少し早く、駐車場を利用する車輛は視えなかったが、何か「存在感」を示すモノが在ることに気付いた。
↓親子か何かであろうか。「彼ら」である。最早珍しくはないが、こういう街の駐車場のど真ん中にさり気なく居るのである。

↓静かに横を通り過ぎた。「妙なモノが来た!」と慌てて動くのでもなく、彼らは何やら寛いで居た。

辺りは「彼ら」の棲息域の一部のようになってしまっているのかもしれない。
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