↓稚内駅の辺りに佇み、何気なく天を見上げた。
↓「明るい天に雲が多い」とも「雲が多い他方で天が明るい」とも言えるような感じだった。
↓こういう様子も面白い。
時には、何気なく佇んで「天を観る」というようなことをしてみるのも悪くない。
朝に…(2024.09.26)
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.09.25)
↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。好天の朝に歩き廻るのは心地好い。
↓濠に沿って、対岸を眺めながら歩を進める。
↓早朝はもっと雲が多いような感じだったと思うが、非常に雲が少ない状態だった。
↓タグボートが繋留している辺りを眺めた。
↓他の時季にも似たような時間帯に歩くが、この時季は海水面が朝の光を受けて強く輝く感じになる。
↓見掛ける機会が多い船だが、何となく画になると何時も思う。
↓濠の最奥部で上架してメンテナンスをしていた船は、覆いが外されて塗装等も施して綺麗になった様子が見えていた。船が海の上に戻される日も近いのであろう。
凄く「港町らしい」という風情が溢れるこの辺りを散策するというのが気に入っている。
↓濠に沿って、対岸を眺めながら歩を進める。
↓早朝はもっと雲が多いような感じだったと思うが、非常に雲が少ない状態だった。
↓タグボートが繋留している辺りを眺めた。
↓他の時季にも似たような時間帯に歩くが、この時季は海水面が朝の光を受けて強く輝く感じになる。
↓見掛ける機会が多い船だが、何となく画になると何時も思う。
↓濠の最奥部で上架してメンテナンスをしていた船は、覆いが外されて塗装等も施して綺麗になった様子が見えていた。船が海の上に戻される日も近いのであろう。
凄く「港町らしい」という風情が溢れるこの辺りを散策するというのが気に入っている。