レザーのブックカバー…(2024.08.26)

↓何気なくカフェのカウンターに置いた。
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↑通販で文庫本を求める場合、書店のように紙のカバーが在るのでもない。そこでレザーのカバーを用意し、それを使う。このレザーのカバーが自身の中で定番化している。

布製のカバーを利用したということも在ったのだが、使い続けている間に指が当たる箇所などが少し傷む。その点、レザーはタフで好い。そしてシンプルなデザインが凄く美しい。

これからも、こういうレザーのブックカバーを長く使い続けると思う。

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昼に…(2024.08.26)

休業日、やや冴えない天候ということになった中、昼食を摂りたいような時間帯に至った。

↓御近所の御店に立寄ってみた。
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↓休業日の昼なので寛ぐ。
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↓ミニサラダを頂く。
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↓そして「うちのペペロンチーノ」である。
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↓この種のスパゲッティにはこういうモノが好い。
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↓確りと使った。
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↓悠然と珈琲を頂き、読書に興じるというようにした。
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休業日の昼、実にゆったりと過ごすことが叶った。

波止場横丁の夕べ…(2024.08.25)

↓休業日の午後、サウナを利用した後に道草をした。午後5時頃だ。
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↑この時季、午後5時頃は未だ明るい。

↓馴染んだ御店に立寄った。ドテ煮、白菜とニラのキムチ、泡盛をシークワーサーと炭酸で割ったモノを御願いした。
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↓こういう感じで寛ぐと「好い休業日であった」という気分が高まる。
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↓タコ…
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↓ホタテ…
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↓牛タン…
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↓牛肉…
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↓牡蠣…
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↓豚バラ新しょうが…
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↓各種串カツを愉しみながら、飲物をレモンサワーに切り替えた。
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↓久し振りに温かいうどんを所望した。とろろ昆布を加えた。
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何か凄くゆったりと寛ぐことが叶った。休業日の一時らしい過ごし方となった。

錆びた壁…(2024.08.25)

休業日の昼頃、何となく辺りを歩き廻っていた。

↓眼に止まり、足を停めた。
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↓「壁面が錆びている?」と思ったのだが、トタン屋根に使うような材料を壁面に貼っていた。
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↓どの位以前なのか判らないが、壁面にトタンを貼り、塗装が傷み、金属地肌が雨や雪、加えてこの辺りでは潮風も加わって、表面が錆びたのだと思う。
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壁面に「年月」と「辺りを吹き抜けた風雨または風雪」とが刻み込まれているかのようで、暫し眺め行ってしまった。

午後に…(2024.08.26)

休業日だが、何となく雨が交じる様子も在った。特段に出歩くという程のことをするのでもなく、何となくゆっくりした。

↓少しだけ空気か温くなった気がした。何時の間にか、気温が少しだけ上がっていた。
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↓少しだけ気温が上がったと言って、暑い地域の冷房設定温度よりも低いような感じの気温であるが。
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天候が下り坂になりそうな週と言われている。時々、極僅かな時間の陽射しというのも感じられはしたが、雲が多目な1日だった。