旧い建物…:第一副港周辺(2024.09.18)

↓存在感が大きい感じがする建物だ。積極的に利用されているようにも見えない建物である。
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↑旧い建物の中には壁面にトタンを貼っている例が見受けられる。そうした建物が古くなると、トタンの塗装が剥げ、剝き出しの金属が雨や雪を受けて錆びてしまう。この建物もそういう様子が見受けられる。

この朝は強めな陽射しで、建物が照らされているかのようにも見えて面白かった。思わず提げていたカメラを向けたのだった。

朝に…(2024.09.18)

↓日差しを遮る雲が殆ど見受けられないような様子で、少し眩しい朝だった。
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↓射し込む陽射しの故に、少しだけ気温が上昇した様子だった。23℃だ。
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↓爽やかで心地好い感じだ。
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稚内港北防波堤ドーム…(2024.09.19)

早朝に起き出して辺りを少し歩き廻った。

↓「何時もの辺り」に至った。
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↑程々に雲が散るような感じの朝だ。

↓雲が流れ、日出前の光を色々と跳ね返し、何か景色が凄く面白いと思った。
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↓海鳥が活発に飛び回るような様子も見受けられた。
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↓朝陽の通り道に光が滲むのが判る。
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↓もう少しで朝陽の姿が見えると思った。
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↓朝陽の姿の一部が覗いた。
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↓朝陽は少しずつ高度を上げ、光が解き放たれる。
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こういう景色を、思い付いた時に随時愉しむことが出来る。そしてそういうことをしている場所を「何時もの辺り」という程度に呼ぶことも可能ということ。何れもなかなかに贅沢であると思う。

月が眩しい早朝…(2024.09.19)

早朝、眼が開いて起き出したのだが、未だ多少暗い感じがした。日出時刻には間が在った。

思い付いて戸外へ出た。半袖Tシャツの上に長袖シャツを着ていたが、更に裏地が無いジャケットを引っ掛けた。やや強めな風が、多少冷たいという気もした。

↓北門神社の鳥居が見える辺りで、神社も鎮座している丘を何気なく見た。
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↑丘の上で十六夜の月が眩しい。

↓月光の故か、雲が散る天が少し明るいようにも見えた。
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こうした「眩しい程に月が明るい」という様子も面白い。深夜でもなく、早朝の日出時刻にやや間が在るような頃の様子だ。

夕べに…(2024.09.17)

↓例によって夕刻に御近所へ出た。
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↓着席してハイボールを頂きながら寛ぐ。
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↓御通しを摘んで料理の登場を待つ。
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↓サラダを頂く。
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↓じゃこ天を御願いした。時にはこういうのが凄く好い。
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↓揚げ焼きの魚にタレで味付けし、とろろ昆布や大根おろしと合わせて米飯に載せる<ホッケ蒲焼丼>が非常に気に入っている。
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↓汁物、小鉢、漬物と合わせて供される。
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こういうような夕べが有難いと何時も思う。