少し気温が上り、20℃を超えたという感じになった時間帯が長かったかもしれなかった1日であった。
御近所は祭の出店に存外な人出であったが、それはそれとして何時もの調子で食事を摂ろうと出てみた。
↓馴染んだ御店に立寄ってみた。
↓最近は方々の御店が混み合っている場合も多いが、この時はそれ程でもなかった。
↓着席し、御通しを摘みながら<白霧島>をロックで頂く。
↓鰊を一寸頂いた。
↓牛スジとコンニャクとを煮たモノを頂いた。
↓カレイの一種であるナメタだ。
↓美味い煮魚は非常に好い。
↓玉子焼きだ。
↓サツマイモも摘まんだ。
↓フグの唐揚だ。
↓「ザンギ」と呼び習わされる鶏肉の唐揚だ。
↓デザート感覚でトマトも頂いた。
こういうような夕食が気に入っている。
昼に…(2024.07.05)
朝の道草…(2024.07.05)
↓時にはこの顔に会いたくなる。
↓「彼」は何時もこの場所に、穏やかに寛いだ様子で座って居る。
↓この場所は既に、他所から稚内を訪れる人達の「記念写真スポット」という感じで知られているかもしれない。
↑何時の間にか、傷んでしまうということで積雪期には覆いを被せるようになっているのだが。
「道草」に及ぶと、何処かの旅行中の方達がカウンターに少し多目に居て、その人達の用が済むのを待ってから頂くモノを御願いした。
↓「御席で御待ち下さい」で待つこと暫し、モノが届いた。
↓サンドウィッチを包む用紙のデザインが、記憶しているモノに比べて、何時の間にか変わっているような気がした。
↓包紙は如何でも構わない。肝要なのは中身のメガマフィンである。
↓これは包紙と無関係に、中身は変わらない。好い感じだ。
↓そしてチキンナゲットを摘まんだ。
こういうモノを一寸頂き、珈琲を飲んで寛ぐというような道草も時には好い感じだ。
↓「彼」は何時もこの場所に、穏やかに寛いだ様子で座って居る。
↓この場所は既に、他所から稚内を訪れる人達の「記念写真スポット」という感じで知られているかもしれない。
↑何時の間にか、傷んでしまうということで積雪期には覆いを被せるようになっているのだが。
「道草」に及ぶと、何処かの旅行中の方達がカウンターに少し多目に居て、その人達の用が済むのを待ってから頂くモノを御願いした。
↓「御席で御待ち下さい」で待つこと暫し、モノが届いた。
↓サンドウィッチを包む用紙のデザインが、記憶しているモノに比べて、何時の間にか変わっているような気がした。
↓包紙は如何でも構わない。肝要なのは中身のメガマフィンである。
↓これは包紙と無関係に、中身は変わらない。好い感じだ。
↓そしてチキンナゲットを摘まんだ。
こういうモノを一寸頂き、珈琲を飲んで寛ぐというような道草も時には好い感じだ。
夕べに…(2024.07.04)
夕刻に、大黒3丁目停留所から市役所前停留所へバスで移動した。普段から利用する機会が多い時間帯のバスだが、車内が妙に混み合っていた。座席は全て埋まり、立っている人も多かった。漸く立つ場所を見出してバスに揺られた。
「妙な様子?」と思えば、北門神社の境内での催事や中央地区での出店ということになっている日であった。それを目掛けて移動する人達が見受けられた訳だ。
↓そういう変わった様子の他方で、御近所の御店は日頃と様子が異なるという程でもなかった。
↓手羽先揚げを摘まんだ。
↓名付けて「ウチのペペロンチーノ」という、ガーリックや唐辛子がよく利いていて、色々な具を加えたスパゲッティを美味しく頂いた。
こういう「何時もの」は何時でも好い感じだと思う。
「妙な様子?」と思えば、北門神社の境内での催事や中央地区での出店ということになっている日であった。それを目掛けて移動する人達が見受けられた訳だ。
↓そういう変わった様子の他方で、御近所の御店は日頃と様子が異なるという程でもなかった。
↓手羽先揚げを摘まんだ。
↓名付けて「ウチのペペロンチーノ」という、ガーリックや唐辛子がよく利いていて、色々な具を加えたスパゲッティを美味しく頂いた。
こういう「何時もの」は何時でも好い感じだと思う。