2024年09月: MONOCHROME－モノクローム寫眞

第一副港辺りの眺め…：稚内港(2024.09.12)

2024年09月14日

↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。

↑好天の朝には時間を少し設け、少し辺りを歩くことが心地好いと思う。

↓蒼天に不思議な雲が散っている。そして濠の海水面の一部が鏡面のようになっている。面白い眺めだ。

↑眺めを愉しみながら濠に沿うように歩く。

↓タグボートが繋留中である様子を眺めるのが気に入っている。

↓ゆっくりと濠の最奥部辺りを目指して歩き、更に歩を進めるというような様子だ。

この辺りの景色は、凄く「港を擁する街」という風情が感じられるので、凄く気に入っている。

↓コインランドリーで気に入っているワークシャツの選択を終えた。

↓洗ったままのざっくりとした状態から、少し形を整えてみた。

こういうようなワークシャツの出番が極めて少ない夏季が過ぎようとしている中である。旭川、札幌に出た際にこれを引っ掛けて出たが、少し汗で汚れてしまって、以降はバッグに詰め込んだままになっていた。これからは活躍機会が多くなりそうなモノだ。

↓御近所を歩き廻れば、何か込み合っている御店ばかりが目立つ。偶々、利用し易い様子になっていた場所を漸く見つけた。凄く馴染んだ御店である。

↓御通しのツブを摘み、ハイボールを頂きながら寛いだ。

↓シーザーサラダを頂いた。

↓かなり気に入っているビーフカレーを頂いた。

軽く一杯で食事という感じが程好いというように思った。馴染んだ場所でそういうように過ごすというのが、実に好いと思う。

↓好天が続く傾向だ。

↑朝、歩いて何となく稚内駅の辺りに至った。

↓22℃程度の気温で安定しているのは好いように思う。

↓風は、時々体に当たるのが判り易いという程度の強さだと思ったが、概ね爽やかだ。

或いは、今年は現在の時季辺りが最も過ごし易いということなのかもしれない。そんな気もしてきた。