稚内港北防波堤ドーム…(2024.08.30)

8月末というような時季に至っているが、「夏の残滓」という風情が色濃いような気がする。好天な傾向の中に在るような気がする。

↓早朝、日出時刻の以前に御近所を歩き、「何時もの辺り」に佇んだ。
30-08-2024 early morning X100F (1)
↑天の低めな辺りに雲が拡がっているが、全般的には明るい感じだ。

↓雲は流れて、天は刻々と表情を変えるようだった。
30-08-2024 early morning X100F (3)

↓雲を思わせる霧も蠢いているような様子だった。
30-08-2024 early morning X100F (4)

↓やがて天の高めな辺りにも雲が流れ込んで来た。
30-08-2024 early morning X100F (6)

↓この場所にやって来て天と海を眺め始めてから短い時間で随分と様子が変わった。
30-08-2024 early morning X100F (11)

↓日出時刻を過ぎて少し経った。天の低めな辺りの雲の高度に朝陽が達したようで、朝陽の姿の一部が見え始めた。
30-08-2024 early morning X100F (12)

↓朝陽の光が解き放たれている。
30-08-2024 early morning X100F (14)

↓辺りに「朝」が到着したという感だ。
30-08-2024 early morning X100F (17)

「早朝」は天の表情が非常に豊かだ。そんな様子は何度眺めても面白い。そして「全く同じ」は無いと思う。更に大概の場合、写真を撮っている場所に自身以外の誰か在るというのも稀である。何か「半ば独占…」というように景色を愉しんでいるということになる。大変に幸いだ。

朝に…(2024.08.30)

↓少し陽射しがキツいというような気がした。朝から眩しい。
30-08-2024 X100F (1)

↓朝の時点での24℃は、少し暫く振りかもしれない。
30-08-2024 X100F (2)

↓色濃い「夏の残滓」という様子だと思った。
30-08-2024 X100F (3)

陽射しで空気は温くなって行った。日中には26℃から27℃近くになって行ったようだった。普段より多めに汗が出て、多少草臥れたのだった。

レザーのブックカバーが在るカウンター…(2024.08.28)

↓ハードカバーの本にレザーのブックカバーを掛け、何となく持ち歩き、カフェのカウンターのような場所で寛ぐ場面で取り出し、本の続きを読む。こういうことをするのが凄く気に入っている。
28-08-2024 X100F (9)

レザーのカバーを掛けた本を何となく卓上に置くような様子は「画になる」と思う。

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夕べに…(2024.08.29)

↓夕食を摂ろうと御近所の御店に立寄った。
28-08-2024 X100F (3)
↑一部の御店では、入口に網戸を使って中に風が通るようにしている例が見受けられる。この御店もそうしている。逆に言えば、その程度で凌げる暑さというのが当地の感覚かもしれない。近年は冷房を設置する例も増えているかもしれないが。

↓程々に風が通って居心地が好いカウンターに陣取って、ハイボールを頂く。
28-08-2024 X100F (4)

↓御通しを摘みながら料理の登場を待つ。
28-08-2024 X100F (7)

↓サラダを確りと頂くというのが気に入っている。
28-08-2024 X100F (8)

↓焼魚を頂く。
28-08-2024 X100F (13)

↓サンマは最近出回り始めていて、こちらの御店では「今季初登場」という様子だったようだ。
28-08-2024 X100F (10)
↑自身で鮮魚を求めて焼くのでもない。こういう御店で時季の魚を頂くというのが非常に嬉しい。

↓揚げ焼きにした魚にタレで味を点け、とろろ昆布や大根おろしを敷いた米飯に乗せる<ホッケ蒲焼丼>はこちらの御店のオリジナルで、凄く気に入っている。
28-08-2024 X100F (16)

↓汁物、小鉢、漬物が添えられて供される。
28-08-2024 X100F (14)

時季の魚を焼いたモノを頂き、気に入っているサラダにホッケ丼である。好い時間を過ごすことが叶った。

朝に…(2024.08.29)

↓程々に雲が広がる明るめな天の下、何となく心地が好い感じだ。
28-08-2024 X100F (1)

↓やがて陽射しで空気が更に温くなるのかもしれないという気がした。と言って、不快な程度に暑いというのではない。こういう感じを「夏の残滓」という程度に、勝手に呼んでいる。
28-08-2024 X100F (2)

何となく天候が好転し、その様子が少し続いている。

稚内港北防波堤ドーム…(2024.08.29)

早朝に「天が明るい…」という程度に感じる時間帯が、少し以前に比べて少しだけ遅くなっているような気がする。「秋」へと季節が移ろう途上に入っているのかと感じる昨今だ。

↓明るい朝だったが、何か微妙な高度に雲が張り出すように蠢いていて、面白い様子だった。
29-08-2024 early morning X100F (1)

↓雲は刻々と形を変えるが、遠くに深い霧が雲のようになって蠢いている様子も見えていた。
29-08-2024 early morning X100F (4)

↓上る朝陽の一部が姿を見せた。
29-08-2024 early morning X100F (7)

↓朝陽は高度を上げ、光が解き放たれた。
29-08-2024 early morning X100F (10)

↓海面上の「光の路」も鮮やかに見えていた。
29-08-2024 early morning X100F (12)

こういうような様子に出くわすと「好い一日になりそう…」という気分になる。そんな“気分”だけに終始する場合も多いが、それでも早朝に麗しい光景が眺められるというのは好いと思う。

夕べに…(2024.08.28)

↓夕食を愉しもうと御近所の御店に立寄った。
28-08-2024 X100F (7)

↓御通しのツブを摘んだ。
28-08-2024 X100F (11)

↓ハイボールを頂く。
28-08-2024 X100F (12)

↓こちらの御店では長く親しんでいる鶏肉の唐揚げを頂く。
28-08-2024 X100F (15)

↓唐揚げを頂く際に調味料を点ける場合も在る。
28-08-2024 X100F (16)

↓かなり気に入っているビーフカレーを頂いた。
28-08-2024 X100F (17)

↓そして薬味が色々と載った冷奴だ。ポン酢を点ける。
28-08-2024 X100F (20)

こういうような具合の夕べが凄く好い感じだと思う。

朝に…(2024.08.28)

↓天候が少し好転していた。
28-08-2024 X100F (2)

↓気温が少々上がった。上がったと言って、「(暑い地域での)冷房設定温度」の範囲またはそれ以下だが。
28-08-2024 X100F (3)

何か「夏の残滓」という風情だ。

自販機…(2024.08.29)

↓早朝に歩き、何となく眼が向いた。
29-08-2024 early morning X100F (13)
↑自販機で販売中の商品の見本が見えるようになっている部分に結露だ。空気が湿っていたのだと思う。

こういう何気ない様子に気付くのが、一寸面白い。

夕べに…(2024.08.27)

雨交じりで、時に酷く空気が温く湿ったというような気がしていたが、無事に夕刻を迎え、ご近所に出てみた。

↓少し馴染んだ御店に何となく立寄った。
27-08-2024 X100F (8)

↓着席してハイボールを頂いた。
27-08-2024 X100F (9)

↓「アスパラベーコンエッグ」と名付けられたオムレツが好い。
27-08-2024 X100F (11)

↓ボリューム感溢れる手羽先焼きが気に入っている。
27-08-2024 X100F (12)

↓外し難いタコめしを楽しく頂く。
27-08-2024 X100F (15)

↓この辺りの現在の時季ということであれば、ホタテの刺身は凄く好いモノということになると思う。
27-08-2024 X100F (18)

こういうような調子で寛ぐ夕べが凄く好い感じだ。

朝に…(2024.08.27)

↓少しばかりの降雨の中、シャツの上にウィンドブレイカーを羽織り、キャップ着用で「少し位は濡れても差し支えない…」という様子で歩いた朝だった。
27-08-2024 X100F (1)

↓湿った空気という程度に思うが、朝の段階でその空気が「温く湿った」という程度に感じられる状況は免れていたと思う。
27-08-2024 X100F (2)

↓とりあえず、暑い街での冷房設定温度を下回っているような気温だ。当地に長く住んでいる感覚、視点では「空気の湿り方は如何?」という程度に考えるのだが。
27-08-2024 X100F (3)

こういうような様子を観る朝というのは、意外に好いような気がする。

夕べに…(2024.08.26)

休業日の夕刻、思い付いて戸外に出た。

↓馴染んだお店に立寄り、夕食を愉しむことにした。
26-08-2024 evening X100F (1)


↓何気なく飾られていたモノに目が向いた。
26-08-2024 evening X100F (2)

↓何となく<白霧島>を頂いた。
26-08-2024 evening X100F (3)

↓ズッキーニやジャガイモというような、道内の野菜を煮た御通しが意外に好かった。
26-08-2024 evening X100F (6)

↓フグの唐揚げが好い感じだ。
26-08-2024 evening X100F (8)

↓そして鮭の粗汁だが、こういうモノは「土地の美味いモノ」というような感じだと、近年は殊更に思う。
26-08-2024 evening X100F (10)

↓そして「タコざんぎ」だ。
26-08-2024 evening X100F (13)
↑タコの唐揚げというようなことになるが、こういうのが美味い。

気に入ったモノを摘み、<白霧島>の盃が重なる夕べだった。ここで出くわして知り合った方とまた出会い、何やら話が弾んだという夕べであった。

こういうような「何となく愉しい」が酷く尊いというように思う場合も在る。

ナメクジ…(2024.08.27)

雨が交じるような様子の中、戸外に何げなく佇んだ。

↓何気なく木を見上げて、「微妙な違和感」を禁じ得なかった。
27-08-2024 X100F (4)
↑木の幹の木皮と少し色が違う、自身の手の指と似たような長さか、またはそれより大きいかもしれない瘤のようになったモノに気付いた。

↓目線より高い、少し見上げるような位置に見えているのはナメクジだった。
27-08-2024 X100F (5)
↑雨交りな様子な中で、活発に動くようになったのであろう。

↓木皮を辿って木の上側迄、ナメクジは這い上がる訳だ。
27-08-2024 X100F (7)

不意に出くわす、こういうようなモノを観るのも少し面白い。

旧い建物のシャッター…(2024.08.25)

↓旧い建物を眼に留め、何となく足を停めた。
25-08-2024 X100F (7)
↑菓子の製造、販売の店だったと記憶するが、廃業して建物が閉鎖になってから存外に長いと思う。

↓壁面のタイルの老朽化も見受けられるが、左側のシャッターが凄く錆びている。
25-08-2024 X100F (9)
↑閉ざされたままのシャッターであるが、塗装が傷み、金属が錆び、錆が相当に拡がったのだと思う。

「辺りを吹き抜けた風雨または風雪」を刻み込んだようにして、この場に佇み続けている旧い建物だと思う。特に意識しているのでもないが、時々目が向く。

サンドウィッチ…(2024.08.26)

昼食を愉しみながら、更に食後に読書に興じて寛いだが、興じていた小説の続きが酷く気になったので、もう少し寛ぎながら読書に興じることにした。

↓駅ビルのカフェに道草し、サンドウィッチ等を頂くことにしてみた。
26-08-2024 X100F (18)

↓ローストビーフのサンドウィッチだ。
26-08-2024 X100F (20)

↓ツナのサンドウィッチだ。
26-08-2024 X100F (22)

↓更にレーズンパンを頂いた。
26-08-2024 X100F (27)

↓「美味しいパン」というのは、頂くと何か凄く嬉しくなる。そんなことを思いながら、珈琲を悠然と頂いて寛いだ。
26-08-2024 X100F (29)

休業日の、こういうような時間の過ごし方も好いように思う。

レザーのブックカバー…(2024.08.26)

↓何気なくカフェのカウンターに置いた。
26-08-2024 X100F (16)
↑通販で文庫本を求める場合、書店のように紙のカバーが在るのでもない。そこでレザーのカバーを用意し、それを使う。このレザーのカバーが自身の中で定番化している。

布製のカバーを利用したということも在ったのだが、使い続けている間に指が当たる箇所などが少し傷む。その点、レザーはタフで好い。そしてシンプルなデザインが凄く美しい。

これからも、こういうレザーのブックカバーを長く使い続けると思う。

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昼に…(2024.08.26)

休業日、やや冴えない天候ということになった中、昼食を摂りたいような時間帯に至った。

↓御近所の御店に立寄ってみた。
26-08-2024 X100F (1)

↓休業日の昼なので寛ぐ。
26-08-2024 X100F (2)

↓ミニサラダを頂く。
26-08-2024 X100F (5)

↓そして「うちのペペロンチーノ」である。
26-08-2024 X100F (4)

↓この種のスパゲッティにはこういうモノが好い。
26-08-2024 X100F (9)

↓確りと使った。
26-08-2024 X100F (10)

↓悠然と珈琲を頂き、読書に興じるというようにした。
26-08-2024 X100F (11)

休業日の昼、実にゆったりと過ごすことが叶った。

波止場横丁の夕べ…(2024.08.25)

↓休業日の午後、サウナを利用した後に道草をした。午後5時頃だ。
25-08-2024 X100F (27)
↑この時季、午後5時頃は未だ明るい。

↓馴染んだ御店に立寄った。ドテ煮、白菜とニラのキムチ、泡盛をシークワーサーと炭酸で割ったモノを御願いした。
25-08-2024 X100F (33)

↓こういう感じで寛ぐと「好い休業日であった」という気分が高まる。
25-08-2024 X100F (32)

↓タコ…
25-08-2024 X100F (35)

↓ホタテ…
25-08-2024 X100F (36)

↓牛タン…
25-08-2024 X100F (37)

↓牛肉…
25-08-2024 X100F (40)

↓牡蠣…
25-08-2024 X100F (42)

↓豚バラ新しょうが…
25-08-2024 X100F (45)

↓各種串カツを愉しみながら、飲物をレモンサワーに切り替えた。
25-08-2024 X100F (39)

↓久し振りに温かいうどんを所望した。とろろ昆布を加えた。
25-08-2024 X100F (48)

何か凄くゆったりと寛ぐことが叶った。休業日の一時らしい過ごし方となった。

錆びた壁…(2024.08.25)

休業日の昼頃、何となく辺りを歩き廻っていた。

↓眼に止まり、足を停めた。
25-08-2024 X100F (10)

↓「壁面が錆びている?」と思ったのだが、トタン屋根に使うような材料を壁面に貼っていた。
25-08-2024 X100F (13)

↓どの位以前なのか判らないが、壁面にトタンを貼り、塗装が傷み、金属地肌が雨や雪、加えてこの辺りでは潮風も加わって、表面が錆びたのだと思う。
25-08-2024 X100F (14)

壁面に「年月」と「辺りを吹き抜けた風雨または風雪」とが刻み込まれているかのようで、暫し眺め行ってしまった。

午後に…(2024.08.26)

休業日だが、何となく雨が交じる様子も在った。特段に出歩くという程のことをするのでもなく、何となくゆっくりした。

↓少しだけ空気か温くなった気がした。何時の間にか、気温が少しだけ上がっていた。
26-08-2024 X100F (13)

↓少しだけ気温が上がったと言って、暑い地域の冷房設定温度よりも低いような感じの気温であるが。
26-08-2024 X100F (14)

天候が下り坂になりそうな週と言われている。時々、極僅かな時間の陽射しというのも感じられはしたが、雲が多目な1日だった。

夕べに…(2024.08.24)

↓朝の曇天から天候が好転したという感の1日が暮れ、夕刻に御近所へ出てみた。
24-08-2024 X100F (4)

↓馴染んだ御店に立寄り、着席してハイボールを頂く。
24-08-2024 X100F (5)

↓シーザーサラダを頂いた。
24-08-2024 X100F (6)

↓モツ串を頂く。
24-08-2024 X100F (9)

↓併せて豚串も頂く。
24-08-2024 X100F (10)

↓非常に気に入っている組合せも頂く。
24-08-2024 X100F (12)

↓多目な塩辛を摘まむ。
24-08-2024 X100F (13)

↓タコめしは外せない。
24-08-2024 X100F (14)

↓玉子焼きをデザート感覚で頂く。
24-08-2024 X100F (17)

こういうような夕べが気に入っている。

朝に…(2024.08.24)

↓降雨は免れたが、やや雲は多めな朝だった。
24-08-2024 X100F (1)

↓身体に当たる風が少しクールだった。
24-08-2024 X100F (2)

↓「温く湿った」という感じが少し和らいだというように思った。
24-08-2024 X100F (3)

こういう具合に「移ろう季節」を日々の様子の中から感じるというような行動が少し面白いかもしれない。

蝉…(2024.08.21)

第一副港の辺りを歩き廻っていた。

↓足元に、何となく不自然なモノが在るのに気付き、姿勢を低くして覗いてみた。
21-08-2024 X100F (12)

↓蝉だった。
21-08-2024 X100F (14)
↑如何いう訳か、船が繋留するようになっている場所の、コンクリートの面に蝉が居たのだった。直ぐ傍に蝉が居そうな木も見当たらなかったが。

稚内でも8月後半頃の好天の日には蝉の声が聞こえている場合も在る。この辺りでは、蝉は然程多くも無いように思うが。

夕べに…(2024.08.23)

小雨交り、気にならない程度の雨、降雨が認められない、そこから酷く強い風雨と「雨交りな中で様子が目まぐるしく切り替わる」というような様子で、機械の排熱を思わせるような温い風が吹き抜けていた場面も交じった。そういう1日を過ごし、然程降雨が気にならなくなった夕刻の戸外に出てみた。

↓湿った中に灯りが浮かび上がるというような様子だ。
23-08-2024 X100F (4)

↓馴染んだ御店に立寄った。
23-08-2024 X100F (5)

↓着席し、「一寸濃い目」ということにしているハイボールを頂く。
23-08-2024 X100F (6)

↓シーザーサラダを確り頂くのは好い。
23-08-2024 X100F (8)

↓「例の組合せ…」とでも言えば「アレですね…」という調子になって来たが、凄く気に入っている組合せだ。
23-08-2024 X100F (10)

↓多目な塩辛を摘まむ。
23-08-2024 X100F (11)

↓タコめしは外せない。
23-08-2024 X100F (12)

↓焼うどんの誘惑に屈した。マヨネーズを少々点けた。
23-08-2024 X100F (14)

↓鮭のおにぎりも頂いた。
23-08-2024 X100F (18)

雨が然程気にならない感じだった中を引揚げたが、夜遅くに掛けて少し強めな雨が交じる時間帯も在ったようだ。

朝に…(2024.08.23)

↓酷く湿った空気で、何か着衣が身体に貼り付いてしまうような様子だった。
23-08-2024 X100F (1)

↓数日間の比較という中では、少し気温が上がっていたかもしれない。
23-08-2024 X100F (2)

↓雨が交じって、少し動き悪いというような様子の1日になって行った。
23-08-2024 X100F (3)

連日、この辺りで天候の様子を観るというのが、何となく日課で、その様子をブログに綴るということも何となく続く。

洗濯を終えた愛用のジーンズ…(2024.08.18)

↓洗濯を終えたジーンズを広げていると、何となく持っていたカメラで写真に撮ってみたくなった。
18-08-2024 X100F (16)

↓何本も在るジーンズをローテーションで着用する関係上、存外に傷み方は緩やかな感じに留まっていると思う。
18-08-2024 X100F (15)

↓使い始めて2年弱という感じであるようだ。「ようだ」としたが、余り精確に記憶、記録しているのでもないからだ。
18-08-2024 X100F (17)

↓このジーンズについては、少し古風な形を意識しているのが気に入っている。
18-08-2024 X100F (19)

これも長く大切に使えそうな1本だと思う。

第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.08.22)

↓「曇天?」という様相で、一部の雲が薄そうな箇所に光が漏れているような中で歩き、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
22-08-2024 X100F (4)
↑繋留中の底曳船が少なめな様子は続いていた。

↓濠に沿って歩を進めながら、天の様子が面白いと対岸を眺めていた。
22-08-2024 X100F (5)

↓何かトラックが多く停まっていて、何かの仕事が進められているように見えた。
22-08-2024 X100F (7)

↓海鳥が少し多く飛び回っていた。
22-08-2024 X100F (9)

↓濠の奥側から、歩いた辺りを振り返った。
22-08-2024 X100F (10)

歩き廻っていた時には「降りそう…降った?否、降ったという程でも…」という様子だった。が、1日を通じて少し下り坂な天候だった。

<Seicomart>…(2024.08.21)

↓朝、辺りを歩き廻る時には「停留所」のように立寄る場所だ。
21-08-2024 X100F (16)
↑この店舗は傍に空地が生じて、そこが駐車場化されたので、酷く広い駐車場を備えているような感じになった。

こんな「さり気ない眺め」が、或る日に不意に懐かしくなる場合も在るのかもしれないという程度のことを思い、提げていたカメラを使ったのだった。

第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.08.21)

↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りで、濠に沿って歩き始めた。海鳥の姿が見えた。
21-08-2024 X100F (4)

↓何時も辺りに繋留している船の多くは出航中であると見受けられ、見えていた船は少な目だった。
21-08-2024 X100F (6)

↓海面に光が降り注ぎ、少し眩しい感じだった。
21-08-2024 X100F (7)

↓天には雲が歩温度見えない様子だ。
21-08-2024 X100F (9)

↓濠の奥側へ歩を進めた。
21-08-2024 X100F (10)

↓歩いた辺りを振り返った。
21-08-2024 X100F (15)

この第一副港の辺りを少し歩き廻るのが気に入っている。

夕べに…(2024.08.22)

湿度が少し高いように思った。夕刻に至ると、何か身体がベタベタとして、着衣が湿って貼り付くかのような感じもした。

↓雨も交じっていたが、戸外に出てみた。
22-08-2024 X100F (11)

↓御近所の馴染んだ御店に立寄った。
22-08-2024 X100F (12)

↓とりあえずハイボールを頂いて寛ぐ。暑いのでもないが、何か湿った空気が少し気になるという様子だ。
22-08-2024 X100F (13)

↓シーザーサラダはサッパリとした感じで美味い。
22-08-2024 X100F (14)

↓多めに御願いした塩辛を摘む。
22-08-2024 X100F (16)

↓タコめしは外せない。
22-08-2024 X100F (17)

↓モツ串を頂いた。
22-08-2024 X100F (19)

↓そして玉子焼きである。
22-08-2024 X100F (21)

酷暑が続く色々な地域のことを思えば、この辺りは「何処へ行っても“冷房完備”の屋内のような感?」ということになるのかもしれない。が、それでも「何か空気が湿ってしまい…」とブツブツ言ってしまう。そういう程度に思うが、何時の間にか“盛夏”というような雰囲気が遠ざかってしまっているのかもしれない。

そういうようなことも思いながら、「何時もの調子」で寛ぐのは好い感じだと思う。