5千円紙幣…(2024.07.08)

↓1万円紙幣を使って支払いをした際、釣銭の中に在った5千円紙幣だ。樋口一葉の画だ。
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↑個人的には、千円紙幣を持つ場合が殆どで、時々1万円紙幣が交る感じだ。そんなことで5千円紙幣を手にする機会はやや少ないような気がする。

↓裏は「燕子花図」(かきつばたず)という、尾形光琳の画を使っている。
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「5千円紙幣」というモノは1957(昭和32)年に初めて登場していて、聖徳太子の画だった。1984(昭和59)年に新渡戸稲造の画のモノが登場し、2004(平成16)年に画の樋口一葉のモノが出ている。今年に津田梅子のモノが出ているということなので、何時の間にか切り替わって行くのであろう。

直ぐに切り替わって視る機会も減りそうな紙幣を、写真に収められたというのは好かったと思う。

夕べに…(2024.07.09)

↓「平日」の夕刻、御近所へ出て夕食を愉しむことにした。
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↓着席してハイボールを頂く。
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↓シーザーサラダも「とりあえず…」という感じになっている。
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↓豚串を頂いた。
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↓そしてこういう組合せだ。
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↓塩辛を摘まんだ。
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↓タコめしは外せない。
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こういうように「何時もの…」を気兼ねなく愉しむことが出来るというのが非常に有難い。