↓一度立寄ったことが在った。美味い昼食を愉しむことが叶う店だ。
↓入口へ歩を進めた。
↓こういうようにメニューが掲出されていた。何を頂くか、凄く迷う。
↓一番乗りで入ったが、数分でテーブルが何となく埋まった。人気店だ。
↓前菜のサラダが出る。
↓野菜のスープも出る。
↓ポトフのハーフサイズを頂いた。
↓そして若鶏のトマト煮込みだ。
手が掛かりそうな煮込み料理をゆったりと愉しんだ。フォークやスプーンを引っ掛けると「ぽろり…」と肉が骨から外れる感じが凄く好い。そして野菜も多く頂いた。
↓食事の後は珈琲を1杯所望し、少し寛いだ。
美瑛の街中で、洋風の煮込み料理を愉しめる、なかなかに好い感じの場所だ。
旭川駅到着…(2024.08.03)
雨交りな朝、稚内駅を発つ…(2024.08.03)
↓俄かに気温が下がった感じだ。
↓雨交りな朝になっていて、湿った空気に辺りが覆われている感だ。
↓列車は平常の運行であるようだ。
↓外の様子を見れば「彼ら」が居た。列車は駅に入って来ている。
↓列車が乗客を迎え始めた。
↑今回は「はまなす編成」だ。キハ261系ディーゼルカーの新しいモノである。
↓電光掲示で美しいマークを先頭に掲出している。<サロベツ>という愛称だ。
↓雨に当たりながら、車輛は発車に備えている。
↓乗場には雨や雪を避ける屋根は在る。
↓旭川へは259㎞の道程だ。
↓車内に入る。
↓新しいシートは座り心地が好い。
↓棚に荷物を載せる。身軽な感じで動く。
↓適当に寛いで居れば、列車は何時の間にか動き始めた。
一寸した所用の序でに道草もするということなのだが、何か列車で稚内駅を出発すると気持ちが弾む。好い感じだ。
↓雨交りな朝になっていて、湿った空気に辺りが覆われている感だ。
↓列車は平常の運行であるようだ。
↓外の様子を見れば「彼ら」が居た。列車は駅に入って来ている。
↓列車が乗客を迎え始めた。
↑今回は「はまなす編成」だ。キハ261系ディーゼルカーの新しいモノである。
↓電光掲示で美しいマークを先頭に掲出している。<サロベツ>という愛称だ。
↓雨に当たりながら、車輛は発車に備えている。
↓乗場には雨や雪を避ける屋根は在る。
↓旭川へは259㎞の道程だ。
↓車内に入る。
↓新しいシートは座り心地が好い。
↓棚に荷物を載せる。身軽な感じで動く。
↓適当に寛いで居れば、列車は何時の間にか動き始めた。
一寸した所用の序でに道草もするということなのだが、何か列車で稚内駅を出発すると気持ちが弾む。好い感じだ。
夕べに…(2024.08.02)
朝に…(2024.08.02)
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.08.01)
夕べに…(2024.08.01)
日中、湿った空気が身体に触れてしまうような感じで心地好くなかったのだが、何時の間にか雨が交じり、夕刻迄降り続け、降り方がやや強めなように見受けられる場合も在った。
↓雨交じりな中、御近所へ夕食に出た。
↓着席してハイボールを頂く。
↓このシーザーサラダが気に入っている。
↓気に入っていると言えば、この組み合わせも在る。
↓少し多めな塩辛を摘む。
↓タコめしは外せない。
↓チーズ入り玉子焼きが好い。
↓行者ニンニク醤油漬けを乗せた冷奴も好い。
↓誘惑に屈して「おかかのおにぎり」を頂いてしまった。
食事を愉しみ、読書もする他方、御店のテレビで流していたパリ五輪の中継にも少々興じた。バスケットボールやバレーボールと、好んで観戦するような競技の一部を拝見して愉しんでいたのだった。
そういうような、スポーツ中継に少々興じ、何となく本も読んで食事を愉しむという塩梅で寛ぐのは好い。
↓雨交じりな中、御近所へ夕食に出た。
↓着席してハイボールを頂く。
↓このシーザーサラダが気に入っている。
↓気に入っていると言えば、この組み合わせも在る。
↓少し多めな塩辛を摘む。
↓タコめしは外せない。
↓チーズ入り玉子焼きが好い。
↓行者ニンニク醤油漬けを乗せた冷奴も好い。
↓誘惑に屈して「おかかのおにぎり」を頂いてしまった。
食事を愉しみ、読書もする他方、御店のテレビで流していたパリ五輪の中継にも少々興じた。バスケットボールやバレーボールと、好んで観戦するような競技の一部を拝見して愉しんでいたのだった。
そういうような、スポーツ中継に少々興じ、何となく本も読んで食事を愉しむという塩梅で寛ぐのは好い。