第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.07.10)

朝から少し歩いた。稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至り、濠に沿って歩を進めた。

↓こういうような様子に出くわした。翼を休める海鳥の感じが面白い。
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↓やや雲が多く、積極的に写真は撮らなかったが、歩き廻った濠の辺りを振り返ると、独特な風情が面白い。
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夕べに…(2024.07.10)

↓少し湿った温い空気の中であったと思うが、とりあえず夕食を愉しもうと戸外へ出た。
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↓馴染んだ暖簾を潜った。
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↓御通しに、早速に登場した最初の一品に、ハイボールと御冷だ。
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↓揚げやゴボウの入った御通しを摘まむ。
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↓帆立の刺身は「時季の美味いモノ」ということになるであろう。自然な甘味も感じられるような、歯応えも在る実に佳い帆立だった。
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↓豚串が好い感じだ。
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↓カリカリに仕上げる鳥皮串焼きも好い。
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↓しめ鯖が凄く好い。
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↓焼き飯の誘惑に屈してしまった。
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こういう具合に、何時もの感じで愉しむという夕べが凄く好い。

朝に…(2024.07.10)

最近は「1日の中」で少し天候が変わり易いというよな気もする。雨交りなような曇天が晴天へ転じる、またはその逆というような場合が頻発しているのだ。

↓やや温い湿った空気の中で歩き廻った。
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↓風の強弱は変わり易いのだが、風はそれ程強くない感じだ。
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↓朝のこの程度の感じは、なかなかに過ごし易いかもしれない。
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日々、朝からこういうような様子を観察するのが日課のようになっている。