稚内港北防波堤ドーム…(2024.09.04)

前日からの好天が続いているような感であった早朝、少し戸外を歩き廻ってみた。

↓見事な程に雲が少なく、少し驚いた。
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↓こういう程度にまで雲が少ないのも少し珍しいというような気がしていた。
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↓宗谷丘陵辺りに林立する風力発電の風車が凄くよく見えた。
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↓日出時刻の頃、朝陽が通る辺りに光が滲み始めた。
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↓朝陽の姿が覗いた。
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↓そして光が解き放たれた。
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「夏の残滓」というような、寒くない程度に爽やかな晴天という早朝で心地好かった。当地に在って、こういう早朝の様子は凄く好いと思う。

夕べに…(2024.09.03)

↓好天の一日が暮れた。戸外に一寸出た。
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↓馴染んだ御店に立寄り、ハイボールを頂きながら寛ぐ。
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↓シーザーサラダを頂く。
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↓タコ入り焼きそばにマヨネーズを点けて頂く。時にはこういうモノの誘惑に屈する。
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↓そしてこの組合せだ。
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↓多めなイカの塩辛を摘む。
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↓タコめしは外せない。
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御店のテレビではプロ野球の試合の中継が流れていた。一寸読書をして、ちょっとテレビで野球観戦ということをしながら食事を愉しんでいた。

テレビで流れていたのは、リーグ2位のファイターズが首位ホークスの本拠地である福岡に乗り込んでの試合だった。ファイターズは6対0と先行していたが、ホークスに3点を返されて6対3になった。そういう様子が続いたが、試合最終盤で「放送終了」となってしまった。そこで引揚げた。(因みに、そのまま6対3でファイターズがホークスに勝ったようだ。)

こういうような具合で、ゆったりと寛ぐ夕べも好いものだ。

朝に…(2024.09.03)

↓好天の朝、稚内駅周辺へ歩いた。
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↓「24℃」は暑い地域での冷房の設定温度か何かのようだ。空気の湿った感じがやや薄まっているような気がするので、陽射しが当たると空気が温くなり、そういう中で歩き廻るようなことをすれば、多少は体が火照って汗ばむ。
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↓「日差しを受けて多少汗ばむ場合も在る」というような様子の中に「夏の残滓」というような様子を感じる。
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窓辺の椅子…書架…:稚内市立図書館(2024.09.03)

朝、図書館の中に居合わせた。

↓こういう様子を見掛けて、持っていたカメラを引っ張り出して使った。
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↑開架式の書架が並ぶ向こう、窓辺の閲覧スペースの椅子が見えた。

↓毎日のように丁寧に清掃をしているピカピカの床に、色々なモノが映り込む様子が面白い。
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↑図書館は2003年に現在の建物となっている。20年余りが経つが、多くの利用者が大切に利用している場所である。

こういう思いも掛けずに出くわす、または気付く興味深い眺めというのは、少し嬉しい。

稚内港北防波堤ドーム…(2024.09.03)

↓前日は夕刻迄に天候が好転していたが、その様子が早朝にも続いていた。
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↓雲は非常に少ないが、朝陽の通り道になるような箇所に光の影響が見え始めた。
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↓朝陽が上る予兆が感じられる。
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↓朝陽の一部が見え始めた。
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↓朝陽が上った。
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↓朝陽の光が解き放たれた。
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朝からこういう様子を眺めるのは好いと何時も思う。

レザーのブックカバーが在るカウンター…(2024.09.01)

↓文庫本にレザーのブックカバーを掛け、何となく持ち歩き、寛ぐ場面で引っ張り出す。
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↑そういう様子で、レザーのブックカバーが在るカウンターというのが眼前に現れることとなる。凄く気に入っている。

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夕べに…(2024.09.02)

午後の早目な時間帯迄、雨が少し混じった。それが何時の間にか晴れていた。天候が好転していた。

↓好転した天候の下で戸外に出た。
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↓御近所の通の風情だ。
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↓馴染んだ御店に立寄った。
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↓とりあえず着席して寛いだ。
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↓シーザーサラダを頂いた。
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↓生ハムサラダも頂いた。
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↓ホルモン唐揚げを摘んだ。
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↓多めなイカの塩辛を摘む。
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↓タコめしは外せない。
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↓そして冷奴を頂いた。
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こういうような具合の夕べが凄く好いように思う。そしてこういう具合に過ごせる場所が在ることが有難い。

昼に…(2024.09.02)

休業日の月曜日、朝から午後早く迄、雨が断続した。時々、雨は些か強めになったが、時間としてはそれ程長く続いたのでもない。それでも、偶々戸外へ出ると、少し按配が悪い場合も在った。

↓昼頃、御近所の御店に立寄った。
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↓休業日の昼にはこういう飲物が好い。
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↓気に入っているビーフカレーが凄く好い。
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↓珈琲を頂きながら寛いだ。
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こういう「休業日の昼」という風情が凄く好い。

<近鉄バファローズ>のモノを再現したキャップ…(2024.09.01)

↓少し目立つデザインだと思う。
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↓嘗ての<近鉄バファローズ>で使われていたデザインのキャップだ。
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↓横から見た感じだ。
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↓上から見ると、色分けしたパネルを組合わせたキャップになっている。
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小学生の頃、近鉄バファローズについて何も知らないにも拘らず「デザインが好い!」とこのキャップを愛用した時期も在ったように記憶している。最近は「往年のユニフォームを復刻」というような企画が在って、少し前にその種の企画が在った頃にこの「近鉄バファローズ」が登場したので入手したのだった。気に入っていて、時々使っている。

「錨」マークのシャツ…(2024.09.01)

↓汗をかき易い夏季またはその「残滓」というような時季には、化繊のTシャツが使い易いと思う。何となく多用する。
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↓胸に入っている「錨」は「海上自衛隊」のマークだ。
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こういうシンプルなワンポイントの柄というようなTシャツも使い易いと思う。

<KYOTO SANGA FC>のシャツ…(2024.09.01)

↓サッカーのユニフォームのような化繊のTシャツは、汗をかき易い夏季には使い易い。ということで登場した京都のサッカーチームの応援Tシャツだ。
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↑三条通の御店で求めた想い出が在る。サッカーチームというより「京都を少し応援したい」という気分で求めたのだった。

↓サッカーでは「#12」は「サポーター」という感じだ。その番号が入っているが、別段にレプリカユニフォームというようなことでもないTシャツだ。
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方々が暑い時季、京都も厳しいのであろうと想像する。彼の地を思えば快適な「夏の残滓」という様子の当地で、「京都」というロゴが入ったTシャツを愛用する訳である。

夕べに…(2024.09.01)

↓好天の休業日に歩き廻り、夕刻の未だ明るめな頃に御近所に至った。
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↓馴染んだ御店に立寄ってみた。
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↓ハイボールを頂きながら寛ぐ。
01-09-2024 X100F (13)

↓シーザーサラダを頂く。
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↓早速に気に入っている組合せを御願いする。
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↓多めなイカの塩辛を摘む。
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↓タコめしは外せない。
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↓玉子焼きが好い。
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↓この豚串も好い感じだ。
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こういうような具合に寛ぐ休業日の夕べは好いものだと思う。