓何時もの位置に何時もの船が繋留という様子ではあるのだが、鏡面のような海水面の故に不思議な感じに見える。
こうした「その都度に異なる何時もの景色」を愛でるというようなことをするのも愉しいと思う。
午後に…(2024.07.28)
夕べに…(2024.07.27)
夕べに…(2024.07.26)
ノシャップ岬丼…:みなとや(2024.07.28)
放牧?!(2024.07.28)
「シカ注意」…(2024.07.28)
16式機動戦闘車…:「稚内分屯基地開庁70周年記念行事」(2024.07.28)
↓今般、稚内分屯基地―稚内では航空、陸上、海上と各自衛隊が活動している…―を開放する催事で展示すべく、名寄から一般道路を走ってやって来たそうだ。16式機動戦闘車である。
↑この車輛は、完全装備の時で約26トンになるそうだ。普通に道路を走る車輛として最大級という感じだと思う。「16式」の名が示すように、2016年から配備されているという新型車である。
↓なかなかに迫力が在る。
↓獰猛な狼を思わせる画のエンブレムだ。「第3即応機動連隊」という、名寄に在る部隊のエンブレムである。
↑2022年から「第3即応機動連隊」という形に再編成されたのだそうだ。
↓こういうエンブレムも描き込まれている。これは連隊の中の「機動中隊」を示すエンブレムらしい。
↓車輛は砲塔を載せているのだが、この砲もなかなかの迫力だ。
この種の車輛を間近で観るのは興味深い。
↑この車輛は、完全装備の時で約26トンになるそうだ。普通に道路を走る車輛として最大級という感じだと思う。「16式」の名が示すように、2016年から配備されているという新型車である。
↓なかなかに迫力が在る。
↓獰猛な狼を思わせる画のエンブレムだ。「第3即応機動連隊」という、名寄に在る部隊のエンブレムである。
↑2022年から「第3即応機動連隊」という形に再編成されたのだそうだ。
↓こういうエンブレムも描き込まれている。これは連隊の中の「機動中隊」を示すエンブレムらしい。
↓車輛は砲塔を載せているのだが、この砲もなかなかの迫力だ。
この種の車輛を間近で観るのは興味深い。
オートバイ(偵察用):KLX250:「稚内分屯基地開庁70周年記念行事」(2024.07.28)
↓渋いと思って眺めた。「オートバイ(偵察用)」というのが陸上自衛隊装備品としての正式な呼称なのだと聞く。偵察隊の装備ということで、隊員はオートバイの扱いに習熟すべく訓練をしているのだそうだ。
↑自衛隊車輛の「OD色」と呼ばれるような独特の単色塗装が施されているが、カワサキの一般のオフロード車と性能が変わるのでもない。通信機等のモノを取り付けるフレームや、前照灯の辺りにフレームを配置して防護用の金網を着けるというような小改造は見受けられる。
↓一般道では、普通のオートバイ用のヘルメットに準じるモノを被って乗るようだ。
↑普通のオートバイ用のヘルメットは防弾性能が在るのでもないので、戦闘を想定した訓練に際しては「鉄帽」と呼び習わされる戦闘用ヘルメットを着用するのだという。
余計な話しだが、演習場で「鉄帽」と呼び習わされる戦闘用ヘルメットを着用という状態でオートバイに乗っていて、そのまま一般道に出ると「乗車用ヘルメット着用義務違反」という話しになるそうだ。
少し興味深く、この車輛を拝見した。「名寄の自衛隊車輛がやって来る」という話しになると、見掛ける機会も多く、何となく親しんでいるのがこのオートバイだ。
↑自衛隊車輛の「OD色」と呼ばれるような独特の単色塗装が施されているが、カワサキの一般のオフロード車と性能が変わるのでもない。通信機等のモノを取り付けるフレームや、前照灯の辺りにフレームを配置して防護用の金網を着けるというような小改造は見受けられる。
↓一般道では、普通のオートバイ用のヘルメットに準じるモノを被って乗るようだ。
↑普通のオートバイ用のヘルメットは防弾性能が在るのでもないので、戦闘を想定した訓練に際しては「鉄帽」と呼び習わされる戦闘用ヘルメットを着用するのだという。
余計な話しだが、演習場で「鉄帽」と呼び習わされる戦闘用ヘルメットを着用という状態でオートバイに乗っていて、そのまま一般道に出ると「乗車用ヘルメット着用義務違反」という話しになるそうだ。
少し興味深く、この車輛を拝見した。「名寄の自衛隊車輛がやって来る」という話しになると、見掛ける機会も多く、何となく親しんでいるのがこのオートバイだ。
ペイトリオット…:「稚内分屯基地開庁70周年記念行事」(2024.07.28)
↓天に向って撃ち出すようになっている発射筒が大迫力だ。
↓襲い掛かる弾道ミサイルを目掛けて多数の誘導弾を撃って、それらを撃墜することを目指す「ペイトリオット」である。
↓こういうレーダー装置と発射筒とが連動する仕組みになっている。
↑膨大な情報量を処理して、発射筒から誘導弾を如何に撃つのかをコントロールする訳で、凄い機械である筈だ。
↓発射筒やレーダー装置の脇に、こういう大きなトラックが据えられる。
↑大きな発電機で、ペイトリオットのシステムを構成する機器に電気を供給する専用電源車だ。一般家庭であれば、50戸程度の使用電力を賄える程度の発電能力が在るのだという。
普通に道路を走る車輛として最大級の20トン前後の車輛が車列を組んで必要とされる場所へ移動し、移動した場所で展開して弾道弾等による攻撃のダメージを減少させるという訳である。所謂「防空兵器」だが、何やら凄い。
稚内分屯基地―稚内では航空、陸上、海上と各自衛隊が活動している…―を開放する催事で装備品の展示を行う。その一環としてこの「ペイトリオット」がやって来ると聞き、見学に足を運んだ。「防空」は軍事行動の必然性が生じた場合にはかなり重要な事柄で、この種の装備の役目も重要な筈だ。
以前にも見学機会が在ったかもしれないが、今般、改めてゆっくり見学した。
↓襲い掛かる弾道ミサイルを目掛けて多数の誘導弾を撃って、それらを撃墜することを目指す「ペイトリオット」である。
↓こういうレーダー装置と発射筒とが連動する仕組みになっている。
↑膨大な情報量を処理して、発射筒から誘導弾を如何に撃つのかをコントロールする訳で、凄い機械である筈だ。
↓発射筒やレーダー装置の脇に、こういう大きなトラックが据えられる。
↑大きな発電機で、ペイトリオットのシステムを構成する機器に電気を供給する専用電源車だ。一般家庭であれば、50戸程度の使用電力を賄える程度の発電能力が在るのだという。
普通に道路を走る車輛として最大級の20トン前後の車輛が車列を組んで必要とされる場所へ移動し、移動した場所で展開して弾道弾等による攻撃のダメージを減少させるという訳である。所謂「防空兵器」だが、何やら凄い。
稚内分屯基地―稚内では航空、陸上、海上と各自衛隊が活動している…―を開放する催事で装備品の展示を行う。その一環としてこの「ペイトリオット」がやって来ると聞き、見学に足を運んだ。「防空」は軍事行動の必然性が生じた場合にはかなり重要な事柄で、この種の装備の役目も重要な筈だ。
以前にも見学機会が在ったかもしれないが、今般、改めてゆっくり見学した。
洗濯を終えた愛用のジーンズ…(2024.07.21)
↓「ワイド」と呼ばれる造りのジーンズは動き易い。少し多用し、汗が付いたのでコインランドリーに持ち込んで洗った。
↓「シンチバック」と呼ばれる、やや古風なディーテールが見受けられる。
少し振り返ると2023年9月頃に使い始めたようだ。何本も在るジーンズやワークパンツをローテーションで着用するので、入手以来の経過時間の割に、意外に新しさが残る。かなり以前には、1本か2本のジーンズを延々と使い続け、直ぐに傷んで使い悪くなって新しいモノに切替えていた。何時の頃からか、少し多く持ってローテーションで使うようになり、やや長く使い続ける感じになって行った。
こういうような、愛用品の遍歴というようなモノを写真に収めておくのも悪くないかもしれない。
↓「シンチバック」と呼ばれる、やや古風なディーテールが見受けられる。
少し振り返ると2023年9月頃に使い始めたようだ。何本も在るジーンズやワークパンツをローテーションで着用するので、入手以来の経過時間の割に、意外に新しさが残る。かなり以前には、1本か2本のジーンズを延々と使い続け、直ぐに傷んで使い悪くなって新しいモノに切替えていた。何時の頃からか、少し多く持ってローテーションで使うようになり、やや長く使い続ける感じになって行った。
こういうような、愛用品の遍歴というようなモノを写真に収めておくのも悪くないかもしれない。
夕べに…(2024.07.25)
稚内港北防波堤ドーム…(2024.07.26)
眠気に抗えなくなって眠り、時間が経ってみると、身体が直ぐに動くのでもないが、意識が多少覚醒する。やがて身体も動くようになって、寝床から這い出る。自身の場合、眠ってしまうのは午後9時台で、寝床から出るのは午前3時台という場合が多い。時には直ぐに寝床に舞い戻る場合も無くはない。
↓午前3時半過ぎに戸外へ出た。
↑稚内港北防波堤ドームの屋蓋が見える海岸部という「何時もの場所」に足を運んだ。
↓低目な天の雲は厚く、相対的に雲が薄い高目な天も、雲が拡がっていて、その拡がった雲が光の干渉で少し変わった様子に見えた。
↓雲が風で流れ、短い期間で天の雰囲気は随分と変わった。
↓やや雲が多く、日出時刻を少し過ぎたと見受けられる辺りでも朝陽の姿は見えなかった。
↑飛び交っていた海鳥が画の中にも入った。
こういう劇的な光の早朝という様子をぼんやりと眺めるのも少し愉しい。
↓午前3時半過ぎに戸外へ出た。
↑稚内港北防波堤ドームの屋蓋が見える海岸部という「何時もの場所」に足を運んだ。
↓低目な天の雲は厚く、相対的に雲が薄い高目な天も、雲が拡がっていて、その拡がった雲が光の干渉で少し変わった様子に見えた。
↓雲が風で流れ、短い期間で天の雰囲気は随分と変わった。
↓やや雲が多く、日出時刻を少し過ぎたと見受けられる辺りでも朝陽の姿は見えなかった。
↑飛び交っていた海鳥が画の中にも入った。
こういう劇的な光の早朝という様子をぼんやりと眺めるのも少し愉しい。
新しい千円紙幣…(2024.07.25)
「そう言えば…“新札”を見掛けない?」というようなことが話題になることが在る。7月に改まってから出回り始めたというように聞く。
7月5日に「多分、初めてこの街に入り込んだと見受けられる?」という新しい1万円紙幣を拝見する機会が在って、それだけだ。
↓新しい千円紙幣を入手したという方にモノを見せて頂いた。
↑北里柴三郎の肖像画が入っている。偽造防止のピカピカ光るグラフィックも面白い。
↓裏側のデザインが好い感じだと思う。
↑かの葛飾北斎による『富嶽三十六景』の「神奈川沖浪裏」のデザインだ。
単純に「マダマダ見慣れない…」ということも在るが、何か手にして落ち着かない感じだという話題になった。
↓恐らく従前の「千円」という感じが目立つデザインに対し、「1000」という算用数字が大きいデザインで、何か落ち着かない原因になっているのかもしれない。
↑右がこれまでの千円紙幣で、左が新しい千円紙幣だ。新しい方は大きく「1000」で、個人的には「外国紙幣?」という感も覚えないでもなかった。
↓裏は「千円」というより「1000」という様子が続いていたのだが。
新しい紙片を手にした方から見せて頂いたという経過は在るが、自身では未だ手にした経過は無い。特段に急がずとも、或る時に手にして、以降はそれが当然化して行く筈であろうとは思うのだが。
7月5日に「多分、初めてこの街に入り込んだと見受けられる?」という新しい1万円紙幣を拝見する機会が在って、それだけだ。
↓新しい千円紙幣を入手したという方にモノを見せて頂いた。
↑北里柴三郎の肖像画が入っている。偽造防止のピカピカ光るグラフィックも面白い。
↓裏側のデザインが好い感じだと思う。
↑かの葛飾北斎による『富嶽三十六景』の「神奈川沖浪裏」のデザインだ。
単純に「マダマダ見慣れない…」ということも在るが、何か手にして落ち着かない感じだという話題になった。
↓恐らく従前の「千円」という感じが目立つデザインに対し、「1000」という算用数字が大きいデザインで、何か落ち着かない原因になっているのかもしれない。
↑右がこれまでの千円紙幣で、左が新しい千円紙幣だ。新しい方は大きく「1000」で、個人的には「外国紙幣?」という感も覚えないでもなかった。
↓裏は「千円」というより「1000」という様子が続いていたのだが。
新しい紙片を手にした方から見せて頂いたという経過は在るが、自身では未だ手にした経過は無い。特段に急がずとも、或る時に手にして、以降はそれが当然化して行く筈であろうとは思うのだが。
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.07.24)
↓深夜や早朝の眠っていたような時間帯に雨でも降ったのかもしれない。水溜りが見受けられ、繋留中の船や天が水面に映り込んでいた。
朝から少し歩き、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
↓蒼天に程好い量の白雲が流れているような様子になっていた。
↓濠の海水面が朝の陽射しで輝いていた。
↓濠に沿って歩を進めた。繋留中の底曳船は、古参の船と聞いていたような気がするが、こうして間近を通って眺めると、なかなかに美しいと思った。
↓海鳥が船上で翼を休めている様子は、何か画になる。
↓朝から陽射しがやや強めで、景色の陰影が濃くなっているような気もした。
時季毎、時間帯毎、天候の情況等で見慣れた景色も様子が変わる。そういう様子を眺めるのが好い。
朝から少し歩き、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
↓蒼天に程好い量の白雲が流れているような様子になっていた。
↓濠の海水面が朝の陽射しで輝いていた。
↓濠に沿って歩を進めた。繋留中の底曳船は、古参の船と聞いていたような気がするが、こうして間近を通って眺めると、なかなかに美しいと思った。
↓海鳥が船上で翼を休めている様子は、何か画になる。
↓朝から陽射しがやや強めで、景色の陰影が濃くなっているような気もした。
時季毎、時間帯毎、天候の情況等で見慣れた景色も様子が変わる。そういう様子を眺めるのが好い。
夕べに…(2024.07.24)
見上げた…(2024.07.24)
朝に…(2024.07.24)
<HRC Tokyo>のTシャツ…(2024.07.21)
夕べに…(2024.07.23)
考えてみれば、暑い時季、寒い時季、程好いと思える時季を問わず、何かで精力的に動き廻ろうとする情況でもない限り、それ程長く戸外で過ごすのでもないと思う。故に「外を動き廻って草臥れる」ということにはなり難い筈だ。
にも拘らず、「暑い時季」については、それ程長く戸外を動き廻っていたのでもないのに、「何となく草臥れた」という様子に勝手に陥ってしまう。多少温く、少し湿った空気が身体に纏わり付いて、何時の間にか怠さを覚えてしまうのであろう。そういうことなので、夕刻に拙宅へ引揚げて居室で座って居ると、勝手に汗が出易い。そうなると更に草臥れたような気分になってしまう。そこから着替えて一息入れることになる。
↓そういうことで改めて御近所に出ると、最近では少しだけ暗くなり始めるような頃合いである。
↓御近所の御店の灯りが少しだけ目立つような感じになった。
↓着席してハイボールを頂く。
↓「とりあえず」とシーザーサラダを頂く。
↓シャウエッセン…ソーセージを焼いたモノを摘んだ。
↓この組合せが気に入っている。
↓何時の間にか「ダブル」と称しているが、2つ相当量を1つのやや大き目な器に盛るという感じで塩辛を頂く。
↓タコめしは外せない。
↓行者ニンニク醤油漬を入れた玉子焼きも気に入っている。
↓デザート感覚で鮭のおにぎりも頂いた。
御店のテレビで流していた「プロ野球オールスター戦」の中継に興じながら夕食を愉しんだ。試合はワンサイドゲームで、少し盛り上がりに欠けたように感じたが、華やいだ雰囲気が愉しかった。
そういうような按配の「何時もの夕べ」というのが心地好く、同時に有難い。
にも拘らず、「暑い時季」については、それ程長く戸外を動き廻っていたのでもないのに、「何となく草臥れた」という様子に勝手に陥ってしまう。多少温く、少し湿った空気が身体に纏わり付いて、何時の間にか怠さを覚えてしまうのであろう。そういうことなので、夕刻に拙宅へ引揚げて居室で座って居ると、勝手に汗が出易い。そうなると更に草臥れたような気分になってしまう。そこから着替えて一息入れることになる。
↓そういうことで改めて御近所に出ると、最近では少しだけ暗くなり始めるような頃合いである。
↓御近所の御店の灯りが少しだけ目立つような感じになった。
↓着席してハイボールを頂く。
↓「とりあえず」とシーザーサラダを頂く。
↓シャウエッセン…ソーセージを焼いたモノを摘んだ。
↓この組合せが気に入っている。
↓何時の間にか「ダブル」と称しているが、2つ相当量を1つのやや大き目な器に盛るという感じで塩辛を頂く。
↓タコめしは外せない。
↓行者ニンニク醤油漬を入れた玉子焼きも気に入っている。
↓デザート感覚で鮭のおにぎりも頂いた。
御店のテレビで流していた「プロ野球オールスター戦」の中継に興じながら夕食を愉しんだ。試合はワンサイドゲームで、少し盛り上がりに欠けたように感じたが、華やいだ雰囲気が愉しかった。
そういうような按配の「何時もの夕べ」というのが心地好く、同時に有難い。
「稚内駅舎の歴史」…(2024.07.23)
影と光と…:朝の稚内駅(2024.07.23)
ワークパンツを洗濯…(2024.07.21)
朝に…(2024.07.23)
TiersのTシャツ…(2024.07.21)
夕べに道草…(2024.07.22)
波止場横丁の夕べ…(2024.07.22)
↓「夕刻」に入って行くというような感の午後5時過ぎである。
↑休業日の午後にはサウナを利用して休憩し、やがて道草ということを好む。
↓馴染んだ御店に立寄り、泡盛のシークワーサーと炭酸で割ったモノを頂く。
↓大阪の鶴橋の御店でも採用されている仕様という各種キムチを頂く。
↑最近は、こちらの御店に立寄り、泡盛を頂きながらキムチを摘むという流儀が凄く気に入ってしまっている。
↓暫く振りにアスパラが入荷したというので素揚げにして頂いた。
↓北海道内の幾つかの産地のモノが断続的に出回る感じで、少しだけ御無沙汰した。ほんの少し塩を振り、マヨネーズを点けて美味しく頂いたアスパラである。
↓大阪の流儀のドテ煮を頂いた。
↓こちらでは、ジャスミン焼酎をジャスミン茶で割るという<JJ>を供している。これも好い。
↓「本日の御刺身」はマグロとヒラメだった。凄く美味い。
↓馴染んだ辺りで一寸寛ぎ、未だ暗くなり切る以前にゆったりと引揚げた。
この場所も「休業日の定番」に数えられる場所となっている。
↑休業日の午後にはサウナを利用して休憩し、やがて道草ということを好む。
↓馴染んだ御店に立寄り、泡盛のシークワーサーと炭酸で割ったモノを頂く。
↓大阪の鶴橋の御店でも採用されている仕様という各種キムチを頂く。
↑最近は、こちらの御店に立寄り、泡盛を頂きながらキムチを摘むという流儀が凄く気に入ってしまっている。
↓暫く振りにアスパラが入荷したというので素揚げにして頂いた。
↓北海道内の幾つかの産地のモノが断続的に出回る感じで、少しだけ御無沙汰した。ほんの少し塩を振り、マヨネーズを点けて美味しく頂いたアスパラである。
↓大阪の流儀のドテ煮を頂いた。
↓こちらでは、ジャスミン焼酎をジャスミン茶で割るという<JJ>を供している。これも好い。
↓「本日の御刺身」はマグロとヒラメだった。凄く美味い。
↓馴染んだ辺りで一寸寛ぎ、未だ暗くなり切る以前にゆったりと引揚げた。
この場所も「休業日の定番」に数えられる場所となっている。