第一副港辺りの眺め…：稚内港(2024.07.16)

↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。

↑朝に時間を設けて辺りを歩き廻るのは好い感じだと思う。

↓濠の辺りで翼を休める海鳥が見受けられる。

↑こういうような様子が一寸気に入っている。

↓タグボートが繋留されている辺りを眺めるのも気に入っている。


↓濠の最奥部、造船所で底曳船のメンテナンスが進められているようだった。


この辺りの眺めは「港を擁し、漁業や海運業が盛んな地域」という性質を帯びた「当地らしい」風情が感じられるかもしれない。少し気に入っている。

朝に…(2024.07.16)

↓飽く迄も「当地の基準」で、随分と温い空気だと思いながら稚内駅の辺りに至った。


↓半袖Tシャツの上に長袖シャツでワークパンツを穿くというような服装で、按配は悪くないが、少し歩き廻ると軽く汗ばんでしまうような気温だと思う。


↓歩き廻って多少汗ばむにしても、身体を動かして心地は悪くないというような気温であると思う。


漸く「(当地なりの)夏季」という風情になったかもしれない。

昼に…(2024.07.15)

休業日の昼頃だった。

拙宅で「寝て曜日」的に、「何という程のことをするのでもなく寛ぐ」という過ごし方をしていたが、思い付いて御近所へ出た。

↓御店に入った。


↓＜広東ラーメン＞というモノを頂いた。

↑ボリュームが在る餡を載せた醤油ラーメンである。餡が好かった。

↓そして餃子も頂いた。


こういうような昼食というのも「休業日らしい」という感じかもしれない。

新たなモノを衝動的に入手…：Zippoのライター(2024.07.16)

↓かなり久々の衝動買いだ。幾つもライターは在るが、好い柄のモノを見て「欲しい!」という衝動を制御不能に陥ってしまう場合も在る。

↑多少の風でも火が点くというオイルライターの性能を謳うべく、多少の風の中でライターを使う「ウィンディ―」という女性の宣伝キャラクターが在る。それをアレンジで「食い倒れ太郎」のような服装で、左手にタコ焼きを持っている感じにアレンジしている。背後にあべのハルカス、通天閣、京セラドーム大阪と思しき街並みが線で描かれている。「すいだおれ」という愛称を冠しているらしい。それはそれとして、「大阪をイメージしたコスチュームのウィンディ―」ということで、凄く気に入った。

大阪に在るZippo社と直接にやり取りが在る業者で用意したモノであるという。大阪土産に好適なモノだが、大阪の店舗に直ぐに買いに行けるのでもないので、通販で入手した。人気が高く、売切れで入手困難になって行く可能性も高いモノだ。

入手して嬉しかったのでモノを写真に収めた。

ZIPPO Speciality Nakamura

【シン・ご当地ウィンディ】 大阪「すいだおれ」Ver.3.2（たこやき）　◆当店オリジナル WINDY OSAKA 喫煙具 ZIPPO ジッポー オイルライター お土産

波止場横丁の夕べ…(2024.07.14)

サウナを利用し、休憩室でプロ野球の試合中継を観て、些かの居眠りも交り、一寸道草をするということにした。

↓午後4時台であるが、明るい感じだ。午後に入って天候が好転したような感の日曜日だった。


↓馴染んだ暖簾を潜る。


↓着席してハイボールを頂く。


↓店主氏が気に入っている「猫」が卓上に見受けられる。


↓タコを茹でて明太子で和えた小鉢の御通しを摘まんだ。これが凄く好い感じだった。


↓大きな鉄板を使って調理するナポリタンが素晴らしい。


↓数歩移動した。泡盛のシークワーサーと炭酸割りを頂く。


↓白菜と大根のキムチは、大阪の鶴橋の御店で採用されている仕様だということであるが、凄く気に入っている。


↓専用タンブラーで供されるレモンサワーも好い。


↓ナマコの小鉢を頂いた。ポン酢を点けている。これも好かった。


↓ラム肉…


↓大エビ…


↓牡蠣…


各種の串カツを頂きながら寛いだ。

↓更に数歩移動。


↓＜さくら白波＞を頂いた。


↓この＜さくら白波＞は、通常の25度ではなく12度になっている「水割り」なので凄く呑み易い。


↓居合わせた人達で話しも弾み、何やらやや遅め迄過ごした。


休業日の夕刻はこういうような感じが好いかもしれない。