洗濯を終えた愛用のジーンズ…(2024.08.18)

↓洗濯を終えたジーンズを広げていると、何となく持っていたカメラで写真に撮ってみたくなった。
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↓何本も在るジーンズをローテーションで着用する関係上、存外に傷み方は緩やかな感じに留まっていると思う。
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↓使い始めて2年弱という感じであるようだ。「ようだ」としたが、余り精確に記憶、記録しているのでもないからだ。
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↓このジーンズについては、少し古風な形を意識しているのが気に入っている。
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これも長く大切に使えそうな1本だと思う。

第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.08.22)

↓「曇天?」という様相で、一部の雲が薄そうな箇所に光が漏れているような中で歩き、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
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↑繋留中の底曳船が少なめな様子は続いていた。

↓濠に沿って歩を進めながら、天の様子が面白いと対岸を眺めていた。
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↓何かトラックが多く停まっていて、何かの仕事が進められているように見えた。
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↓海鳥が少し多く飛び回っていた。
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↓濠の奥側から、歩いた辺りを振り返った。
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歩き廻っていた時には「降りそう…降った?否、降ったという程でも…」という様子だった。が、1日を通じて少し下り坂な天候だった。

<Seicomart>…(2024.08.21)

↓朝、辺りを歩き廻る時には「停留所」のように立寄る場所だ。
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↑この店舗は傍に空地が生じて、そこが駐車場化されたので、酷く広い駐車場を備えているような感じになった。

こんな「さり気ない眺め」が、或る日に不意に懐かしくなる場合も在るのかもしれないという程度のことを思い、提げていたカメラを使ったのだった。

第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.08.21)

↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りで、濠に沿って歩き始めた。海鳥の姿が見えた。
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↓何時も辺りに繋留している船の多くは出航中であると見受けられ、見えていた船は少な目だった。
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↓海面に光が降り注ぎ、少し眩しい感じだった。
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↓天には雲が歩温度見えない様子だ。
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↓濠の奥側へ歩を進めた。
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↓歩いた辺りを振り返った。
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この第一副港の辺りを少し歩き廻るのが気に入っている。