蝉…(2024.08.21)

第一副港の辺りを歩き廻っていた。

↓足元に、何となく不自然なモノが在るのに気付き、姿勢を低くして覗いてみた。
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↓蝉だった。
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↑如何いう訳か、船が繋留するようになっている場所の、コンクリートの面に蝉が居たのだった。直ぐ傍に蝉が居そうな木も見当たらなかったが。

稚内でも8月後半頃の好天の日には蝉の声が聞こえている場合も在る。この辺りでは、蝉は然程多くも無いように思うが。

夕べに…(2024.08.23)

小雨交り、気にならない程度の雨、降雨が認められない、そこから酷く強い風雨と「雨交りな中で様子が目まぐるしく切り替わる」というような様子で、機械の排熱を思わせるような温い風が吹き抜けていた場面も交じった。そういう1日を過ごし、然程降雨が気にならなくなった夕刻の戸外に出てみた。

↓湿った中に灯りが浮かび上がるというような様子だ。
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↓馴染んだ御店に立寄った。
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↓着席し、「一寸濃い目」ということにしているハイボールを頂く。
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↓シーザーサラダを確り頂くのは好い。
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↓「例の組合せ…」とでも言えば「アレですね…」という調子になって来たが、凄く気に入っている組合せだ。
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↓多目な塩辛を摘まむ。
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↓タコめしは外せない。
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↓焼うどんの誘惑に屈した。マヨネーズを少々点けた。
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↓鮭のおにぎりも頂いた。
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雨が然程気にならない感じだった中を引揚げたが、夜遅くに掛けて少し強めな雨が交じる時間帯も在ったようだ。

朝に…(2024.08.23)

↓酷く湿った空気で、何か着衣が身体に貼り付いてしまうような様子だった。
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↓数日間の比較という中では、少し気温が上がっていたかもしれない。
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↓雨が交じって、少し動き悪いというような様子の1日になって行った。
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連日、この辺りで天候の様子を観るというのが、何となく日課で、その様子をブログに綴るということも何となく続く。