蒼天に白雲が散る…(2024.09.14)

↓未だ朝の時間帯だった。何気なく見上げた天だ。
14-09-2024 X-Pro2 (13)
↑蒼天に白雲が散り、雲に朝陽の光が透けているような感じだ。

眩しい他方、クールではあった。こんな様子から、何時の間にか曇天という程度に雲が増えて行ったという感じだった。

公衆電話ボックス…(2024.09.14)

↓横断歩道に佇むと、公衆電話ボックスが見えた。
14-09-2024 X-Pro2 (7)

↓横断歩道を渡って、近付いた。
14-09-2024 X-Pro2 (9)

↓公衆電話のような「透けている部分」が在るモノは影が少し面白いと思う。
14-09-2024 X-Pro2 (11)

↓そして脇を通り過ぎて振り返った。
14-09-2024 X-Pro2 (12)

時にはこういう感じで辺りのモノを眺めて写真に撮るのも好いかもしれない。

レザーのブックカバーが在るカウンター…(2024.09.13)

↓何となくカメラを向けてみたくなる。レザーのブックカバーを掛けた文庫本だ。
13-09-2024 X100F (20)
↑最近、レザーのブックカバーを増備していて、使う機会が以前に増して増えている。

こういうようなモノも好い。

【楽天1位】ブックカバー 文庫 四六判 単行本 おしゃれ A6 文庫本カバー 新書判カバー ソフトカバー ハードカバー レザー 名入れ 革 新書 新書判 文庫本 ブランド おしゃれ かわいい シンプル フリーポケット 無地 ギフト プレゼント 名前入り ビジネスレザーファクトリー


夕べに…(2024.09.13)

「何時の間にか、暗くなる時間帯が早くなっている?」と自覚出来るような様子になって来たと思う。明るかった午後7時が暗くなり、明るかった午後6時も暗くなる。「光の変化」は着実なのだと思う。既に「秋」という風情かもしれない。

↓夕食を愉しもうと御近所へ出た。
13-09-2024 X100F (18)

↓馴染んだ御店に立寄り、ハイボールを頂きながら寛ぐ。
13-09-2024 X100F (19)

↓シーザーサラダを頂く。
13-09-2024 X100F (22)

↓自家製辣油を使った「激辛」の冷奴も好い。
13-09-2024 X100F (24)
↑淡白な豆腐に、濃い味のモノが合うのだと思う。

↓気に入っている組合せを御願いした。
13-09-2024 X100F (27)

↓多めなイカの塩辛を摘んだ。
13-09-2024 X100F (28)

↓タコめしは外せない。
13-09-2024 X100F (29)

↓そして「タコさん」の赤ウィンナーを摘んだ。
13-09-2024 X100F (31)

こういうように寛ぎながら、金曜日の夕べを過ごした。こんな時間が有難い。