個人的には「平日」として動いている「木曜日」ながら、何か「休日」という雰囲気が色濃く漂う日だった。
↓夕刻に馴染んだ御店に御邪魔した。
↓シーザーサラダを頂く。
↓気に入っている手羽先揚げを摘んだ。
↓かなり気に入っているビーフカレーを頂いた。
↓そして薬味が色々と載った冷奴を愉しんだ。
何となく街には「来訪中」という風情の人達が多かったような感じであった。そういう中で「何時もの…」という調子で寛ぐのは好い。
朝に…(2024.08.15)
夕べに…(2024.08.14)
朝に…(2024.08.14)
夕べに…(2024.08.13)
↓雨が交じる様子が少し続いた日で、何か湿った夕べに御近所へ出た。
↓休暇の時季で旅行中の人達が多く、食事を供する御店は混み合っている場合が殆どだったが、何とか入り込んだ御店で御通しを摘みながらハイボールを頂いた。
↓何点か御願いした中、タコめしが最初に登場した。
↓「アスパラベーコンエッグ」はアスパラとベーコンが入ったオムレツで、これがなかなかに好い。
↓ボリューム感が在る鳥串も気に入っている。
↓「タコトンビ」というのは蛸の口の部分で、歯応えが好い感じの珍味だ。この御店ではポン酢で味付けしている。
この日、個人的には「平日」として過ごしたが、何か「休日」的な空気感が辺りに溢れていたようにも思った。何れにしても、夕刻に御近所で寛ぐのは好い。
↓休暇の時季で旅行中の人達が多く、食事を供する御店は混み合っている場合が殆どだったが、何とか入り込んだ御店で御通しを摘みながらハイボールを頂いた。
↓何点か御願いした中、タコめしが最初に登場した。
↓「アスパラベーコンエッグ」はアスパラとベーコンが入ったオムレツで、これがなかなかに好い。
↓ボリューム感が在る鳥串も気に入っている。
↓「タコトンビ」というのは蛸の口の部分で、歯応えが好い感じの珍味だ。この御店ではポン酢で味付けしている。
この日、個人的には「平日」として過ごしたが、何か「休日」的な空気感が辺りに溢れていたようにも思った。何れにしても、夕刻に御近所で寛ぐのは好い。
朝に…(2024.08.13)
千円紙幣…(2024.08.15)
普段、札入れに紙幣を何枚か重ねて入れて持ち歩く。何気なく中を見て、「微妙な違和感」を覚えた。
↓札入れの中を検め、「違和感」の理由が判明した。見慣れないモノが混入していたという状況の故の「違和感」だった。
↑今年の7月に登場の新紙幣だ。
↓ATMで紙幣を引き出した際に紛れていたのだと思う。
↓従前の紙幣は脇に算用数字で小さく「1000」であるが、新しい紙幣は脇に「千円」と漢字である。そして従前は「千円」が大きく在ったのに対し、新しいモノでは「1000」という算用数字が大きい。
↑算用数字が前面に出ているので、個人的には「外国紙幣のような雰囲気?」と感じてしまう。その辺りが「変に馴染まない…」という要因のような気もする。
↓手近な辺りでは「未だ手にしていない…」という声も聞こえる新紙幣だ。が、何時か「こればかり…」になるのだと思う。
今般、新しい千円紙幣を初めて手にした形になった。1万円紙幣はモノを拝見したことは在る。5千円紙幣は未だ見ていない。「だから?」というような話しであるとも思うのだが。
↓札入れの中を検め、「違和感」の理由が判明した。見慣れないモノが混入していたという状況の故の「違和感」だった。
↑今年の7月に登場の新紙幣だ。
↓ATMで紙幣を引き出した際に紛れていたのだと思う。
↓従前の紙幣は脇に算用数字で小さく「1000」であるが、新しい紙幣は脇に「千円」と漢字である。そして従前は「千円」が大きく在ったのに対し、新しいモノでは「1000」という算用数字が大きい。
↑算用数字が前面に出ているので、個人的には「外国紙幣のような雰囲気?」と感じてしまう。その辺りが「変に馴染まない…」という要因のような気もする。
↓手近な辺りでは「未だ手にしていない…」という声も聞こえる新紙幣だ。が、何時か「こればかり…」になるのだと思う。
今般、新しい千円紙幣を初めて手にした形になった。1万円紙幣はモノを拝見したことは在る。5千円紙幣は未だ見ていない。「だから?」というような話しであるとも思うのだが。
天を見上げる…(2024.08.12)
戸外へ一寸出ようとした時には「半袖Tシャツの上に薄い上着」で程好いと思ったのだった。寧ろ曇天という様子だったのだ。
そこから次第に天候が好転した。気温は然程上がっていないが、陽射しがキツい感じになった。
そんな中で何となくカメラを提げた状態で歩いた。そして歩きながら歩を停めて天を見上げた。そして建物や架線等の影響が少ない箇所を見出し、カメラを手に見上げた。
↓流れている、または拡がっている雲の様子が凄く面白かった。
↓凄く不思議な感じだ。
↓如何いう仕組みで、こういうように雲が拡がって散るのか、何か不思議だと思いながら見上げていた。
↓少し歩を進めると、また違う様子が見えた。
↓天を多数の斜線で分けるかのように雲が散っている。
↓また歩を進め、辺りを見上げた。
↓こんなに天の雲が面白いと思って、カメラを手に見上げたのも余り例が無いかもしれない。
↓少し間隔を置くと、雲の様子はまた変わっていた。
時には、こうやって漫然と天を見上げてみるというのも悪くないかもしれない。
そこから次第に天候が好転した。気温は然程上がっていないが、陽射しがキツい感じになった。
そんな中で何となくカメラを提げた状態で歩いた。そして歩きながら歩を停めて天を見上げた。そして建物や架線等の影響が少ない箇所を見出し、カメラを手に見上げた。
↓流れている、または拡がっている雲の様子が凄く面白かった。
↓凄く不思議な感じだ。
↓如何いう仕組みで、こういうように雲が拡がって散るのか、何か不思議だと思いながら見上げていた。
↓少し歩を進めると、また違う様子が見えた。
↓天を多数の斜線で分けるかのように雲が散っている。
↓また歩を進め、辺りを見上げた。
↓こんなに天の雲が面白いと思って、カメラを手に見上げたのも余り例が無いかもしれない。
↓少し間隔を置くと、雲の様子はまた変わっていた。
時には、こうやって漫然と天を見上げてみるというのも悪くないかもしれない。
夕べに…(2024.08.12)
昼に…(2024.08.11)
ポプラ…(2024.08.12)
<白いモスバーガー>…<スパイシーチリドッグ>…(2024.08.12)
↓休業日、少し久し振りに足を運んでしまった。
↑俄かに天候が好転し、陽射しがややキツく感じられるようになっていた。
↓中へ歩を進める。
↓最初に御願いしたモノは、とりあえずこういう具合に供された。
↓ミートソースの<モスバーガー>い白いチーズを加えたという、期間限定で販売される<白いモスバーガー>を頂いた。
↓ハラペーニョを載せるスパイシーチリドッグはかなり気に入っている。
↓クラムチャウダースープをハンバーガーやホットドッグと併せて頂くのも凄く気に入っている。
↓やがて「デザート」ということにした。
↓<獺祭>と銘酒のラベルを思わせるマークが入っているが、これは清酒風の香のシェイクである。アルコール分は無いという。
↑クリームと清酒風の香が凄く合う感じだった。
↓そして美味い珈琲を頂いて寛ぐ。
こうした「時には…」というようなことが、何やら酷く愉しい。拙宅から程々に離れているので「時には…」と思い付いて足を運ぶのだと思う。御近所にこういう御店が在ったなら、頻繁に通ってしまうかもしれない。
↑俄かに天候が好転し、陽射しがややキツく感じられるようになっていた。
↓中へ歩を進める。
↓最初に御願いしたモノは、とりあえずこういう具合に供された。
↓ミートソースの<モスバーガー>い白いチーズを加えたという、期間限定で販売される<白いモスバーガー>を頂いた。
↓ハラペーニョを載せるスパイシーチリドッグはかなり気に入っている。
↓クラムチャウダースープをハンバーガーやホットドッグと併せて頂くのも凄く気に入っている。
↓やがて「デザート」ということにした。
↓<獺祭>と銘酒のラベルを思わせるマークが入っているが、これは清酒風の香のシェイクである。アルコール分は無いという。
↑クリームと清酒風の香が凄く合う感じだった。
↓そして美味い珈琲を頂いて寛ぐ。
こうした「時には…」というようなことが、何やら酷く愉しい。拙宅から程々に離れているので「時には…」と思い付いて足を運ぶのだと思う。御近所にこういう御店が在ったなら、頻繁に通ってしまうかもしれない。
昼に…(2024.08.10)
夕べに…(2024.08.09)
朝の道草…(2024.08.09)
↓思い付いて道草した。
↑この画の右側の奥にで「彼」がベンチに掛けているのだが、何やら記念撮影中の人達が群がっていたので、敢えて写真は撮っていない。
↓一寸、御店に御邪魔した。
↓御願いしたセットはこういう具合に供された。
↓少し不思議な箱に見える。
↓中身はサラダだ。
↓サラダを頂くフォークが添えられている。
↓フォークは木製だ。
↑ドレッシングは従来からの容器だ。
↓紙製の箱に入ったサラダにドレッシングを点け、木製のフォークで頂く。
↑プラスチック製のモノを廃棄する量を減らしたいという意図であるようだ。
↓サラダの後はこの包みだ。
↓なかなかに気に入っているメガマフィンを頂いたのだった。
この朝に供される各メニューが存外に気に入っている。時々、思い付いて道草したくなる。
↑この画の右側の奥にで「彼」がベンチに掛けているのだが、何やら記念撮影中の人達が群がっていたので、敢えて写真は撮っていない。
↓一寸、御店に御邪魔した。
↓御願いしたセットはこういう具合に供された。
↓少し不思議な箱に見える。
↓中身はサラダだ。
↓サラダを頂くフォークが添えられている。
↓フォークは木製だ。
↑ドレッシングは従来からの容器だ。
↓紙製の箱に入ったサラダにドレッシングを点け、木製のフォークで頂く。
↑プラスチック製のモノを廃棄する量を減らしたいという意図であるようだ。
↓サラダの後はこの包みだ。
↓なかなかに気に入っているメガマフィンを頂いたのだった。
この朝に供される各メニューが存外に気に入っている。時々、思い付いて道草したくなる。
夕べに…(2024.08.11)
午前中から午後に…(2024.08.12)
午前中に…(2024.08.11)
夕べに…(2024.08.10)
洗濯を終えた愛用のジーンズ…(2024.08.06)
Web写真展 『美瑛の風景』 / 2024/08/10 ~ 2024/08/31
京都写真美術館の「Web写真展」は、過去にも利用した経過が在る。写真を販売するのでもなく、展示のみであれば、ハードルは低い。
今般、「Web写真展」に「空き」が在るので「より利用し易い?」と思い付いて問い合わせると、拙作Web写真展を素早く開催することが叶った。大感謝である!
↓8月10日から始まったWeb写真展である。御愉しみ頂ければ幸甚だ。カラー写真である。
Web写真展 『美瑛の風景』 / 2024/08/10 ~ 2024/08/31
「地元(稚内)に不在らしい?」ということにでもなれば「美瑛に居る?」という冗談が出た。実際、毎年のように美瑛を訪れてしまっていると思う。年に複数回に及ぶという場合も在る。
美瑛でも他の何処でも「景色が好い場所」には「よく知られている感じ」というような画が在るように思う。が、その画と同じような感じという様子には意外に出会えない。そして各人が各々に訪ねた際、「各々が観た様子」に出会う。その「各々が観た様子」が尊いのだと思う。これは何度も美瑛に立寄った中で考えるようになったことでもある。
その「各々が観た様子」に関してだが、同じ場所を観たにしても、季節、天候、時間帯というような状況が異なれば見え方が異なる。そして木々、花、畑の作物というような植物関係のモノが絡まると、同じ場所の見え方も異なる。
そんなことも頭の隅に置きながら、「各々が観た様子」を求めて、終いに何時訪ねて何度目であるのかが頭の中で曖昧になってしまっている程度に美瑛を訪れ、愛用のカメラを提げて動き回っている。極最近ということになる、2024年8月初めの機会に至る迄に随分と「自身」の「各々が観た様子」という画が集まったように思う。
こうした画が集まる中、美瑛やその周辺の文物等に纏わる話題にも触れるようになって来たと思う。そうした話題に纏わる情報も一定程度集積されて来たような気もしている。
美瑛ではモノクロ写真も多々撮っているが、カラーも在る。このカラーの画から気に入ったモノを択んだ。
↓それがこれである。
Web写真展 『美瑛の風景』 / 2024/08/10 ~ 2024/08/31
季節毎、時間帯毎、天候の違いで様々な表情を見せる美瑛である。爽やかで鮮やかな夏季、厳しい寒さの冬季、そういう移ろう季節の狭間と見所は溢れる。酷暑の時季にこそ、各地の皆様にこういう風景を贈りたい。
今般、「Web写真展」に「空き」が在るので「より利用し易い?」と思い付いて問い合わせると、拙作Web写真展を素早く開催することが叶った。大感謝である!
↓8月10日から始まったWeb写真展である。御愉しみ頂ければ幸甚だ。カラー写真である。
Web写真展 『美瑛の風景』 / 2024/08/10 ~ 2024/08/31
「地元(稚内)に不在らしい?」ということにでもなれば「美瑛に居る?」という冗談が出た。実際、毎年のように美瑛を訪れてしまっていると思う。年に複数回に及ぶという場合も在る。
美瑛でも他の何処でも「景色が好い場所」には「よく知られている感じ」というような画が在るように思う。が、その画と同じような感じという様子には意外に出会えない。そして各人が各々に訪ねた際、「各々が観た様子」に出会う。その「各々が観た様子」が尊いのだと思う。これは何度も美瑛に立寄った中で考えるようになったことでもある。
その「各々が観た様子」に関してだが、同じ場所を観たにしても、季節、天候、時間帯というような状況が異なれば見え方が異なる。そして木々、花、畑の作物というような植物関係のモノが絡まると、同じ場所の見え方も異なる。
そんなことも頭の隅に置きながら、「各々が観た様子」を求めて、終いに何時訪ねて何度目であるのかが頭の中で曖昧になってしまっている程度に美瑛を訪れ、愛用のカメラを提げて動き回っている。極最近ということになる、2024年8月初めの機会に至る迄に随分と「自身」の「各々が観た様子」という画が集まったように思う。
こうした画が集まる中、美瑛やその周辺の文物等に纏わる話題にも触れるようになって来たと思う。そうした話題に纏わる情報も一定程度集積されて来たような気もしている。
美瑛ではモノクロ写真も多々撮っているが、カラーも在る。このカラーの画から気に入ったモノを択んだ。
↓それがこれである。
Web写真展 『美瑛の風景』 / 2024/08/10 ~ 2024/08/31
季節毎、時間帯毎、天候の違いで様々な表情を見せる美瑛である。爽やかで鮮やかな夏季、厳しい寒さの冬季、そういう移ろう季節の狭間と見所は溢れる。酷暑の時季にこそ、各地の皆様にこういう風景を贈りたい。
夕べに…(2024.08.08)
温く湿った空気という様子が、日が落ちた後にも続くような感じだった。気温は程好いが、湿度が高めで居心地は好くない。汗も多めにかいてしまう。
↓そういう中だが、夕刻に御近所の御店に出た。
↓サラダから食事を始めるというのが、何となく好い。
↓鰊の塩焼きである。大根おろしや山葵醤油漬が添えられる。
↑大きな焼き魚が凄く好い感じだ。
↓魚を揚げ焼きにしてタレを点け、とろろ昆布や大根おろしを添えた米飯に載せるという「ホッケ蒲焼丼」は美味い。独自に工夫したモノである。
↑時々、これを頂くのを愉しみにしている。
↓「ホッケ蒲焼丼」そのものに、小鉢、漬物、汁物が添えられた形で供されるのが好い。
この時、御店のテレビでは何やら「内閣官房長官」がずうっと画面に映っていた。何事かと思えば、地震や津波に関する話題であった。注意喚起は続くようではある。
そんな様子だが、夕べの日頃の調子で寛ぐことが叶うというのは好い。
↓そういう中だが、夕刻に御近所の御店に出た。
↓サラダから食事を始めるというのが、何となく好い。
↓鰊の塩焼きである。大根おろしや山葵醤油漬が添えられる。
↑大きな焼き魚が凄く好い感じだ。
↓魚を揚げ焼きにしてタレを点け、とろろ昆布や大根おろしを添えた米飯に載せるという「ホッケ蒲焼丼」は美味い。独自に工夫したモノである。
↑時々、これを頂くのを愉しみにしている。
↓「ホッケ蒲焼丼」そのものに、小鉢、漬物、汁物が添えられた形で供されるのが好い。
この時、御店のテレビでは何やら「内閣官房長官」がずうっと画面に映っていた。何事かと思えば、地震や津波に関する話題であった。注意喚起は続くようではある。
そんな様子だが、夕べの日頃の調子で寛ぐことが叶うというのは好い。
朝に…(2024.08.08)
↓早朝から雨が交じり、降雨は落ち着いたものの、酷く空気が湿った朝だった。足元も多少濡れている。
↓動けば「空気が身体に触れる?」というような感じがする程度に空気が湿っていると思う。
↓宿の部屋に、エアコンの冷房温度を調整するリモコンのようなモノが備わっている場合が在る。そういう場合、大概は24℃や23℃とする。それより少し低いという意味で程好い気温とも言い得る。
↑宿の部屋のような場所であれば、冷房で少し温度を調整した後、夏季には「除湿」というようにすれば、とりあえず快適だ。エアコンを備えた室内でもないので、そういうことにもならないので、気温の割には少し居心地は好くないかもしれない。
過ごし易さというようなことになると、年毎に色々と様子は変わるが、「温く湿った空気」という様子は如何程続くであろうか?
この日は後から天候が好転し、湿った空気が陽射で温さを増すというような様子も見受けられた。1日の中での天候変化も少し大き目な昨今だ。
↓動けば「空気が身体に触れる?」というような感じがする程度に空気が湿っていると思う。
↓宿の部屋に、エアコンの冷房温度を調整するリモコンのようなモノが備わっている場合が在る。そういう場合、大概は24℃や23℃とする。それより少し低いという意味で程好い気温とも言い得る。
↑宿の部屋のような場所であれば、冷房で少し温度を調整した後、夏季には「除湿」というようにすれば、とりあえず快適だ。エアコンを備えた室内でもないので、そういうことにもならないので、気温の割には少し居心地は好くないかもしれない。
過ごし易さというようなことになると、年毎に色々と様子は変わるが、「温く湿った空気」という様子は如何程続くであろうか?
この日は後から天候が好転し、湿った空気が陽射で温さを増すというような様子も見受けられた。1日の中での天候変化も少し大き目な昨今だ。
夕べに…(2024.08.07)
↓何やら「温く湿った空気」でやや多めにかいた汗が退くのを待って戸外に出てみる。「日頃の調子」というような感じが急速に戻ったというような気がする。
↓馴染んだ御店でハイボールを所望する。最近はパリ五輪の様々な競技のテレビ中継を店内のテレビで流している場合が殆どだ。何となく興じる場合も在る。
↓シーザーサラダを頂いた。
↓今般は生ハムサラダも所望してしまった。
↓そしてこの組合せである。
↓イカの塩辛が止められない。
↓タコめしは外せない。
↓玉子焼きも好い。
↓「デザート感覚??」で鰊切込みも摘んだ。
出先から戻った翌日の段階で、早くも「日頃の調子を取り戻した?」という程度に思いながらゆったりと引揚げたのだった。
↓馴染んだ御店でハイボールを所望する。最近はパリ五輪の様々な競技のテレビ中継を店内のテレビで流している場合が殆どだ。何となく興じる場合も在る。
↓シーザーサラダを頂いた。
↓今般は生ハムサラダも所望してしまった。
↓そしてこの組合せである。
↓イカの塩辛が止められない。
↓タコめしは外せない。
↓玉子焼きも好い。
↓「デザート感覚??」で鰊切込みも摘んだ。
出先から戻った翌日の段階で、早くも「日頃の調子を取り戻した?」という程度に思いながらゆったりと引揚げたのだった。
切符…(2024.08.06)
JRの列車に乗る際に使う紙の切符は、列車から下りた後に駅員さんが居る改札口で申し出ると、「使用済みで無効」と判るようなスタンプを押した状態で持ち帰りが可能である。
↓そういう方式で切符を持ち帰る場合が個人的には多い。今般、出先から戻って、何となくその切符を並べて眺めた。
↑今般は稚内・旭川間を特急列車の自由席で往復する券に指定席券を加えたモノ、旭川・札幌間を特急列車の自由席で往復する券、旭川と美瑛で各々に求めた乗車券が在る。
旭川で道草をするということで、大概は札幌迄行く場合でも「稚内・札幌間」ではなく、「稚内・旭川間+旭川・札幌間」というように切符を用意する。
旭川駅を朝に出る特急列車で稚内駅へ向かう場合、列車が多少混んでいる場合が見受けられるので、指定席を事前に確保することは必須であるように思う。今般も車内が少し込み合っていた。序でに、その朝の列車が折り返して旭川に向かうのだが、それも何やら込み合っている場合が多いように見える。対して、稚内駅を朝に発つ列車は然程混んでいない場合が多いかもしれない。混んでいたおいう記憶は少ない。
旭川・札幌間を特急列車の自由席で往復する場合、乗務員(=車掌さん)の車内検察でスタンプが押される。そのスタンプが券に残っている。
旭川・美瑛間の券は「昔からの様式」で、何となく懐かしいような気分になるモノだ。
こんな切符を手に、方々を巡るのも愉しい。
↓そういう方式で切符を持ち帰る場合が個人的には多い。今般、出先から戻って、何となくその切符を並べて眺めた。
↑今般は稚内・旭川間を特急列車の自由席で往復する券に指定席券を加えたモノ、旭川・札幌間を特急列車の自由席で往復する券、旭川と美瑛で各々に求めた乗車券が在る。
旭川で道草をするということで、大概は札幌迄行く場合でも「稚内・札幌間」ではなく、「稚内・旭川間+旭川・札幌間」というように切符を用意する。
旭川駅を朝に出る特急列車で稚内駅へ向かう場合、列車が多少混んでいる場合が見受けられるので、指定席を事前に確保することは必須であるように思う。今般も車内が少し込み合っていた。序でに、その朝の列車が折り返して旭川に向かうのだが、それも何やら込み合っている場合が多いように見える。対して、稚内駅を朝に発つ列車は然程混んでいない場合が多いかもしれない。混んでいたおいう記憶は少ない。
旭川・札幌間を特急列車の自由席で往復する場合、乗務員(=車掌さん)の車内検察でスタンプが押される。そのスタンプが券に残っている。
旭川・美瑛間の券は「昔からの様式」で、何となく懐かしいような気分になるモノだ。
こんな切符を手に、方々を巡るのも愉しい。
宵に…:平和通買物公園:旭川(2024.08.05)
夕食を愉しみ、宿へ引揚げようと辺りを歩いた。
↓買物公園のこういう街灯が美しいと思った。
↑花が入った鉢が提げられているというような感じが好い。
こうした「さり気なく辺りを彩る」というような存在が好いと思う。
↓買物公園のこういう街灯が美しいと思った。
↑花が入った鉢が提げられているというような感じが好い。
こうした「さり気なく辺りを彩る」というような存在が好いと思う。
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.08.07)
他地域から戻った後であった前夜は、普段以上に早めに寝入ってしまった気がするが、普段より少しだけ遅めな感じで眼を開けた朝だったと思う。
そうして迎えた朝、天候が少し好いので、辺りを歩き廻ってみた。
↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
↑日頃から辺りに繋留している底曳船は出払っているようだった。凄くスッキリと濠の様子が見えた。
↓独特な感じで雲が拡がり、少し強めな光が滲むような様子だが、濠の縁で翼を休める海鳥の様子が変に画になる感じだ。
↓濠に沿ってゆっくりと歩いた。
↓タグボートが繋留されている辺りを眺めるのが気に入っている。
↓濠の奥側に近付く。
↓この辺りに繋留している場合が多い船の姿を眺めながら、濠の最奥部側へ歩を進める。
主に朝だが、歩き廻ることも多いエリアである。
そうして迎えた朝、天候が少し好いので、辺りを歩き廻ってみた。
↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
↑日頃から辺りに繋留している底曳船は出払っているようだった。凄くスッキリと濠の様子が見えた。
↓独特な感じで雲が拡がり、少し強めな光が滲むような様子だが、濠の縁で翼を休める海鳥の様子が変に画になる感じだ。
↓濠に沿ってゆっくりと歩いた。
↓タグボートが繋留されている辺りを眺めるのが気に入っている。
↓濠の奥側に近付く。
↓この辺りに繋留している場合が多い船の姿を眺めながら、濠の最奥部側へ歩を進める。
主に朝だが、歩き廻ることも多いエリアである。
朝に…(2024.08.07)
↓「温く湿った空気…」と思いながら歩き、稚内駅辺りに至った。
↓先日、滞在した宿の部屋に据えられたエアコンの冷房を24℃に設定して少し使った。それよりも低い気温だ。が、やや湿度が高い。宿の居室の場合、エアコンには除湿という機能が在るので、少し暑いのが落ち着いたあとは除湿で運転すると快適になる。「天然」の場合にはそういう訳にも行かない。
↓この時季、時に「陽射が少しキツい」と感じてしまう場合も在る。そういうように思っていた。
この辺りの場合は「(当地なりに)夏らしい」という様子が長続きするのでもない。「温く湿った空気」と些かの不満を帯びたような調子で言うのも「もう少しの期間?」というようにも思う昨今だ。そうは言いながら、少し歩くと存外に多めな汗をかく。
↓先日、滞在した宿の部屋に据えられたエアコンの冷房を24℃に設定して少し使った。それよりも低い気温だ。が、やや湿度が高い。宿の居室の場合、エアコンには除湿という機能が在るので、少し暑いのが落ち着いたあとは除湿で運転すると快適になる。「天然」の場合にはそういう訳にも行かない。
↓この時季、時に「陽射が少しキツい」と感じてしまう場合も在る。そういうように思っていた。
この辺りの場合は「(当地なりに)夏らしい」という様子が長続きするのでもない。「温く湿った空気」と些かの不満を帯びたような調子で言うのも「もう少しの期間?」というようにも思う昨今だ。そうは言いながら、少し歩くと存外に多めな汗をかく。
夕べに…(2024.08.06)
他地域から戻り、普段より早めな時間帯に夕食を摂ることを思い付いた。
↓夕刻の戸外に出た。午後6時になっていない。未だ明るい。
「他地域へ出ていた」と言っても、札幌での所用で、往復時に旭川に道草で、変わったことをしているのでもない。今般は往路の旭川への道草の際に時間を設け、美瑛を訪ねたというのが「少し変わっている」という感じかもしれないが。
↓そういう程度のことではあっても「安着!」とハイボールのグラスを傾けてみたくはなる。
↓日頃の感じでシーザーサラダを頂いた。
↓この組み合わせも気に入っている。
↓「ダブル」と称して多めに御願いするイカの塩辛を摘む。
↓そしてタコめしは外せない。
↓行者ニンニク醤油漬を加えた玉子焼きも好い。
↓自家製辣油を使った「激辛」の冷奴も美味しい。
スタートが日頃より早めではあったが、内容は日頃のままという感である。が、日頃より早めに引揚げ、早めに休んだという夕べであった。
↓夕刻の戸外に出た。午後6時になっていない。未だ明るい。
「他地域へ出ていた」と言っても、札幌での所用で、往復時に旭川に道草で、変わったことをしているのでもない。今般は往路の旭川への道草の際に時間を設け、美瑛を訪ねたというのが「少し変わっている」という感じかもしれないが。
↓そういう程度のことではあっても「安着!」とハイボールのグラスを傾けてみたくはなる。
↓日頃の感じでシーザーサラダを頂いた。
↓この組み合わせも気に入っている。
↓「ダブル」と称して多めに御願いするイカの塩辛を摘む。
↓そしてタコめしは外せない。
↓行者ニンニク醤油漬を加えた玉子焼きも好い。
↓自家製辣油を使った「激辛」の冷奴も美味しい。
スタートが日頃より早めではあったが、内容は日頃のままという感である。が、日頃より早めに引揚げ、早めに休んだという夕べであった。