↓夏になると出番が増えるTシャツだ。こういうモノは、アンダーウェア的に何かの下に着るのではなく、半袖Tシャツ姿で動き廻るような場面で見えるように着たい。
↓ギターの画が色濃く「ロック!!」という雰囲気を醸し出しているのが好い。
休業日の朝、コインランドリーで洗ったモノを、何となく写真に収めてしまった。
夕べに…(2024.07.23)
考えてみれば、暑い時季、寒い時季、程好いと思える時季を問わず、何かで精力的に動き廻ろうとする情況でもない限り、それ程長く戸外で過ごすのでもないと思う。故に「外を動き廻って草臥れる」ということにはなり難い筈だ。
にも拘らず、「暑い時季」については、それ程長く戸外を動き廻っていたのでもないのに、「何となく草臥れた」という様子に勝手に陥ってしまう。多少温く、少し湿った空気が身体に纏わり付いて、何時の間にか怠さを覚えてしまうのであろう。そういうことなので、夕刻に拙宅へ引揚げて居室で座って居ると、勝手に汗が出易い。そうなると更に草臥れたような気分になってしまう。そこから着替えて一息入れることになる。
↓そういうことで改めて御近所に出ると、最近では少しだけ暗くなり始めるような頃合いである。
↓御近所の御店の灯りが少しだけ目立つような感じになった。
↓着席してハイボールを頂く。
↓「とりあえず」とシーザーサラダを頂く。
↓シャウエッセン…ソーセージを焼いたモノを摘んだ。
↓この組合せが気に入っている。
↓何時の間にか「ダブル」と称しているが、2つ相当量を1つのやや大き目な器に盛るという感じで塩辛を頂く。
↓タコめしは外せない。
↓行者ニンニク醤油漬を入れた玉子焼きも気に入っている。
↓デザート感覚で鮭のおにぎりも頂いた。
御店のテレビで流していた「プロ野球オールスター戦」の中継に興じながら夕食を愉しんだ。試合はワンサイドゲームで、少し盛り上がりに欠けたように感じたが、華やいだ雰囲気が愉しかった。
そういうような按配の「何時もの夕べ」というのが心地好く、同時に有難い。
にも拘らず、「暑い時季」については、それ程長く戸外を動き廻っていたのでもないのに、「何となく草臥れた」という様子に勝手に陥ってしまう。多少温く、少し湿った空気が身体に纏わり付いて、何時の間にか怠さを覚えてしまうのであろう。そういうことなので、夕刻に拙宅へ引揚げて居室で座って居ると、勝手に汗が出易い。そうなると更に草臥れたような気分になってしまう。そこから着替えて一息入れることになる。
↓そういうことで改めて御近所に出ると、最近では少しだけ暗くなり始めるような頃合いである。
↓御近所の御店の灯りが少しだけ目立つような感じになった。
↓着席してハイボールを頂く。
↓「とりあえず」とシーザーサラダを頂く。
↓シャウエッセン…ソーセージを焼いたモノを摘んだ。
↓この組合せが気に入っている。
↓何時の間にか「ダブル」と称しているが、2つ相当量を1つのやや大き目な器に盛るという感じで塩辛を頂く。
↓タコめしは外せない。
↓行者ニンニク醤油漬を入れた玉子焼きも気に入っている。
↓デザート感覚で鮭のおにぎりも頂いた。
御店のテレビで流していた「プロ野球オールスター戦」の中継に興じながら夕食を愉しんだ。試合はワンサイドゲームで、少し盛り上がりに欠けたように感じたが、華やいだ雰囲気が愉しかった。
そういうような按配の「何時もの夕べ」というのが心地好く、同時に有難い。
「稚内駅舎の歴史」…(2024.07.23)
影と光と…:朝の稚内駅(2024.07.23)
ワークパンツを洗濯…(2024.07.21)
朝に…(2024.07.23)
TiersのTシャツ…(2024.07.21)
夕べに道草…(2024.07.22)
波止場横丁の夕べ…(2024.07.22)
↓「夕刻」に入って行くというような感の午後5時過ぎである。
↑休業日の午後にはサウナを利用して休憩し、やがて道草ということを好む。
↓馴染んだ御店に立寄り、泡盛のシークワーサーと炭酸で割ったモノを頂く。
↓大阪の鶴橋の御店でも採用されている仕様という各種キムチを頂く。
↑最近は、こちらの御店に立寄り、泡盛を頂きながらキムチを摘むという流儀が凄く気に入ってしまっている。
↓暫く振りにアスパラが入荷したというので素揚げにして頂いた。
↓北海道内の幾つかの産地のモノが断続的に出回る感じで、少しだけ御無沙汰した。ほんの少し塩を振り、マヨネーズを点けて美味しく頂いたアスパラである。
↓大阪の流儀のドテ煮を頂いた。
↓こちらでは、ジャスミン焼酎をジャスミン茶で割るという<JJ>を供している。これも好い。
↓「本日の御刺身」はマグロとヒラメだった。凄く美味い。
↓馴染んだ辺りで一寸寛ぎ、未だ暗くなり切る以前にゆったりと引揚げた。
この場所も「休業日の定番」に数えられる場所となっている。
↑休業日の午後にはサウナを利用して休憩し、やがて道草ということを好む。
↓馴染んだ御店に立寄り、泡盛のシークワーサーと炭酸で割ったモノを頂く。
↓大阪の鶴橋の御店でも採用されている仕様という各種キムチを頂く。
↑最近は、こちらの御店に立寄り、泡盛を頂きながらキムチを摘むという流儀が凄く気に入ってしまっている。
↓暫く振りにアスパラが入荷したというので素揚げにして頂いた。
↓北海道内の幾つかの産地のモノが断続的に出回る感じで、少しだけ御無沙汰した。ほんの少し塩を振り、マヨネーズを点けて美味しく頂いたアスパラである。
↓大阪の流儀のドテ煮を頂いた。
↓こちらでは、ジャスミン焼酎をジャスミン茶で割るという<JJ>を供している。これも好い。
↓「本日の御刺身」はマグロとヒラメだった。凄く美味い。
↓馴染んだ辺りで一寸寛ぎ、未だ暗くなり切る以前にゆったりと引揚げた。
この場所も「休業日の定番」に数えられる場所となっている。