旭川駅の東側から、必要なモノだけを持つような形で嵩張るモノは駅のロッカーに預け、身軽になって駅の南側、古くは神楽町であった辺りを目指して歩を進めた。
↓歩を進めようとするが、時々停まってしまった。

↓見上げた天が凄く好い感じだった。

↓望んだ天は東寄りだった。朝の太陽が雲の向こうで光を放っているのが判った。

↓刻々と形を変える雲や、様子が変わる光が面白かった。

↓凄く面白かった。

こんな感じで雲と天、或いは天と雲を見上げながら歩を停めることも挟む散策は心地好い。
方々で撮影し、溜まったモノクロ写真をランダムに展示中。カテゴリは、撮影地別。
記事題名をクリックすると、コメント欄等も在る記事の個別ページが開く。
記事中の写真をクリックすると、Flickr.comの大き目な画が御覧頂ける。