↓少し空気が温いとも感じた朝だった。
↓この朝は半袖Tシャツの上に長袖シャツでワークパンツというような、夏季風な服装で出たのだが、21℃というような気温であればその程度で程好い。
↓少しずつ、こういう温い空気の日が増えるのかもしれない。
新しい1万円紙幣…(2024.07.05)
言葉を交わした知人に「新しい1万円札、見ました?」と御尋ね頂いた。「“渋沢栄一”?実物は見ていない…」と応えた。
↓入手したばかりと、モノを見せて下さったので、持っていたカメラで一寸写真に収めておいた。
↑未だ全然見慣れないので、「普通に使えるモノなのか?」と少し不思議な気分になるという話題になった。左端側に画が浮き出るようになったピカピカに光った帯が入る等、偽造防止の凝った造りが見受けられる。
7月3日から街の金融機関に出て、普通に手にする場合も生じるようになったということで、各地で「新紙幣を手に」というようなことをした人達に纏わる話題が発信されていたのには触れた。稚内に在る金融機関では、7月5日に至ってこの新紙幣が届き、手にすることも出来るようになったのだという。知人は街の銀行に立寄り、顔馴染の行員さんが在って「そう言えば新紙幣!」という話しになったので手にしたのだそうだ。
↓裏は東京駅の建物の画であるようだ。
少し興味深く拝見した。約20年振りで新しい紙幣が登場したということになる。そのうち旧いモノは出回らなくなって行くのであろう。
↓入手したばかりと、モノを見せて下さったので、持っていたカメラで一寸写真に収めておいた。
↑未だ全然見慣れないので、「普通に使えるモノなのか?」と少し不思議な気分になるという話題になった。左端側に画が浮き出るようになったピカピカに光った帯が入る等、偽造防止の凝った造りが見受けられる。
7月3日から街の金融機関に出て、普通に手にする場合も生じるようになったということで、各地で「新紙幣を手に」というようなことをした人達に纏わる話題が発信されていたのには触れた。稚内に在る金融機関では、7月5日に至ってこの新紙幣が届き、手にすることも出来るようになったのだという。知人は街の銀行に立寄り、顔馴染の行員さんが在って「そう言えば新紙幣!」という話しになったので手にしたのだそうだ。
↓裏は東京駅の建物の画であるようだ。
少し興味深く拝見した。約20年振りで新しい紙幣が登場したということになる。そのうち旧いモノは出回らなくなって行くのであろう。