夕刻に…(2024.09.01)

休業の日曜日、好い天候でもあったので、何となくゆったりと過ごしていた。

↓夕刻に稚内駅の辺りに至った。
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↓時季としては少し温かめな気温になるのだと思う。
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爽やかで好い按配だった。

千円紙幣と札入と…(2024.09.01)

↓新しい千円紙幣が何枚か在ったので、札入に入れて置いておくということにした。
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↓7月に登場した紙幣だが、8月末迄に当地では余り見掛けない。
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↑他所の大きな街では、ATMで現金を出した際にこの新しい紙幣が出て来る率が高くなって来たらしい。当地では依然として「混入している場合が在る」という次元に留まっている。

↓本物の蛇の皮を貼ったという札入を入手した。
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↓不思議な柄で面白い。蛇は金運に関係が強いそうだ。
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↓中は通常の札入で使い易いデザインである。
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手近に少し変わったモノを置いて愛用するのも好い。千円紙幣も未だ「変わったモノ」の範囲なのか、些か疑問だが、未だ然程頻繁には出くわさない。






目線…(2024.09.01)

朝、街を歩いた。コインランドリーを利用しようとしていたのだった。

↓こんな光景に出くわした。空地の叢に紛れて、多数の目線がこちらを向いている。
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↑道路上を「一団」が動き、折れ曲がって姿が消えた。空地に「一団」が何となく集まっている。最早「彼ら」の棲息域の一部のようになっている街だ。

歩き廻っていてこういう様子を見掛けるというようなことに大きな問題は無いが、車輛で移動中に出くわして衝突するようなことになると少し按配が悪い。注意しなければならない。

「彼ら」が妙に幅を利かせる当地だ。

「ポークフランクのベーコン炙りチーズのせ」を「スープ大盛」にして「5辛」で「小ライス」…=ランチのスープカレー(2024.09.01)

↓休業日に御近所でランチを愉しんだ。
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↓空店舗になった場所を改装してオープンした御店だ。8月にオープンしていて、如何しても「新し物好き」な方が多くて混んでいたので、漸く立寄る機会を設けたのだった。
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↓ソーセージと、蕩けるチーズの乗ったベーコンという具材が、様々な出汁とスパイスの合わさったスープに入っている。
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↓こういう具合に、小さ目なライスを添えた形で供して頂く。
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日本語で「スープを飲む」と言うが、例えばロシア語等では「スープを食べる」と言う。このスープカレーは「スープを食べる」という感覚になる。豊富な具材が凄く好い。

御近所なので、時々立寄るようになると思う。

レザーのブックカバーが在るカウンター…(2024.08.31)

何処へ出るにしても本を持参し、寛ぐ場面になれば引っ張り出して読む。本のカバーを色々と使ったが、最近はレザーのモノを用意して使う場合が多い。

↓こういうような具合に何げなく引っ張り出した。
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↑気に入っているレザーのカバーと殆ど同じ仕様のモノを極最近になって入手した。財布等に使うレザーと同様な表面仕上げになっている。

↓概ね真上から見たような感じだ。
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↑食事を愉しみながら、レザーのブックカバーを掛けた文庫本の小説を愉しんだ。

気に入っている愛用品は、何となく写真に収めてみたくなる場合も在る。

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