少し変わったモノを見学し、少し変わった昼食を愉しみ、歩き廻って程々に汗をかいたという休業日は、午後からサウナを利用するという程度の感じが好い。
↓そして午後5時台から道草である。
↓馴染んだ暖簾を潜る。
↓最初に泡盛のシークワーサーと炭酸割りを頂き、とりあえず摘むモノを御願いする。
↑こういう感じに寛ぐと、凄く「好い休業日だ…」という気分になる。
↓大阪の流儀のドテ煮を頂く。
↓大根…
↓セロリ…
↓白菜…
大阪の鶴橋で採用されている仕様であるという各種キムチをゆったりと摘む。
↓好いアスパラが入荷していたということで、串カツの流儀で揚げたモノを御願いした。
↓タコ…
↓ホタテ…
↓豚バラ新ショウガ…
↓明太子…
各種串カツをゆっくりと愉しんだ。
↓レモンサワーに飲物を切り替えた。
↓ヒラメ、マグロ、ツブと刺身を摘んだ。
↓ジャスミン焼酎をジャスミン茶で割るという<JJ>を頂いた。これが存外に美味い。
居合わせた方達と話しも少し弾み、何となく楽しく過ごして引揚げた。休業日の夕べはこういう感じで過ごすのが気に入っている。
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.07.27)
朝、辺りを少し歩き廻ってみた。
↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
↓濠に沿って歩を進める。海水面が鏡面のようになっていた。
↓飛んでいる海鳥の姿が海水面に映り込んでいるような場合も在って面白い。
↓繋留中の海の上で翼を休める海鳥も見受けられる。
↓濠の対岸も海水面への構造物の映り込みが面白い。
↓海水面が鏡面のような様子の時、辺りを歩くのは少し面白いと思う。映り込むことで見える景色が好い。
↓やや不思議な形の雲が海水面に映り込む様子が面白い。
↓何時もの位置に何時もの船が繋留という様子ではあるのだが、鏡面のような海水面の故に不思議な感じに見える。
こうした「その都度に異なる何時もの景色」を愛でるというようなことをするのも愉しいと思う。
↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
↓濠に沿って歩を進める。海水面が鏡面のようになっていた。
↓飛んでいる海鳥の姿が海水面に映り込んでいるような場合も在って面白い。
↓繋留中の海の上で翼を休める海鳥も見受けられる。
↓濠の対岸も海水面への構造物の映り込みが面白い。
↓海水面が鏡面のような様子の時、辺りを歩くのは少し面白いと思う。映り込むことで見える景色が好い。
↓やや不思議な形の雲が海水面に映り込む様子が面白い。
↓何時もの位置に何時もの船が繋留という様子ではあるのだが、鏡面のような海水面の故に不思議な感じに見える。
こうした「その都度に異なる何時もの景色」を愛でるというようなことをするのも愉しいと思う。